男の娘・女装体験談
2022/01/20 21:43:32(H1T9OTza)
咲さんに精液をすっかり搾り取られて、下半身が痺れたままで、放心状態でいると、私の唇に咲さんのペニクリが押しつけられました。咲さんに逝かせてもらって、これまでに経験のない快感を味合わせてもらったお礼に私なりに一生懸命に舐めたり、吸ったり、ピストンしたりして奉仕しました。咲さんは、私に咥えさせたまま、自分でペニクリ扱き始め、『あっ、、ああっ、、あんっ、、』と喘ぎ声を上げ始めました。咲さんは、私の頭を手で押さえて、腰を振り始めました。私は、まるで自分の口が咲さんに犯されているような妄想に耽っていると、急に咲さんの亀頭が膨らんで、その一瞬後に、咲さんの亀頭から精液が放出されました。もちろん初めてでしたが、その時は、『熱い!生臭い!苦い!ネバネバ!』と思いました。口に出された精液を飲み込むのはかなり抵抗があったのですが、咲さんに『私のも飲み込んでね』と言われ、思い切って飲み込みました。生まれて初めてのフェラで、当然、生まれて初めての精飲でしたが、不味かったです笑。
続きます。
22/01/21 20:32
(gYE3kcZ6)
私は、自分も咲さんも絶頂に達したので、後は、まったりとすると思っていたのですが、咲さんは、また、私の下半身に迫って来て、パンティを脱がせてきました。私は、何となく、あれ?まだされるのかなぁ?くらいで思っていました。
咲さんは、私のパンティを私の口に押し込み、淫乱な眼差しで私を見つめてから、私の股間に顔を埋めました。私は、また、フェラされると思っていましてが、咲さんは私の太腿の内側からキスしながら、股間の中心部に舌を這わせ、それから、アナルを舐めはじめました。アナルを舐められたり、舌をアナルに押し込まれたりは、当然初めての体験でしたが、亀頭を愛撫される以上に物凄い快感で、本当にお尻の穴から脳天まで電流が走り抜けました。私は、全身を硬直させながら、『ングッ、、んっ、、ンンッ!、、んんんん~』パンティを咥えさせられた口から耐えきれない喘ぎ声を漏らしました。私は、口に押し込まれたパンティを強く噛み締めながら、全身を震わせて、また、上り詰め始めました。咲さんは、私のアナルを舐めながら、ペニクリをを扱き、私が果てるのは時間の問題でした。私の絶頂が近づいた頃に、咲さんは自分が穿いていたパンティを脱ぎ、私の硬くなったペニクリに被せました。私は、卑猥な69で興奮して、自分のパンティを咥えさせられてさらに興奮していましたが、ペニクリに被せられた、咲さんのパンティの感触の気持ちよさに興奮すると共に、一気に射精に近づきました。『美香ちゃん、出して良いのよ。私のパンティを汚して良いのよ。』咲さんに卑猥な言葉で射精を促され、私は我慢できずに、咲さんのパンティに射精してしまいました。私は、咲さんのパンティを犯す気持ちで、物凄く興奮しながら、咲さんのパンティに射精しました。
22/01/22 21:08
(EyPnNWut)
咲さんのパンティは、クロッチ部分以外はレースなので、私の精液は、パンティには吸収されきれず、私のお腹にもこぼれた感触がありました。
『美香ちゃん、まだ、こんなに出たわよ。実は精力強いのかなぁ?』咲さんは、お腹に溢れた精液をパンティで拭いながら、『あらあら、私のパンティをこんなに汚して、、、変態だよね。美香ちゃん』私は、これまで経験のしたことのない快感に溺れながら、咲さんの言いなりに、おもちゃになる自分を予感しました。
咲さんは、私の精液で汚れた手を私の目の前で舐め上げて綺麗にした後、私の口に押し込んだ私のパンティを口から取り出して、私の精液でドロドロに濡れた咲さんのレースのパンティを私の口に押し込みました。『んぐうっっ、、!!』私は、まさか自分の精液を口にするとは想像していなかったので、咲さんのパンティを口に押し込まれて少しパニックになりました。咲さんのパンティは、生臭い精液の匂いがしていて、私は、正直、吐きそうになっていました。私は、思わず咲さんのパンティを口から出そうとしましたが、咲さんは私の口を手で押さえました。咲さんのパンティはレースなので、私の口の中にすっかり入っていて、私は、それでも自分の精液を飲み込みたくなくて、必死で鼻で呼吸をしていました。鼻呼吸で匂う自分の精液の匂いを我慢して、必死で抵抗していましたが、咲さんはいやらしい笑い顔を見せながら、私の鼻を摘んで鼻呼吸を止めました。
私は、諦めました。手で押さえられた下で口を開けて空気を吸い込みながら、咲さんのパンティから滴り落ちる自分の精液を味わい、飲み込みました。私は、自分の精液を味わい、飲み込む、あまりの屈辱感で自然と涙が溢れてきました。
『美香ちゃん、泣いているけど、あなた、本当はMよね。それに、相当変態だよね。美香ちゃんの喘いでいる顔、凄く可愛かったわよ。私、これからも美香ちゃんを可愛いがりたいの。美香ちゃん、私の美香ちゃんになって』
私は、頭の中も気持ちも整理できていなくて、返事をせずにいましたが、咲さんは、パンティを押し込まれたままの私の口にキスをしてきて、舌を押し込んできました。私は、咲さんの舌を迎え入れたくて、咲さんのパンティを口の奥に移動させ、染み出してくる自分の精液を飲み込みながら、咲さんとディープキスを交わしました。
その夜から、私は咲さんのお人形さんです。
22/01/23 19:26
(Fgo6HF1M)
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