桜の花が咲いた頃の話です。
春になって冬眠から覚めて、発情した身体を持て余して悶々としていたら、以前の投稿の時に抱いてもらった新たなセフレ巨根さんから、お誘いのメールをもらってデートしてきました。
今回二人で相談して決めたシチュエーションは未亡人プレイです。
夫に先立たれた若い人妻が身体の疼きに堪えられずに不倫に走りセックスに狂うと云うストーリーにしました。
デート当日は、早めに帰宅して身体の準備をしました。
無駄毛を処理して、お尻の準備も完璧です。
まずは下着から、未亡人ですから着ていくのは喪服、ブラックフォーマルです。
当然、下着も黒になります、色々考えた末にちょっとマニアックですが、黒のボディスーツにしました。
身体の線が気になりだした人妻が着そうな下着です。
補正力が強いタイプで脱ぎ着は大変ですがきっちりとウェストがキュッと締まってお尻がプリンと持ち上がった大人の女性の体型にしてくれます。
バストのカップにDカップサイズのシリコンバストを入れると、ツンと持ち上がった形の良いバストが出来ました。
黒のシースルーキャミソールを重ねて同色のパンストを穿けばインナーは完成です。
女っぽい下着姿になって気分は女の子、いえ女になっちゃいました。
メイクは未亡人らしくおとなしいナチュラルメイクにしたけど、目元に赤紫のシャドーを入れ、ルージュの上からグロスを塗って唇をポッテリさせて、男に餓えた未亡人の色気を出してみました。
ウィッグは黒髪の前髪パッツンのセミロングストレートを選んで、しっかりピンで留めてから軽くブラッシングして整えました。
喪服は半袖ワンピースでスカートは膝丈です、それにラウンドネックのジャケットを合わせたアンサンブルで、オプションでベール付きの黒い帽子と黒サテンの手袋が付いています。
タイトなデザインのワンピを着て背中のファスナーを上げると身体にフィットしてきて身体のラインが出ます。
姿見でシルエットを確かめてからジャケットを羽織ります。
帽子を被り手袋を嵌めて鏡の前でポーズを決めれば、バストからウェストそしてヒップへのラインがきれいな曲線を描いて程好くセクシーで上品な感じの未亡人になれました。
サーモンピンクのスプリングコートを羽織りバッグを持つと黒の中ヒールを履いて待ち合わせのラブホに向かいました。
先にホテルに入っている巨根さんからは、部屋の番号の連絡がありました。
ラブホに着いて光量を落とした廊下を歩いていると、情事を終えたらしい二人とすれ違いました。
ラブホには不釣り合いな姿の私を見て不審そうにしていましたが、通り過ぎてから「イメクラの娘じゃないの」と云う声が聞こえたので、女装娘とは気づかれなかったようでした。
指定の部屋についてチャイムを鳴らすと、巨根さんが出迎えてくれました。
「久しぶりだね、亜美ちゃん」
「お久しぶりです、今夜はたっぷりと可愛がってね」
先にお部屋に入っていた彼は既にバスローブ姿でヤる気満々です。
お部屋の中に入ってコートを脱ぎ喪服姿を見せると巨根さんが興奮した声を出しました。
「うーん、良いねぇ、今夜は亜美ちゃんじゃなくて、亜美さん、奥さんだねぇ、女子高生も良かったけど未亡人も良いねぇ、色っぽくてそそられるよ、今日はもう許してって言うまで一晩中良い声で啼かせてあげるよ」
「うふふ、ありがとう、嬉しいわぁ」
たとえリップサービスでも褒められれば女は嬉しいものです。
思わず媚びるような顔とポーズを取ってしまいます。
それに触発されたのか帽子や手袋を外す暇もなく、巨根さんが後ろから私を抱き締めお尻におチンポを押し当ててきました。
それがみるみるうちに大きくなって硬くなってくる感触に、私のスイッチも入ってエロモード全開になってそのまま未亡人プレイに突入しちゃいました。
夫を亡くしたばかりの貞淑なはずの若い未亡人が、肉体の欲求に耐えきれず夫への貞操を捨てて他の男に身を任せて性の快楽を貪り悦び狂う、この淫靡で背徳感溢れるイメージに興奮します。
「アァ、だめぇ、だめよぉ、私には夫が居たのよぉ」と言いながらもお尻をくねらせます。
彼の手は優しく胸を触り揉み上げてくれ、その腰はリズミカルに動いて巨根でお尻を刺激して私を堕とそうとしてきます。
そして耳元でこう囁いてきたのです。
「亜美さん、俺はね、ずっと貴女の事が好きだったんだよ、腰が抜けるくらい気持ち良くしてあげるから、ほら、もう旦那の事なんか忘れて・・・」
一応渋って見せましたがお尻に当たるおチンポの刺激とその台詞に頭の中はピンクに染まって蕩けてしまい、更に「亜美さんだって、一人寝が寂しくて男が恋しいから来たんだろ」と畳み掛けられてあっさりと堕ちてしまいました。
一言、夫に許しを乞うように「あなた、ご免なさい、許して」と呟いて。
彼の腕の中で向き直ると、自分から抱きついてキスをねだります。
「お願い、キスして」
最初は軽く、でも直ぐに貪るように激しいディープなキスになりました。
キスを交わしながらも快楽を期待して彼のおチンポが当たる腰をはしたなく淫らに揺らしてしまいました。
「自分から腰を振っておねだりするなんてイヤらしいなぁ、亜美さん欲しいモノは何かな」
私はバスローブ越しにおチンポに触れて「これ、これが欲しいの」と答えました。
すると彼はキスを止めて私から離れると、「じゃあ何をしたいのかな、正直に言ってごらん」そう言いながらバスローブの前を開いてフル勃起した巨根をこれ見よがしに揺らして見せます。
ビクン、ビクンと揺れる巨根から目が離せません。
もう頭の中はこの大きなおチンポで犯される事しか考えられません。
沸き上がる性欲に屈服して、恥じらいもなく、はしたなく答えました。
「私を抱いてぇ、私とセックスしてぇ、おチンポ欲しいのぉ、お願い!その大きなおチンポで私を犯してぇ!」「やっと正直になったね、じゃあ最初にする事は何かな」
彼に促され前に跪き三つ指をついて頭を下げると上目遣いでご奉仕の許可をおねだりをします。
「お願いします、舐めさせて下さい、舐めさせてぇ、舐めたいのぉ、貴男のおチンポを舐めたいのぉ!」
マゾ心が刺激され興奮で声が粘ついてしまいます。
彼は頷くと「さぁ、亜美さん、貴女が大好きなチンポだよ」と言ってご奉仕の許可を与えてくれました。
まずは手袋をしたまま両手で太くて長いおチンポを握ります。
片手で棹を扱き、掌で亀頭を撫で回し指先で裏筋を擦り上げると鈴口からから溢れ出る我慢汁がサテンの手袋を濡らし汚していきます。
ヌルヌルになった手袋でおチンポからタマタマを丁寧に愛撫します。
手袋コキの感触に巨根さんが低く声を上げます。
「亜美さん、巧いね、気持ち良いよ、もっとやってくれよ、旦那にしてたみたいにさ、咥えてよ」
黒ベールの付いた帽子を被った私の頭に手を添えると、怒張した巨根へと誘いフェラ奉仕を求めて来ます。
両手で掴んでもまだ余る長さの巨根の先端に口付けて舐め回してから大きく口を開いて咥えました。
亀頭を咥えたら舌先を使って丹念に鈴口や裏筋を責めてあげます。
そしてバキュームしながらおチンポをすすり上げ頭をグラインドさせて唇で棹を扱いて少しずつ喉奥へと受け入れていきました。
片手で付け根からアナルにかけてを愛撫してあげるとヌルヌルの手袋の感触が堪らないしく巨根がビクンビクンと反応します。
限界までおチンポを咥え込んだら、彼の腰に手を回してしがみつきバキュームしながらのノーハンドフェラで巨根を味わいました。
お部屋にジュプジュプ、グポグポという濡れたイヤらしい音が響きます。
備え付けられた大きな鏡を横目で見たら、ブラックフォーマルを着た未亡人がバスローブ姿の男の前に跪きおチンポを口に咥えて一心不乱に奉仕愛撫しているはしたない姿が映っています。
その恥知らずで淫らな自分の姿に更に興奮してしまい、ボディスーツの中のペニクリをガチガチに勃起させてフェラ奉仕に夢中になってしまいました。
長くなったので一旦切りますね。
続きはレスのほうで。