私はイジメられっ子で、友達も無く、唯一自由になれたのが女装でした。
中学3年の時、同人誌のイベントで仲良くなったコスプレーヤーのお姉さん(男性)に女装やお化粧を教わり、初体験もそのお姉さんと済ませた(童貞と処女両方)。
私は、タチよりウケの方が好きで、女装にハマっただけじゃなく、男性に抱かれることの方がハマった。
女装した私は、誰からも苛められる事もなく、それどころか私を抱いた男達から本物の女より良いと喜ばれた。
高校に入ってもイジメは続き、私は女装に、いいえ女装セックスにのめり込んだ。
高校3年生の冬休み、体験人数はすでに99人(女性7人含む)になり、記念すべき100人目の男を求めて街に出掛けた。
自分で言うのもなんだが、女装した私は結構イケてる。
街に行くと100%ナンパされる、しかも100%エッチ目的だ。
回りくどいのは面倒臭いから、私から男に聞く、ホテル行く?
シャワーも浴びずに、そのまま始める。
私は風俗嬢のように、キスから始めて男に舌で奉仕する。
堅くなったチンポを取り出ししゃぶる。
男をベッドに押し倒し、パンティだけを脱ぎ捨てる。
私は服をきたまま、男に跨がり、チンポにアナルマンコを擦り付け、ゆっくりとチンポを飲み込んでいく。
スカートに隠されたオマンコの感触の違和感と同時に、お腹に当たる異物の感触に不思議な顔をする男を見るのが好き。
私は腰を前後に動かしながら、ゆっくりと服を脱ぎ捨てる。
私のあまりの貧乳に男が驚く。
貧乳どころか、そもそも私には乳房は無い。
驚く男の顔を見ながら、今度は腰を上下に激しく振る。
当然のように、私の硬く勃起したペニクリがバチバチと男のお腹に当たる。
私のチンポはその辺の男より立派だ、18cmある。
ここまでされたら、さすがにどんなに鈍い男でも気付く、私が男だと。
最後のスカートを頭から脱ぎ捨てると、穴に入っているはずのチンポが、自分のより大きなチンポが上下に跳ねている。
止めろ!オカマ野郎!と抵抗する男も中にはいるが、最後はみんな私の中に気持ち良さそうに射精する。
しかも、散々文句を言っておきながら、そういう男に限ってお掃除フェラをしてやると襲いかかって2発目をしてくる。
でも、ほとんどの男が初めてのアナルセックスに感動して帰ってくれる。
男だと隠してのセックス、気付いた時のあの顔、知った後の激しいセックス、これが私の男遊び。