千葉、柏の黄色い所。
黒のタイトミニにニーハイソックスで行ってみた。
超ドキドキしながら店内を徘徊してみる。
平日深夜午前0時過ぎだったので、そんなに人いなかったんだけど、
一人私に気づいた男の人が後をつけてきた。
しゃがんで、AVを探すふりをする私。
対面の棚からスカートの中を覗いてきた。
ゆっくりと足を広げてみる。
お気に入りの、ピンクのレースのパンティー。
チラッと男を見ると、メチャ厭らしい目で見ている。
立ち上がり、ちょっと場所移動。
2階へ向かう階段をあがる。
股下0センチの黒の超ミニタイト。
お尻に男の視線が突き刺さってくるのが分かった。
また、棚のAVを探すすふりをする私。
同じ列に入ってきた男が私の後ろを通り過ぎる。
サワサワ・・さりげなく私のお尻を触ってきた。
体をよじりながらも、お尻をクイっと突き上げてみ
る私。
抵抗しないのを確認したのか、スカートの中に忍び込んでくる指先。
もう片方の手で胸をまさぐってくる。
「はあ、はあ・・奇麗だね・・」
小さな声で囁きながら、股間も押し付けてくる。
ズボンの上からでも分かるくらいガチガチになってるペニス。
後ろに手をまわして、指先を絡めてシコシコ。
OKっ子なのが分かったからか、スカートを少しめくってパンスト越しに指先を這わしてきた。
男に求められている私の体・・・
そんな事を考えていると、私もどんどんエロい気分になっていく。
私でいいのかな?良ければ楽しんで・・
私の手を握り店外へ連れ出す男。
喫煙所の横の暗がりに連れ込まれた。
「可愛いね・・」
マスクを下ろされ、抱きしめられながらの強引なキス。
私の手を取り、自分の物もしごかせる。
ガチガチに反り返ってるペニス。
「しゃぶってあげるね・・」
男の耳元でささやいて、その場にしゃがむ私。
うっとりと男のペニスを見つめながら、舌先を伸ばして裏筋から味わっていく。
久しぶり味わうガチガチのペニス。
根元までくわえ込み、卑猥な音が暗闇に響いた。
「やらしい女だな・・ぶち込んであげるよ」
立ち上がらせ、壁に手をつかせる男。
パおもむろにパンティーをずりおろし、反り返ってるペニスを押し付けてくる。
私のオマンコの感触を楽しむように、膨張していくペニス。
腰を前後させる動きがどんどん早くなる。
「あっ・・逝く・・・」
私の腰を押さえつけて、根元まで挿入しながら動きが止まる。
ドクドクドク・・・熱く脈打つ感触。
「気持ちよかったよ・・」
言いながら、その場をそそくさと去る男。
少し放心状態で服を直してると、別の男が近寄ってきた・・
あー、今日もそのお店に行ってみようかな?w