男の娘・女装体験談

19歳で一人暮らしを始めて、やっと念願だった女装を始めました。
女の子になりたいってよりは、性欲のほうが上回っててエロイ下着と
露出度高い服で夜な夜なオナってました。ただ、イってしまうと下着が
汚れるのもあるので、すぐに脱ぎ捨てることに違和感を感じてました。

そのうち私の女装はどれくらい通用してるかなって思い始めて、夜の街で
ナンパ待ちをするようになりました。当時は男声しか出せなかったので
「私男なんです」って言えばナンパは断れてたんですが、「俺女装でも
全然平気、女装子と付き合ってたし」っておじさんに興味を持って連絡先を
交換してしまいました。あの当時はミニスカデニムでへそ出しTシャツで
破廉恥極まりないカッコウでした。

後ろの経験も無いし（当然前も）わたし女にされちゃうかもって期待して
おじさんの家に行ったんですが、今なら当時の私を張り倒しても止めます。
多分６人くらいのおじさんに代わる代わる犯され続けました。後ろも未開発
なので、ただただ痛くて。ゴムも付けてくれませんでした。前のほうも
しごかれてイってしまうのですが、その後に訪れる賢者タイムの間も
突かれ続けて地獄でした。口内発射で飲むことを強要されたし、なにより
顔射で目に入ったときは痛かった。明け方、精子臭いなかでお尻から
精子を捻りだされたのはすごい恥ずかしかった。車で最寄り駅まで送って
貰って「すっごい良かったよ、また楽しもうね」って言われて思わず
「全然気持ちよくなかった、変態」って言ったら車から叩き出されました。

今は彼氏ができて幸せなんですが、女装子にああいうだまし討ちみたいな
凌辱をするのはやめて欲しいです。男性恐怖症になりましたよ。
いまだに彼氏とのセックスですらちょっと緊張しちゃいます。