男とした事で私は壊れてしまった。いえ、正確にはシュミレーション通りになっただけ。(笑)アナニーでペニスの形をした玩具をアナルに挿入した時点で既にアウトだった。本物のペニスを突っ込まれる事で私はふっきれる準備をしていただけでした。メイクしスカートを履いてオナニー。可愛くはないが白い太腿がなかなかイケてると感じ私に興味を持った友人にアナニーを見せた。彼のコンドームをしたペニスを舐めてイかせていたが、ある時突然犯された。そこにはアナルへの挿入。そこには踏みきれない太い一線があると感じていたので期待してなかったのです。緊張した私のアナルは侵入を拒み私は彼のものの先端を指で導き受け入れる事が出来た。入ってしまえば後はピストンするだけ。「あん、はん、私は可愛く喘ぎながら彼の興奮をアシスト。3分、いや5分かかっただろうか、彼は果てた。やがて中出しを許すようになってさらに感じるようになった。行為はいつも後ろから。顔を合わすと照れてしまうからである。しかしある日思い切って前から入れさせ私は彼にしがみついた。舌先を合わせると脳髄に電気が走った。「なんか、いいな。」と彼もその行為を気に入ってくれた。アナルを締めると前立腺への刺激が強くなりより感じる。しかしそれでは彼の発射を促す事になってしまう。それで時々きゅと締めていたが、彼に「やらしいな」と言われ凄く恥ずかしかった。慣れと言うのは恐ろしいもので薄くファンデーション塗っただけのほぼノーメイクの普段の私でも彼は勃起するようになった。時に口元をみると興奮するようである。濡れティッシュを持ち歩きいつでもどこでも彼のを口で受けるようになった。セックスでは巨大なアレの玩具を使わせ私は快くまでアナルをイかせてもらうようになった。自分で膝を抱えお尻を天井に向け彼は容赦なくそれをアナルに打ち込んだ。もう涙ボロボロになってイキまくる私。男というものは分からないものである。私は勿論濃くメイクした顔が可愛いと思うが、彼は普段の私の顔ままでいろと言うようになった。イキ狂う顔がはっきりと分かるからと彼は言った。外に出かける時はデニムであったけどスカートを履けと命令された。かなり短いものでメイクの地味顔とはかなりのギャップが。しかしいわゆるギャップ萌えと言うヤツで彼は興奮した。確かに素顔に近い顔でミニスカの女性を見るとなんか「生々しい」感じがするのは確かである。街中で太腿晒し私はかなり興奮していた。そして小さな公園の裏に私は連れこまれ玩具でぐったりするほど責められ続けた。よつんばいで脚を開きかなり低い姿勢である。凄く恥ずかしい姿。彼は玩具を突きまくり私はハンカチを食いしばり声を抑えた。おしっこ漏れた。「ひいっ、ひいっ、」腰をふり喘ぎ続ける私。だるくなった身体を起こしカフェに入ると水を何度もお代わりした。彼が「(部屋に)戻るといっぱい(精子)出そう。」と私に耳打ちした。私はアナルの奥の方まで精子がいっぱいになることを想像してアナルがきゅんとなってしまった。