基本ご主人様と会うのは火曜…週の中でもお互いに定時で帰れる事が多いからです
お互いの取り決めの中で仕事を優先すると決めている事もあり、残業が続くと数週間会えない時もあります
久しぶりの呼び出しでウキウキして向かいます
前回も書いたルーチンを実施し、そろそろ麦茶も考えないとなって考えているとトラックが3台入ってきました
「おかえりなさい」と事務所の扉の前でミニスカのメイド服を着てお出迎えです
いつも最後に入るご主人様に軽く抱きつきフレンチキスして「おかえりなさい」と声をかけます
事務所に入るとすぐにお茶の準備をお出しし、事務所のすみにある自分の席に座ります
ご主人様と従業員は軽くミーティングと締め作業をしているのでコンテナルームに帰っていてもいいのですが、この時のご主人様を見るのが働く男って感じで好きな事と帰る時に挨拶したいという思いから残っています
立って待っていたらいつの間にか椅子と受付と書かれた机を用意されていました
従業員が帰る時にいつものように立ち上がり90度まで頭を下げてお辞儀し「お疲れ様でした」と声をかけていると、みんなが紙包みを机に置き「いつもありがとう」と言ってくれました
事務所に残っているのはご主人様と2人っきりです
締めの作業が終わるまでにもらった紙袋をバックに入れてコンテナルームに運びます
ご主人様は「よし」と言い立ち上がりこちらにきます
「お疲れ様でした」とお辞儀をすると首輪の輪っかに指を突っ込み持ち上げます
そのままキス…舌も侵入してきて口の中を蹂躙されちゃいます
首輪を引っ張られ首が軽く閉まっていて息が吸えなくて苦しい…でも不思議とハイになっています
キスが終わるとそのまま首輪を掴んだまま歩き出します
お辞儀の姿勢で歩かなくていけなくて転びそう
コンテナルームに着くと息も絶え絶えになっていましたが…なんとかご主人様の足元に土下座できました
「全く誰にでも尻尾を振る尻軽奴隷には持ち主をしっかりわからせた方がいいな」
と言われて持っていた紙袋を開けます
出してきたのは鎖…金属の輪っかが両端に付いてます
「これはお前のようにいうことを聞かない駄犬を躾けるための首輪だ」と言われ円状にした鎖を首にかけます
南京錠のロックする音が聞こえました
ちょうど鎖のネックレス?です
鎖についている輪っかを手持ちのリードにつなげて思いっきり引っ張ると…鎖が首を絞めてきます
さっき首輪を引っ張られた比ではないくらいに絞まり息ができません
ご主人様がリードを緩めると鎖も緩み大きく息ができました
「少しは反省したか…どいつにも尻尾を振って誘惑ばかりする駄犬が」
「申し訳ありません、御主人様」
比喩ではなく本当に生命与奪の権利すら握られたので私は許しを乞うしかありませんでした
土下座をしている私のアゴを持ち上げ上体を起こすと鎖の首輪に何かをつけました
〇〇 〇〇様の奴隷
奴隷No.1582
(通称 いちごパンツ)
性別:メス
身長体重スリーサイズ: 169cm 85kg 118/88/101 Cカップ
品種:家畜奴隷 兼 性処理奴隷
と書かれた名札でした
「それを常に持っていろ」と御命令をいただきました
結婚指輪みたいな感じですか…ご主人様?
全裸(シリコンパンツとバストのみ)になりご主人様の膝の上に乗るよう御命令されご主人様を跨ぐ格好で向かい合って座ります
シリコンパンツのお尻の穴から指を入れ私のアナマンを弄ります
冷たい…ローション塗ってあるんだ
指の抜き差しの時にズボズボ音が出ます…恥ずかしい
「これを入れてやるからお尻を上げろ」と言われて手に持っているのはリモコン付きの黒いバイブです…最近アナマンの調教でよく使います
「はい」といい膝の上から降りてシリコンパンツを少し下ろすとご主人様にお尻を向けながら足を開いて上体を前屈します
ご主人様は私のアナマンにバイブを刺します
「ん…んんん」
まだうまく入らない未熟なアナマンなので入れる際に抵抗があったようでバイブの差込が弱くなりバイブが抜けていく感覚がありました
「は~」息を抜いた瞬間 ズボッ とバイブがアナマンの奥深くに入ってきます
入れられた瞬間足の力が抜け腰砕けになります
それでも必死に立ち上がり少しずつ抜けていくバイブを支えながらシリコンパンツを履きます
履き終わるとご主人様が金属の鎖で股縄状態にします
いつもよりきつく鎖が巻き付けているため南京錠でロックされるともうバイブは抜けません
ご主人様から下着を着用するように御命令を受け、ブラとパンティ、パンストとキャミソールと着ていきます
さらに服を着るように言われ、新しく買った膝丈の黒のスカートとピンク色のブラウスを着ました
ご主人様が最後にスカーフを首に巻いてくれてコートを着ました
ん?完全に外出する格好ですが、コートが膝あたりのため普通に女装しているのがバレます
手を引かれてご主人様の車の助手席に乗るとヘッドレストと私の腕を手錠で固定し、座席を倒し毛布をかけてくれました
最後にアイマスクをつけて急にキスされました
車が動き出したことはわかるのですが…どこに向かっているかわかりません
音に集中していると急にアナマンのバイブが振動します
「ヤン。ん…ん…」
振動が止まってしばらくするとバイブの竿部分が伸縮します
このバイブ伸縮機能持ちなのはわかっているのですが、鎖の貞操帯でぎちぎちに固定してあるのでいつもより奥を攻めてきます
車の中という事も忘れ腰を動かしてしまいます
「周りの車から見られているぞ」というご主人様の言葉を聞いて今の状況を思い出しましたが、耐えれるものではなく動いてしまいます
バイブの伸縮は強くなったり弱くなったり…思わず先走り液が出ちゃいました
続きます