10年以上前のことですが当時半同棲してた彼女と別れてその彼女が残していった下着を使ってのオナニーから自分でも履いたりがエスカレートして実際自分でも購入して下着女装にはまってました。
下着を履いたまま近くのコンビニにいったりはしてたんだけどある時下着を履いたままパチンコに行ったんです。
近所のパチンコ屋さんだしと思って。たまに行くから顔見知り、ちょっと話すくらいのおじさんがいるんだけどボロ負けしてタバコ吸って帰ろうかなと思ってたらそのおじさんから「まだ時間ある?今出てて2時間くらい用事があるから代わりに打っててくれない?バイト代出すから」
って言われて暇だったし代わりに打つことにしたんです。
2時間くらいしておじさんが戻ってきたくらいに丁度飲まれてきたからご飯ご馳走するよと二人で居酒屋に。
パチンコ屋でちょっと話すくらいな感じでお互いのこと大して知らなかったけど飲みながらおじさんから
おじさん「彼女は?セックスしてる?」
私「別れました」
おじさん「じゃあオナニーか(笑)」
私「ですね」
おじさん「気持ちいいこと好きだろ?」
私「まあ」
おじさん「可愛いパンツ履いてるよね?」
私「え??」
おじさん「パチンコ屋のトイレで見えちゃったよ」
私「え?」(そおいえばいつもなら個室でするのに負けてて履いてるの忘れてた)
おじさん「別におれはいいと思うよ」(ニヤニヤしながら)
私「変なの見せてごめんなさい」
そんな会話から色々聞かれて下着を履いて一人でしてること。妄想では男の人に抱かれてること。でもそんなことは実際できないことなんかをお酒も入ってたので話してしまいました。
おじさん「下着だけなの?」
私「はい。」
おじさん「それ以上興味は?」
私「服とかは買う勇気ないし」
おじさん「はい!」と紙袋を渡されて中には女性物の服が。
私「どういうことですか?」
おじさん「似合いそうかなって。あげるよ」
と。
おじさん「着てるの見てみたいけどそれは嫌だよね?」
私「恥ずかしいので…」
おじさん「とりあえずあげるから」
その日はそれで終わり解散しましたが家に帰って早速きてオナニーしたけどいつも以上に興奮しました。