下着女装がきっかけで知り合って、2~3ヶ月に一度くらいの割合で、性欲処理目的で呼ばれては、ご自宅を訪ねてしゃぶらせてもらってる既婚の年下パパさんがいます。
パンスト好きなパパさんなので、会う時は必ずパンストを穿いて行くようにしています。
大抵、あちらが平日休みの時に、「抜きたいから来てもらえない?」とメールで声を掛けて来るので、仕事中でもサボれそうな時は会いに行って、太マラをしゃぶらせてもらっています。
12月13日も前の日からメールが来て、昼過ぎに行くことになっていました。
奥さんをいつも抱いてるだけあって、乳首責めが上手なパパさんですが、最近は私のアナルを指で責めて来ることが多くなっているので、一応事前にウォシュレットで入念に洗ってからお知尻拭きで丁寧に拭いておきました。
1~2回ほど口でイかせてその都度ゴックンして終わるというのが恒例のプレイになっています。
午後2時に到着し、自宅2階のリビングに通されると、いつもの如く洗濯物が中干ししてあり、奥さんの下着もあって、ちょっと興奮してしまいました。
じっと見ているパパさんの前で着ているものを脱ぎ(これもいつものこと)、上はUネックのヒートテック、下はパンストと女性物のパンティの姿になった私は、「今日は奥さんと同じUNIQLOのパンツなんです」と言ってパパさんにお尻を見せました。
パパさんは「おおっ」と軽く歓声を上げてくれました。
立ったまま抱きしめられて服の上から乳首をクリクリされたので、私も、既に硬くなって手に当たってきたパパさんの太マラをパンツの上から優しく愛撫しました。
するとすぐに、パパさんはパンツを脱ぎ捨て、私にしゃぶるよう促してきました。
もうちょっと乳首を責めてほしかったなと思いつつ、私も嫌いじゃないので、跪いて愛しい太マラに口を寄せました。
じっくりと竿全体に舌を這わせたり、先っぽだけ口に含んでクチュクチュと転がしてみたり。
かと思えば、時折根本まで咥えては音を立てて強く吸い上げてみたり…。
久しぶりの他人棒を堪能していると、パパさんも腰をビクンビクンさせて感じてくれている様子。
次にパパさんは自身が下になってのシックスナインを求めてきました。
上になった私はフェラを続け、
パパさんはパンストの上から私のアナルを責め始めました。
洗ってないアナルを責められるのはあまり気が乗らないんですが、この日は珍しくお腹の具合が良かったのと、事前に入念に拭き上げておいたので、身を委ねることにしました。
私は口をオマ◯コに見立てて、唾液を溜めペニスが口中に隙間なく密着するようにピストンしました。
先端が上顎の奥裏を擦り上げるくらいの深さまで咥えこみながら。
するとパパさんが「それじゃイっちゃうよ」と言うので、いつもならそのままフィニッシュまで持っていってゴックンするところなんですが、ちょっと焦らしてもいいかなと思い、わざと口を離しました。
亀頭が大きく膨らんで今にも爆発しそうな太マラの根本を指でギュッと抑えて寸止めしつつ、また先っぽだけ咥えてクチュクチュしたりして。
たまらなくなったように息を荒くしながらパパさんは、私のパンストとパンティをめくり上げ、直に指でアナルを責めてきました。
ローションも何も無いので最初は痛いなと思いましたが、だんだん気持ち良さも感じ始めました。
私が喘ぎながら「気持ちいい…」と言うと、パパさんは「入れたらよく締まりそうなケツマ◯コだ」と言って、更にグイグイと指をアナルに押し込んできます。
おそらく第2関節は入っていたでしょう。
ついには初めてアナル舐めまでされてしまいました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとでつい絶叫してしまう私。
私は乳首責めされるとより興奮できるので、一旦乳首を責めてもらおうと思い、私が仰向けに横たわってパパさんに上になるよう促すと…。
パパさんは急に荒々しくなって、パンストとパンティを膝上くらいまでたくしあげると、私の両脚を折り畳むようにして腰をガッと抱え込みました。
(えっ?)と思う間もなく、私のアナルに太マラが当てがわれました。
パパさんは私がアナルに入れて欲しくて、そんな体勢を取ったと思ったのかもしれません。
M字開脚状態の私を組敷くようにして、太マラをアナルに押し付けてくるパパさん。
私は正直体験談でも時々出てくる、こういう状況、行為に憧れてきました。
興奮しきった相手に嫌も応もなく獣のように襲われ、いきなり犯されるというシチュエーションに。
でも、ろくにお尻の準備もしていなくてローションも無いのに、入るわけないよな、少なくとも自分には無理な話だ、と思っていました。
このときもそうでした。
だけどパパさんの勢いは止まらず、ついに私のアナルはこじ開けられたのです。
太マラがズズズッとアナルを押し広げ入ってくるのが、はっきりと分かりました。
私が「あああっ!」と歓喜の声を上げると、パパさんは激しく腰を振り始めます。
アナルにペニスを出し入れされる肉体的快感はもちろんあるのですが、それよりも、自分の体をこんなにも求められていることへの陶酔感の方が上回りました。
私は自分でも両足を抱え、 パンパンと腰を打ち付けられながら、うっとりとしていました。
勝手にアナルが締まるときがあり、パパさんが「すげー締まる」と言ってくれて、さらに酔いしれる私。
動き続けているパパさんが「イきそうっ」と言ったようでしたが、私は受け入れる覚悟をして、その時を待ちました。
パパさんも分かったようで、そのまま「あっイくっ!」と言ってフィニッシュを迎えました。
アナルの中で何回も大きくなるペニス。
その度に私の中にザーメンが注がれるのが、何となく分かりました。
私の中で徐々に柔らかくなっていくパパさんのペニスを、アナルを優しく締めたり緩めたりを繰り返し、慈しみました。
ずっと繋がっていたいという気持ちが生まれ、私の中のメスが少し成長したように感じました。
その後事務所に戻って、トイレに入って便座に座ると、タラタラとザーメンがこぼれ落ちました。
思ったとおりかなりの量で、トイレの個室内がイヤらしい匂いで満たされるほどでした。