朝からおじさんの運転で競馬場へ。車の中で一通りルール?買い方?みたいな説明を受けながら。おじさん「今日は勝負だね!」私「ビギナーズラックにかけます(笑)」おじさん「ちゃんと勝負パンツ履いてきた?」私「はい(笑)」おじさん「おー(笑)何色?」私「ピンクに黒のリボンです(笑)」おじさん「見せてよ!」私「嫌です!(笑)」そんな会話をしながら競馬場に到着。新聞を買って予想しておじさんは真剣、私も初めてながら真剣に予想して買ってました。私は当たったり外れたりでしたけどおじさんは結構負けてきたみたいで途中から無言…4か5レースくらいでおじさんがモニターの前で叫びながらガッツポーズしてました(笑)おじさん「ヤバイの来ちゃった!」私「そうなんですか?いくら?」おじさん「えみのおかげで!」私「外でその呼び名やめてください!(笑)」おじさん「今日は多分勝ち確定だから終わったら買い物して帰ろうね」結局いくらかは教えてもらわず最後のレースが終わり帰ることに。ちょっと待っててねって言われて数分後おじさん「窓口初めて行った!」私「窓口?」おじさん「100万以上は窓口でもらうんだよ」私「100万??そんなに勝ったんですか?」おじさん「だから興奮したんだよ!」私「それは確かに凄いですね。」おじさん「えみのパンツの色馬券(笑)」私「じゃあご飯奢ってください!(笑)」おじさん「早く帰って飲みに行こう!」そしてマンションに到着。おじさんの奢りで回らないお寿司を食べに。おじさん「えみの女の子姿また見たいなあ」私「お金取りますよ(笑)嘘です(笑)」おじさん「やっぱり付き合わない?」私「…」おじさん「あ、ごめんね!(笑)やっぱり忘れて!」私「あの日も色々考えてたんですけど」数日悩んだことを正直に話しました。可愛い、好きとか言われるのは素直に嬉しい。キスとかイチャイチャは嬉しいし興奮する。でもやっぱり男としての現実に戻ることがあるしフェラは興味あったし実際おじさんにして興奮したけどお尻は恐い等。おじさん「わかった!素直に話してくれて嬉しい!」おじさん「じゃあ今日はイチャイチャしよう(笑)」私「なんですかそれ(笑)」おじさん「同じマンションになったから部屋で着替えてそのまま俺の部屋に来ない?」私「でも他の人に見られるかも」おじさん「非常階段で行けば大丈夫!迎えに行くから」そんな流れで実際することに。またメール再開してからネットで購入した服に着替えて。おじさん「出来たらメールして。部屋の前まで行くよ。」支度をしておじさんにメール。迎えに来てもらい非常階段でおじさんの部屋に向かいましたがおじさん「えみ先に歩いて。後ろから誰か来ないか見るから」私「はい」おじさん「ピンクいいね!」私「ちょっと!(笑)」なんかパンチラ見ておじさん興奮。私も興奮。おじさん「ヤバい!たまらない!」スカートを捲ってきました非常階段でキス。私も興奮して激しくなりました。してたら人の声が聞こえてきて急いでおじさんの部屋に。部屋に入ってからはずっと濃厚なキス。スカートを捲られお尻を撫で回されて。おじさん「えみ可愛いよ!好きだよ!」私「私も好きなの!」そのまま寝室に行きました。ベッドに行ってからも抱き合い、キスをしてこの日はブラをずらされて乳首をいじられ思わず声が出てしまいました。おじさん「ここ感じるんだ」私「…」答えられずにいると片方いじられながら片方を舐められてきました。それまで以上に声が出てしまいおじさん「くねくねして気持ちいいんだね?感じてるのも可愛いよ」と責められていました。私「気持ちいいです。」おじさん「まだエッチは恐いよね?」私「……はい」おじさん「大丈夫だよ。無理しないで。でもフェラはまたしてほしいな」私「はい」おじさんが立ち上がりその前に屈んでする形に。その間私の乳首を触りながら…おじさん「気持ちいいよ!」しばらくしてるとおじさんがおじさん「いくよ!また顔に出すよ」と顔に出されました。顔に出されたのを拭き取り顔を軽く流すとおじさん「おいで!気持ち良かったよ。今日は泊まる?」私「明日もまだ詰め込んでる仕事入ってるから来週なら泊まれるかも」おじさん「わかった。じゃあそろそろ帰る?」
...省略されました。