喉奥までおチンポを咥え込んでしゃぶっていると、呼吸がしづらくて酸欠で頭がボーッとしてきますが、フェラ奉仕を止める事ができずにいたら、手で頭を抑えられて吸い付いていたおチンポから引き離されました。「亜美さんは本当にフェラが好きだねぇ、でもこれ以上されたら出ちゃうよ、続きはベッドの上でね」と立たされ肩を抱かれてベッドへと誘われました。朦朧としたまま帽子と手袋を外し上着を脱いでベッドに腰掛けるとそのまま押し倒されました。両脚を開かれ彼が覆い被さってしました。唇を奪われ舌で口内を蹂躙され更に首筋や耳の後ろ等の感じやすい所をねっとりと責められ、手はスカートの中に入り硬くなったペニクリを下着の上から愛撫されました。その責めに思わず声を上げ腰を蠢かせて悦んでしまいました。彼に身を任せ声を上げて歓んでいると耳元で囁かれました。「最初はバックでね」身体を起こされ四つん這いにさせられると後ろから腰を掴まれました。スカートを捲り上げられて黒パンストに包まれた下半身が剥き出しです。彼が再び囁いてきました。「亜美ちゃん、パンスト破いても良い?」パンスト破りってレイプを連想して男性が興奮する行為の一つですよね。「良いわよ、思いっきり破いて」そう答えると彼は鼻息も荒くパンストに爪を立ててビリビリと破り始めました。そして、破られたパンストの下から現れた光沢のある黒いボディスーツを纏ったお尻をなぶるように焦らすように撫で廻してきます。私もパンストを破られてレイプされているような気分に興奮して悦んでいました。お尻を撫で回しされ、揉まれる感触に悦びの声を上げていると、クロッチの所で手が止まりスナップボタンに指が掛かる感触がしました。パツン、パツンとスナップボタンが外され、最後の一個が外されると股間の拘束が無くなり下半身が解放されアナルマンコとペニクリが自由になりました。おチンポを挿入されたくて頭が一杯の私は緩みきったアナルマンコを晒しながらおねだりするようにお尻を振りました。すると彼は私の尻肉を掴み顔を埋めるとアナルマンコをクンニしてくれたんです。アナルの入り口をベロリと舐められただけで背筋を電流のように快感が走り抜けました。尖らせた舌先がアナルの靡肉を貫いて入って来てきます。私は彼の舌技が送り込んでくる絶妙な快感にベッドに突っ伏しシーツを掴んで獣の様なよがり声を上げる事しかできませんでした。やがて、舌が抜かれて一息ついていると、今度はローションが垂らされ馴染ませるような指が一本入ってきました。すぐに指は2本に増えて入り口を撫でて中を掻き混ぜ奥の粘膜を擦り上げて再び快楽の世界に引きずり込みアナルマンコを性器に私を色情狂のメスに変貌させます。「お、お願い、苛めないで、おチンポちょうだい!、もう我慢できないのぉ、早くおチンポ入れてぇ、早く、早くぅ!」必死に懇願すると指が抜かれ巨根の先端がおマンコに押し当てられました。私は後ろ手に尻肉を掴んで拡げて迎え入れる体勢を取ります。「亜美、いくよ、俺の女(もの)になれ」「はい、貴方」そう答えるとアナルをミチミチと押し拡げながらおチンポが中に入ってきます。ローションが馴染み充分に解されていても、アナルを限界まで拡げられて巨根を迎え入れると思わず声が出てしまいます。「ウッ、クウウゥ、お、大きい壊れるぅ」おチンポが前後動を繰り返しながら、私の中の快楽の秘所に入ってきます。途中の関門を越えてS字結腸へと。彼の下腹部が私のお尻に密着してアナルマンコは巨根を全て呑み込みました。S字まで届いた巨根は最初は馴染ませるようにゆっくり動いて入り口から奥までの全ての敏感な場所を刺激してきます。最初の動きで、圧倒的な快楽の世界に連れ込まれて我を忘れて悦び悶え狂いました。徐々に動きが激しくなり私の中で快感の炎を燃え上がらせます。前立腺やS字から沸き上がる快感に脳がピンクに染まり蕩けてしまいそうです。一突きごと、一抜きごとに言葉にならない悦びの声を上げて淫らに反応してしまい、ドライオーガズムがやってくるを感じました。ドライの波は何度も押し寄せ私をエクスタシーの頂へと押し上げてくれます。一つの波が通りすぎる度にアクメに達している時間が長くなり波のやってくる間隔はどんどん短くなっていきます。バックから絶妙な腰使いで私を責めている彼が訊いてきました。「どうだ、亜美、俺と旦那とどっちが良いか言ってごらん」煽るような彼の問いかけに「あ、貴方、貴方よぉ、貴方の方があの人より太くて逞しくて素敵よぉ!あの人のチンポよりずっと気持ち良いのぉ!、お願い、私を貴方の女(もの)にしてぇ!!」と夢中で答えます。私の声への返答は深く大きな一突きでした。巨根に前立腺を擦り上げられ、S字の粘膜を深々と抉られて
...省略されました。