2人にシャワーでボディソープを流して貰うと、タクヤさんは『逆上せそうだから先上がるわ…』と言ってさっさと出て行きました。ユウスケさんと2人きりになると、四つん這いにさせられ《ゆぅなちゃん、そろそろ欲しいモノがあるんじゃない?》勿論、ハメて欲しい!お風呂場に響く位の喘ぎ声が出るくらい激しく犯されたい!!もうそれしか思っていなかった私。ユウスケさんが求めている事は分かり切っていました。お尻を高く上げ、ケツマ○コを両手で開いて「ユウスケさんの立派なオチン○ンを、淫乱雌犬ゆぅなの種壺ケツマ○コにぶち込んで、奥までズボズボ突きまくって種付けして下さい。」とオネダリしちゃいました。《素直だね。自分の事よくわかってるじゃない(笑)》「はい、お願い…早くムチャクチャにしてぇ。オチ○ポ!オチ○ポが欲しくて我慢出来ないのぉ。」《まぁ軽く1発出しとくか…》そう言ってユウスケさんのオチン○ンが中に入って来ました。ビックリしたのが、ユウスケさんのオチン○ンは結構長いんです。突かれる度に容赦ない快感の波に襲われ、叫び声に近い喘ぎ声を漏らす私。《ゆぅなちゃん、正面の鏡見てご覧。やらしいよね?》言われたまま、鏡を見ると片手で身体を支えつつ、空いた片方の手で自らオッパイを揉み乳首を捏ねくり回す自分の姿が目に入りました。(ああ!すごく厭らしい!!)とても恥ずかしい格好をしているのに、オッパイを弄る私の手は更に激しさを増していきます。《自分の格好見て興奮したんだね…さぁ、壁に手を衝くんだ…》言われるままのポーズを取ると、ユウスケさんの手が両胸に伸びて来ました。そして腰使いも激しくなり、私は更にに歓喜の嬌声を上げるのです…「あはぁぁん!あんあん!オマ○コぉ、ケツマ○コ壊れるっ!壊れちゃう!やぁん!」《はぁっはぁ…嫌なの?止めるか?止めようか?》「ダメダメダメぇ!壊してぇ!あん!オッパ…オッパイも感じちゃうっ!」タクヤさんが車中で言ってた『ユウスケさんに犯されたら病み付きになる』ユウスケさんの責めは、行為の中で1番感じる部分を的確に探り当て、そこを中心に責めてくるのです。オッパイもケツマ○コも……その他の全身の感じる部分を探し当てるのが上手く、テクニックも持ち合わせている様です。「お…おひぃ…おかしくっ!あんっ!なっちゃうよぉっ!」《おかしくなって良いんだよっ!(笑)オラッ!!》「あふぅん、いっちゃうっ!イクイクイク!!」メスイキで達してしまった…それでもユウスケさんは責めることを止めません。《オレがイクまで終わらんからねっ!》「イヤイヤっ!オチ○ポしか考えられなくなるっ!」《良いよ、それで…はぁっはぁっ。》「ああんあんはぁっ!良いよぉ!あひっ!」私は操り人形の様に与えられる刺激に反応するだけ…でもこの時間が永遠に続けば良いとすら思っていました。けど物事に終わりがあるのは必然です。オチン○ンの動きが早くなり、ユウスケさんの限界が近付いているのを察しました。《ゆぅなちゃん、イキそう…どこに出して欲しい?》「あんっ!中っ中に…」《その頼み方じゃ無理かなぁ(笑)最低限こう言って?》その言葉は普通の人じゃ言わない内容。でも脳内が(精液欲しい!ケツマ○コでザーメン受け止めるの)のピンク思考しかない私は躊躇なくその言葉を口にします。「淫乱ゆぅなの…あんっあんっ…」《どうしたの?言わないなら止めるよ?》「意地悪っ……あっいいっあんっ!」言葉を発した瞬間、責め方が更に巧みになり、命令に応えることが許されない。でも言わなきゃ欲望は満たされない…精液欲しさに何とか必死に「あひぅ…あんあんっ!スケベな敏感オッパイをぉっっ!ブルブル揺らして激しく腰振っちゃっ…振っちゃうぅ淫っ乱…オチ○ポ奴隷ゆぅなのぉ!ド変態な種壺ケツマ○コに精液タップリ注いで下さいっ!!精子大好きっ!SEX好き好きっ!」《うわぁ、そんなに自分のこと蔑むんだぁ…流石雌犬(笑)》「雌犬でも良いっ!イクイク!!オチ○ポでイッちゃう!!」《くぅっ…イクよ!あっっ!》「あぁぁぁん!精液っ!精子いっぱーーいくるぅっ!」
...省略されました。