男の娘・女装体験談

「連絡してね。」

TwitterのDirect Mailから連絡があったのを思い出して前日の夜メールを出したけど返事はなかった。
朝、目を覚ますと連絡がありました。

9時に浅草で待ち合わせることに。
寒い朝。スカートをはこうかと思ったけどいつも履いている女性用ジーンズ、インナーは黒のロングキャミソールの上にボタンの隠れる焦げ茶のシャツ。
アウターは茶色のダウンのロングコート。
寒さ対策は完璧。

電車に乗って新宿を経由して浅草線に乗り換の駅の誰でもトイレでお化粧をした。アイシャドーはブルー。

バーガーキング前で待ち合わせ。特徴的頭のヒトに間違えて手を振っちゃった。言問橋側で待っていた。
ベレー帽をかぶっている。グリーンベレーみたいで似合っていた。

あいさつをしてガストでお茶を飲みながらお話し。好きな本の話や、虎ノ門ニュース　etc. etc.

お互いの心が和んでほどけたところで目的地に。

手をつなぎながら仲見世をとおり浅草寺に。せっかくだからお参りしてきました。
何を祈りしたかって？　秘密です。

商店街を抜けて、目的地に着きました。部屋は2つしか空いてなくて、５階の部屋を選びました。
エレベーターに乗ってる最中に、軽いキッス。

部屋に入って抱き合ってディープキッス。お風呂に入って体を清めてからベッドに。

部屋の電気も消さずに私の顔を見ながら抽挿するの。

「きれいだ。僕の顔をみて」

お世辞だってわかっていても嬉しくて、どんどん気持ちよくなっちゃう。

10時過ぎに入って17時過ぎまで愛し合って、彼は5回も頑張ってくれました。

最後の一つ前は逝けなかったのは内緒です。

私は何回逝ったか数え切れません。

雷門の前でツーショット写メを撮って、別れました。