男の娘・女装体験談
2022/03/04 15:04:41(LWEOK7V8)
私も同じ女装者として、続きがとても
楽しみです。期待してます。
22/03/04 16:07
(0tshmhRD)
続きです。
Aさんの男性器は、女装姿の私の横で硬くなっている。
私を性の対象として見てもらうこと。どんなにこの日を夢見てきたことか?
正確には、私との性行為で男性器を膨らませた方は、Aさんが初めてではありません。
しかし、その相手はニューハーフであって、見た目は完全に女性です。しかも、私は女装しているわけでなく、逆アナルをするにしても、あくまで私は男の立場、相手は女性の立場。それに商売ですからね...。
女装者ならば、男性器を勃起させたAさんを前に、私がどんなに感動したか? お分かり頂けると思います。
だって、男である自分が女に変身して、同性である男性を勃起させたんですよ。何と不思議なことか...。
それからは、どんな経緯からそうなったか?は、記憶が薄いのですが、私はAさんのパンツの中に手を入れ、ソレを軽くにぎると扱きました。
私の手の中で、ミルミル膨らんでいく感触、、その海綿体、血管。
“ ああ、、このひとは、今、私の手の中で勃起しているんだ?”
そう思うと、えも言われぬ感動と、興奮の高まりを感じました。
Aさんは、決して逞しくもイケメンでもありませんでしたが、初体験の相手としては恵まれていたと思います。
泣きたくなるほど誠実でイイ男性。
気が付けば唇を重ねました。
お互いに情欲は高まり、Aさんは勿論のこと、スカートの中の、私のアソコも硬くなっていくのを感じました。
「ベッドにいきましょうか?」
私は用意していた、ちょっとセクシーなショーツに、ブラジャー(パット入)を身に着けると、透けて見える淡いピンクのベビードールに着替える。
これから女になるという緊張感と興奮で、ドキドキするのです。
後日に続きます。
22/03/05 14:32
(T1ER5FRm)
面白い、描写がゆっくりなのが良いですね
22/03/06 06:32
(ZwgWXuhI)
続き(2)
自分が女として、生まれて初めて男の人とキスをした余韻に浸りながら、私はAさんをベッドに誘いました。
セクシーなランジェリー、ベビードールという娼婦のような姿になると、上着の女装とは違った気分になります。
そうです、エッチな気分になる。
部屋の電気を薄暗くすると、フロアライトがパープルだったかな? 妖しくチカチカするのが刺激的でした。
ベッドでの行為に臨む前に、私は一番気になることをAさんに伝えました。
それは、その行為の最中、ウィッグがズレたり外れたりすることです。
丁寧に扱ってくれるようお願いしました。とても優しい方だったので、心配はないと思いましたが念のために。
私には夢がありました。
勃起した男性器を、自分が女として口に含みたい。自分の口の中で男性器がムクムク膨らむ感触を楽しみたい。
“フェラチオ” という言葉。
ああ~! なんと甘美な響きでしょう?
Aさんの男性器を最初に触れた時から、私は強迫観念のようにフェラチオのことを考えていました。
アソコを舐めてみたい...。そこを獲物のように狙っている淫らな女。
しつこいようですが、繰り返します。私の普段はノンケの普通の男です。恋愛対象も、性欲の対象も、異性である女性なのです。
それが女装すると男性といたしたくなるという不思議。女の姿になった自分は、これから勃起した男性のアソコを口に含もうとしている。
これは、自分の人生観が変わってしまうほど大変なことかもしれない。
快楽に耽け、情欲に溺れ、その果てに待っているものは?...。 女としての自分は色情狂ではないだろうか?
ところが現実はそんな単純なことではなく、私もAさんも、素人同性同士の愛の営みは初体験。二人はまだ未熟だったのかもしれません。
Aさんは素人の女装男性を、私は純男を相手にどう接していいのか?
女装者にも様々なタイプがあると思われますが、大多数の女装者は受け身でマゾヒズムの性向を持っていると思われます。当然、私もそうで、男性側からアクションを起こしてほしい。
男性にリードしてもらいたい。
ベッドの上で横になった私は、ジッとAさんの出方を待っていました。
パンツ一丁になったAさんは、男性にしては色白でややぽっちゃりしていました。例えるなら、笑点を卒業された、太っていた頃の、二代目林家三平のような感じ。あんな陽気ではありませんが、真面目そうな男性です。
Aさんは、恐る恐る横になっている私の上に覆い被さってきました。
ぎごちないながらも愛撫が始まる。
続きます。
22/03/06 16:03
(b4wMcef2)
コメント下さった方。
ありがとうございます。
モチベーションにつながり嬉しいです。
22/03/06 16:11
(b4wMcef2)
私もノンケの女装趣味から男色に足を踏み入れていったのですが、いづみさんの書き込みで
初体験した頃のドキドキ感を思い出しました。
私は初体験した後も、元ノンケだったからか、快楽を追い求める気持ちと、罪悪感の間で、
長い間苦悩しました。
そういう微妙な気持ちの変化があれば、お聞きしてみたいです。
続きをよろしくお願いします。
22/03/07 10:37
(FbcAD71W)
続き(3)
横になった私に覆いかぶさったAさんの静かな愛撫が始まりました。否、静かと言うより、Aさんの愛撫は恐る恐るという感じで、遠慮がちでしたね。
私はといえば? 今、素の男の人に、女装した自分が愛撫されているという事実が信じられなく、夢のようで、、あの陶酔感は忘れられませんね。
それは、多分、、肉体的快感より精神的快感の方が強かったのかも?
Aさんは唇を重ねながら、私の胸に舌を這わせながら、時折、股間にも手をやりながら一生懸命に愛撫してくれます。しかし、何も喋ってくれない。
私も男の人の前で声を出すのがとても恥ずかしい。
でも、女のように悶えてみたい。
「パンツ、、脱げば...」
顕になったAさんの男性器を見て、私は息を呑みました。
男の人のアソコを勃たせてしまった。
待望のフェラチオです。
まず手でソレを扱くと、益々Aさんのアソコは元気になります。
そして、ソレを口に含もうと、チロッとソノ先端を舐めました。
“ この人の男性器は、明らかに私よりひとまわり小さいわね”
そんな冷静な自分もいました。
仰向けになったAさんの男性器を、私は完全に口の中に包む。
ちらっと鏡に目をやると、全裸男性の股間に顔を埋めている、卑猥なランジェリー姿の女が目に入ってきます。
自分自身の淫らな姿に興奮しました。
そう思うと、更に情欲は高まる。
なんと、妖しくも倒錯的な世界でしょうか? フェラチオされている男性も、している女も、共にその股間には男根が生えており、しかもそれを勃起させているのです。
興奮が高まった私は、ブラジャーとショーツを脱ぎました。
透き通ったピンクのベビードールの中は全裸になったのです。
Aさんが、私の勃起した男性器を見て目を丸くしているように感じます。
ベッド上の男女のソレは、明らかに男性より女の方が大きい...。
続きます。
22/03/08 01:06
(BseKu4a5)
続き(4)
私はAさんの男性器を口に含みながら、時折鏡に映る自分の姿を見ます。
そこには妖しいランジェリーに身を包んだ淫らな女が男性の股間に顔を埋めている。その姿があまりにも卑猥で、それが女装した自分であるという事実が信じられなく、否が応でもジワジワと興奮は高まります。
只、Aさんの男性器は平均的サイズより、やや小さいのではないか?という失望感があったのも正直な気持ち。
それでも、あまり大きいのも無理があり、初体験の今日はこのぐらいのサイズで丁度いいかもしれない...。
Aさんのモノを咥えながら、私はそんな冷静なことも考えていました。
本番? やる気満々でしたから。
細かい描写は長くなり省略します。
私の口の中で、Aさんの男性器は生き物のようにピクピクすると、膨らんでいきます。私はその感触を愉しむように、更に激しく顔を上下する。
「出してもいいよ...」
「ああ、、イクイク...」
Aさんは、私の口で果ててくれました。コンドームの中には意外と大量?の精液がありました。
あの時の感動も忘れることが出来ません。だって、男の人を女になった私がイカせちゃったのですから...。
私はその時まで、自分以外の、生の精液を見たのは初めてだったのです。
風俗でのニューハーフだって、射精までは見せてくれませんからね(笑)。
夢のような時間でした。
その時までは。。。
すいません。
長くなってます。
続きはまだ数回続きます。
22/03/08 13:45
(BseKu4a5)
詳細な内容、特にときめく気持ちの表現が
あるあるなので面白いです
22/03/08 22:55
(vnl9dS1p)
続き(5)
私の口淫によってイッてしまったAさんは、まるで脱力したような状態になりました。
「気持ち良かったですか?...」
「え? ええ、、良かったです...」
その後、ベッドの上で二人はお互いの男性器を握り合いながら、キスも交え静かな時間が過ぎました。
でも、Aさんの様子がソワソワしているようで、私は落ち着かない。
まさか、さっきの射精がゴールと考えているんじゃないだろうね?
それに、あまりお喋りしてくれないことが不安で仕方なかった。
男女の営みに、言葉のやり取りは不可欠です。普段は無口でもベッドの上ではおしゃべりであってほしい。
初対面の相手にそれを求めるのも可笑しな話しではあるんですけどね。
Aさんは単に淡泊な人なのか?
目的?を達しそれで満足してしまったのだろうか? ゴール?
私はまだ絶頂に達していない。
一番の疑念は、この人は本当に満足したのだろか? 自分より立派な男性器を持つ女にフェラチオされ “やっぱりオカマだ!気持ち悪い...” なんて思っていないだろうか? 心配でした。
Aさんは全てを終え落ち着き払ったような表情。服を着始めて「帰ります」なんて言うのではないか?と気が気でなりません。これからが本番なのに。
かといって、女である私の方からそれを言い出すのは恥ずかしい。
その為にも言葉のやり取りが大切なのに喋ってくれないAさん。
私は男性器を自分のアナルに受け入れるつもりでいました。
腸をきれいに洗浄して、当然愛液用のローションも用意して準備万端。
その数年、アナル拡張、開発グッズで練習もしてきました。
ニューハーフ風俗で逆アナルも経験し、Aさんぐらいのサイズなら、問題なく目的達成出来るはず...。
一度燃え上がった私の欲情は抑えることが出来ません。
「挿れてみる?...」
私はそれらしい仕草で、お尻を指しながら誘ってみました。
「え! ええ、、いいんですか?」
続きます。
22/03/10 11:28
(64YtGLUV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿