男の娘・女装体験談

昨日の夜、1ヶ月半ぶりに楽しんじゃいました。
10月末に野外Hを楽しんだおじさんに連絡をとり会うことになりました。
待ち合わせ場所は前回と同じ田んぼの中にポツンとある東屋。
前は下着姿で待ち合わせ場所まで行けたけど、流石に寒いのでコートを羽織って東屋へ。
『着いたよ』ってメールすると物陰からおじさん登場。
コートのファスナーを下ろされ、下着チェック。
今日は上下セットの水色の下着。
そのままの流れでキスされながらオッパイを弄られゆぅなは早くもエッチモード全開。
おじさんに抱きついて「もっとオッパイいじめて？舐めたり赤ちゃんみたいに吸って欲しいよぉ」っておねだりしちゃった。
でも今日は前よりもSなおじさんは乳輪の周りを舌でなぞるだけ。
焦らしプレイに我慢出来なくて、自分からおじさんの口元にオッパイ押し付けちゃった。
それが合図になったのか、途端におじさんは乳首を甘噛したり強弱をつけて舐めたり吸ったり、もう片方のオッパイは優しく乳首を摘んで揉みほぐしてで思い切りエッチな声が出ちゃいました。
来た時は寒くて体も震えてたけど、責めまくられての体火照りまくりで、気付いたらコートは脱ぎ捨ててブラも外しておじさんに跨っちゃってました。
たっぷりイジメられたあとは場所を入れ替えておじさんの立派なモノをフェラしたりオッパイを擦りつけたり、「前よりエロく出来るようになったね」って褒められたからテンション上がって激しくしたらおじさんイきそうになって離されちゃった。
口に出すかオッパイにかけて欲しかったなー笑笑
柵に手をついて立ちバックで挿入のおねだり。
たっぷりローションを塗ってナマ挿入。
深夜なんて誰も来ない場所だから、強弱のある突きとオッパイ同時責めに我慢なんか出来なくて前戯以上に大きな喘ぎ声で「ゆぅなのオマンコとろとろだよー」「もっと淫乱でオチンポ奴隷にしてぇ」って命令されてもいないのに淫語連発。
「こんな自分からビッチになりたがる子は初めてだよ」言うから
「ゆぅなはスケベなの。毎日中出しされてオッパイ責められたいよ」って言いながら自分でおっぱいモミモミ。
次第におじさんの突きも激しくなって、最後はおしりにかけられました。
お掃除フェラした後、少し休憩してからエッチな撮影会。
地べたに四つん這いになって谷間作ってみたり、思い切りお股開いてオッパイ揉んでる挑発ポーズとかオナニー動画も撮られちゃいました。
次会うまでのオナネタにするんだって。
また年末に会う約束したので、その時はどんなスケベなプレイするのか楽しみです。
もっとオッパイの感度上げてオッパイ責めだけでイケる体になりたいな。