男の娘・女装体験談

女装したのは小学生の頃が初めてで、母の下着やスカートを履いてました。それからしばらくきなかったのですが最近またしたい気持ちが強まり再開してました。ちなみに既婚者で子供は2人いますがこっそり隠れてしています。ある日仕事終わりに女装して、男の人に見てもらいたいと思って相手を募集したら年下の男性から返信が。その時は会って女装姿を見てもらう程度しか考えていませんでした。お会いしたのら夜の公園のベンチでした、人通りは少ないところ。「こんばんは」と挨拶すると「可愛いですね、触ってもいいですか？」と興奮している様子。私も触る程度ならというと服の上から胸をさわさわしてきました。ベンチの方に移動して、続けると私の下着は我慢汁で濡れ濡れでした。「こんなに汚しちゃって可愛いね」と言われ、おちんちんも触られました。もうその頃には私も気持ちよくなり、自らスカートとタイツをずらして下着も半脱ぎして「触って？」とお願いしちゃいました。私は早漏だったので乳首を舐められながら手コキされると「あっ！ダメダメ！いっちゃう！」といきそうになると「手の中にだしていいよ」と言われ我慢したのですが「あっ、いくいく、あっ、あっー」たくさんの精子を相手の手の中に出してしまいました。普段のオナニーや女性とのSEXとは違う快感がありました。すると相手から「舞子さんの精子飲んでもいい？」と聞かれ「いいよ」と言うと一口で飲まれました。「あー舞子さんの美味しいね」と喜んでいました。その後すぐに解散しました。