私は、下着フェチが過ぎて18歳から女装子になった26歳mの娘です。
下着女装から始まって、家中女装してもっぱらAVでオナニーしてたのですが、ネットで知り合った年上の女装子さんの咲さんと初めてデートしてきました。
2ヶ月くらいメールのやり取りをしていて、優しい感じだし、お尻無しでOKだと言ってもらえたので、思い切って会うことにしました。
咲さんは、最初から女装でしたが、私は女装での外出には自信がなかったので、待ち合わせから食事までは下着女装でした。イタリアンで食事して、ワインも結構飲んで、気持ち良くなって、いざ、ラブホテルに。入口で彼女がSM濃厚部屋にしようかと誘ってきましたが、私は首を横に振り、普通の部屋にチェックインしました。(いまでは、SMの部屋大好きですが)
部屋に入ると、立ったままキスをして、咲さんは、私のアウターを脱がし始めました。私は、パーカーを脱がされ、パンツも下ろされて、上半身はキャミ、下半身はパンティとニーハイの黒ストッキングという格好にされました。彼女がそのまま私をベッドに押し倒そうとしたので、『待って、シャワー浴びたい。』とお願いしましたが、『ダメよ。美香ちゃんの汗臭い匂いが嗅ぎたいのよ。このままの美香ちゃんを味わいたいの』彼女にベッドに押し倒され、覆いかぶさってきた彼女に首筋をキスされました。電流が走りました。『あっ!んああっ!あんっ!』私は身体を震わせながら声をあげていました。彼女の手がキャミの中に滑り込み、私の身体を撫でながら、乳首を指で挟まれました。『ああぁっ!あぁっ!』オナニーしながら自分で触るのとは全く違う快感で、私は身悶えしながら喘ぎ声を漏らしました。
キャミを上までたくし上げられて、乳首にキスされて、舐められたり吸われたり、、、さらに、彼女の右手は下に下りて私のペニクリを優しく撫でて、『あっ!ああんっ、、、あんっ!あっあっあっ!』信じられないほどの快感が押し寄せて来ました。『美香ちゃん、感度良いのね。まだ、逝っちゃダメよ。我慢してね。』彼女はそう言いながら身体を下にずらすと、私のペニクリの先を咥えました。『あっあああっ!ダメェ!ダメッ!』wingのパンティの中から飛び出していた亀頭を咥えられ、舐められて、私はすぐに絶頂に登りそうになりました。『美香ちゃんの、汗臭いわよ。若い子の良い匂い。たまらないわ。』彼女の言葉に顔を赤くしていると、『可愛い!美香ちゃん、私にもして!』咲さんは、ニットのワンピを脱ぎ、ベッドの上に上がって来ました。咲さんの下着はセットの赤のレースのブラとパンティに黒の編みタイツで、香水の凄く良い香りが漂っていました。咲さんは、赤のパンティを少しずらして、ペニクリを私の口元に近づけて来ました。咲さんの下半身はパイパンでした。初めてのフェラで、戸惑いながら、咲さんの亀頭にキスして、舐めようとしたところで、咲さんがスッと腰を押し込んで来て、咲さんの先端が私の口の中に侵入して来ました。私が、一生懸命に舐めたり、吸ったりしていると、『んっ、、あん、、、』咲さんも声を漏らしました。咲さんは私に咥えさせたままで身体の角度を変えて、私のペニクリを口に含みました。初めての69です。お互いに性器を口に含み、舐め合う。その卑猥さに背中がゾクゾクしました。自分のペニクリを吸われて感じたままで、相手のペニクリを舐めたり吸ったり、、、その変態的な行為に興奮していました。私のペニクリが暴発しそうになり、咲さんの口の中でヒクヒクしだしたところで、それに気づいた咲さんが、私のペニクリを強く吸い、扱きました。『んっ!んんんっ!んんっ!』私は、咲さんのペニクリを咥えたままで、快感に耐えきれず、腰を振り、咲さんの口の中に射精しました。ドピュッ!ジュルル、、、彼女の口の中で射精すると、最後の一滴まで吸い尽くすように強く吸われました。『あっ!ダメェ!凄いっ!ああっ!あんっ!』私は咲さんのペニクリから口を離し、震えながら何度も果てました。
長くなりました。続きます。