金曜日からお泊りで色々仕込まれて…
ついさっき帰ってきたところです。
色々凄すぎてヘトヘト(笑)
記憶に強く残っている内に書き起こしたかったので、急いで投稿させて頂きます。
年越しHの時に『次は複数でやろう。』って言ってたオジサンから連絡が…。
【もう1人と都合ついたから、金晩どう?】
《はい、仕事終わりなので少し遅くなるかも知れないですけど、良いですか?》
【良いよ。またこの間の駅に迎えに行くから、前みたいにオレの家に泊まりでどうかな?】
《泊まりですか……うーん、分かりました!》
【じゃあ、楽しみにしてるね♪2人がかりで、金土日可愛がってあげる♪】
そんなやり取りをして、迎えた金曜日。
起床直後から
(どんなことされるんだろう…2人でオッパイ責めとかされたら、気持ち良すきて絶叫しちゃうよ……)
などと妄想が膨らみまくり、1日中ムラムラしまくりで、ペニクリは常に濡れて糸を引いている状態。
仕事が終わると急いで電車に乗り、駅に着くとコインロッカーに預けていた荷物(女物の下着やゴム、次の日の着替え等です)を取り出し、個室トイレで下着を身に着け、ロータリーで待つこと数分、オジサンの車が到着しました。
『ごめん!待った?』
「いえ、さっき着いたばっかりだし、下着着替える余裕もあったから大丈夫。」
『なんや、もう下着着けてんのか、相変わらずHやなぁ(笑)まぁ乗ってや。』
そして一路、オジサンの自宅へ向かいます。
「もう1人の方はどうしたんですか?」
『先に家着いて待ってるわ。俺と同じで、ぽっちゃり系が好きやねん。』
「そうなんですね~。」
『何回か一緒にぽっちゃりの女装さんとかおデブ犯したり、痴漢とかしたことあるんやけど、やられた側は病みつきになるみたいやで(笑)』
「え?めっちゃドキドキします…」
『まぁ楽しみにしといてや。』
そんな他愛もない会話をしている内にオジサンの自宅に到着しました。
先日Hした座敷に入ると細身の、いかにもインテリといった感じの男性が布団に寝転がって寛いでいました。
しかも見た感じ年下?で、てっきりオジサンと同年代だと思っていたのでビックリしました。
《この子がタクヤさんが言ってた、めちゃどスケベな子?》
「初めまして。ゆぅなって言います。」
《ふ~ん、ユウスケって言います。宜しくね♪》
『ユウスケ、ちゃんと準備はしてあるんやろな?』
《もー、ちゃんとしてますよ!ゆぅなちゃん、仕事終わりで汗かいてるやろ?オレらもやし、荷物置いてみんなで風呂入ろっか。》
「は…はい。」
『先行っといて。オレは後から行くわ…』
着いて落ち着く暇も無く、促される侭にユウスケさんとお風呂場へ。
今まで下着姿は何人もの殿方に見られてきましたが、脱衣するのを見られたのは殆どありません。しかも会って間もない人に見られるなんて……
それによる羞恥心と、待ち望んだ事が始まるドキドキでもたついているとユウスケさんにブラのホックを外されてしまいました。
「キャッ…!」
《ははっ(笑)じれったくて外しちゃった。うわぁ大きな乳輪!まだ何もしてないのに乳首もプックリしててHだねー。ブラ外した時、大きなオッパイ、プルンって揺れてたよ》
「恥ずかしい……」
《お風呂入ったら全部見られるんだから良いでしょ。ほら早く全部脱いで入ろう。》
「あ、待ってっ!」
浴室に入るとマットが敷かれていて、ユウスケさんにうつ伏せに寝るように言われました。
《折角だから洗いっこしようよ。先にゆぅなちゃん洗ってあげるね。》
そう言って両手にボディソープを取ると、ゆっくりと全身に塗りたくられます。
足先から徐々に上がっていき、内ももから背中、そして両腕に脇へと。
くすぐったい様なもどかしい様な感覚に私は身体をくねらせます。
《ん~?どうしたの?(笑)》
明らかにこの人楽しんでる!
少し癪に触りましたが、沸々と湧き上がる性欲には抗えません。
「もっと触って…」
《うわータクヤさんの言ってた通り。初めて会った人に求めちゃうんだ(笑)》
「言わないで。お願いします……早くぅ……」
そして自ら仰向けになると、ユウスケさんの手がオッパイに伸びて来ました。
オッパイ全体を優しく撫で回したかと思えば、指先で乳輪をなぞり、そして鼠径部へ…
明らかに焦らしている…
ボディソープ塗れのヌルヌルした手で敏感な所を触って欲しい、乱れて無茶苦茶になりたい。この先のことを考えて一瞬は躊躇しましたが、そんな事はどうでも良くなってしまいました。
(この先、壊されても良いわ!とにかく気持ち良くなりたいの!)
「お願い…乳首触ってぇ…これ以上焦らされたらどうにかなっちゃいそう。」
《うん…そろそろ良いかな。》
そして乳首を捻り上げられ、爪先で抓まれた瞬間、電気に撃たれた様な快感が全身を貫きました。
「あーーー、いきなり強くしちゃダメなのぉ!!」
《聞こえませーん♪》
そして私を後ろから抱き抱える様に座らせると、オッパイを揉みしだきながら、しつこい位の乳首責めに耳周りを這う舌。
《見てご覧。鏡にとてもHな人が映ってるよ。》
吐息を漏らしながら正面を向くと、鏡に映るのは惚けた顔をした私と揉まれる度に形を変える乳房。
自身の情けない姿を直視した事で更に気分が高まります。
「いやぁ…恥ずかしい…あぁん!」
《けどこうやってイジメられるのが大好きなんでしょ?》
「大好きですぅ…あはぁん!耳もオッパイも全部敏感なっちゃってるよぉ!」
《いいね…徹底的に仕込みたくなるよ。そろそろ俺も洗ってくれる?》
そう言ってマットを片付け、椅子に座ったユウスケさん。
私はボディソープを手に取ろうとしましたが、その手を掴まれてしまいました。
《何やってんの?そのヌルヌルの身体がスポンジなんだよ?》
「えっ……」
彼は身体を擦り付けて奉仕しろと言うのです。
娼婦のように振舞えというのでしょうか…
モジモジしていると勢い良く扉が開き、タクヤさんが入って来ました。
『やっぱエエ声で鳴かすなぁ。外でタバコ吸うてたら良く聞こえてたわ(笑)』
「恥ずかしい…」
《いやぁタクヤさん、良い子捕まえましたね。これは遊び甲斐ありますよ。》
『せやろ!さて、オレは湯船浸かってのんびり見させて貰おうかな。』
そう言って湯船からニヤニヤと私を見ているタクヤさん。
もうやるしかない…
勇気を出して、ユウスケさんの密着して身体を滑らせます。
《おぉ~(笑)良いね。柔らかいオッパイが良い感じだよ。》
「あぁん、嬉しいです。乳首が擦れて気持ちいいよぉ…」
いざ始めると見られているのも気にならず、私は夢中で身体を擦り付けます。
ユウスケさんにたっぷり御奉仕した後は、タクヤさんにも沢山イジメられ、そして同様に御奉仕しました。