私は現在30代後半の女装子です。
「女装をすると身内にすら気づかれず女に変身できます!」みたいなよくあるカキコミみたいな事をいうつもりはありませんが、
普段ショッピングをしている時も特に怪しまれたりジロジロ見られる事なく、
周囲に女性として溶け込めるくらいには女をやっています。
ハッテンの時も「カワイイね♪」「けっこー若いでしょ?」とか言ってもらえます。
もともと童顔というのが良いのかもしれません。
そんな私は元々ハッテンとかしてたわけではありません。
元々は女性用の服や下着に興味があっただけ。
そうやって女装しているうちにネット上で色々なHPを覗いてるうちに、
女装やニューハーフが集まるチャットにたどり着き、
そこで知り合ったニューハーフに「面白い所に連れってあげる♪」と言われました。
今考えればヤバイですが、
若かったのもあってアッサリその人と会う事に。
そうやって連れて行かれたのがハッテン映画館でした。
何も知らされず「ここに立ってれば面白い事があるから♪」と放置されました。
そこで私は初体験したのです。
女装した男である私が同性である男から触られ、そしてチンポをしゃぶられまっした。
初めての経験に同様と興奮もあって男に耳元で、
「ホテルに行こうか・・・ゆっくりしようよ。」そう言われてどうしていいか分からず無言で頷いていました。
その後手を引かれて近くのホテルへ。
そこで脱がされ下着姿にされ「カワイイね・・・♪」と言われながらチンポをしゃぶられました。
男はアナルSEXを従ったけどAVとは違い経験のない私のアナルに挿入は不可能でした。
代わりに男は私にたっぷりフェラさせて口内射精しました。
それが私の初体験でしたが・・・それだけでは終わりませんんでした。
その日の深夜にはその流れのままニューハーフさんと彼氏さんに連れられハッテン公園へ。
そこでまたベンチにいるように言われてそこでもフェラなどの行為を。
その後はニューハーフさんと一緒に彼氏さんの車の中で3人で・・・。
そんな濃厚な1日を過ごして明るくなる頃に帰宅しました。
その人とは二度と会う事は無かったけど、
それがキッカケで私は「男同士でなんて気持ち悪い、変態だ!」と思っていたのに、
すっかり女装して男に抱かれる事が忘れられなくなり、
自分からハッテン場に通うようになりました。
そして自らアナルも拡張開発し、
いつでも求められれば使えるようにアナルを立派なケツマンコに自ら開発しました。
それをキッカケに私の変態性は開花したようで、
誰に命令されるわけでもなく露出などもするようになりました。
下着姿で路上に立ったり、
下着姿で住宅街を歩きまわったり。
さらにはケツマンコに複数のゆで卵を入れて歩き、
最後には入れたままディルドを強引に挿入してみたり。。。
そうして今ではハッテン場に下着スケスケの格好で行っては男を誘って犯してもらい、
「ザーメンが飲みたい、種付けしてほしい♪」と懇願し、
トコロテンまでしてしまう変態な体になってしまいました。
おまけにいまでは気に入った男は自ら逆ナンして「また会いたい、連絡先を教えてほしい。」と言い、
「調教してほしい、変態な体に躾てほしい、なんでもする。」とまでいうように・・・。
そして極めつけは、
公衆トイレの便器を舐めながら射精するようにまでなりました・・・。
もう二度と普通の男には戻れないと実感しています。
最近は女装とハッテンの為に体中綺麗に毛を剃り、
アソコもツルツルのパイパンにしている。
そうすると喜んで「女の子なのにチンポが生えてる♪」と言ってしゃぶりたがる男も多いんです。
私は男が好きで、
チンポが好きで、
ザーメンが好きで、
男から性処理道具として扱われる事がたまらなく好きな変態女装になり果てました。
でも私はそれを「惨めだ。」とは思いません。
嘘だとしてもいい、
「可愛い♪」「また会いたい♪」と褒めながら「気持ちイイ♪」「フェラが上手い♪」「ケツマンコが締まって最高♪」と言ってもらえて、
男達が女ではなく女装の私の方を選んで犯しに来てくれる事が嬉しいんです。
女装である私が女に勝っている・・・そう実感できるからです。
私はこれからもっともっと男達に求められるような変態女装子になっていきたいです。
『アイツをどうしても犯したい!』
と思われるような女装になりたい。。。