通称関ペ前公園と呼ばれている工業団地内の公園がある。
この公園にはゲートボール用の小屋と公衆トイレがあった。
午後10過ぎに小屋の裏側を覗いてみた。
薄暗い小屋の隅に少年が座り込んでいた。
近寄って声をかけてみた。
「こんばんわ」
少年は黙って私を見上げた。
薄暗い照明のせいか透き通るように青白く見えた。
「何してるの?」
少年はうつむいたまま黙っていた。
「こんな時間こんな暗いところにいたら悪いおじさんに悪戯されちゃうよ。」
「ぼく、、お金ないんです・・」
少女のような声だ。
「おじさんも、現金はあまり持ち合わせがないんだけど・・」
財布を出して3000円を出して少年に渡した。
お金を受け取ると少年は立ち上がった。
小柄で華奢な体をしていた。
お顔は今風の美少年。
ジーンズをだらしなくはき薄手のシャツを着ていた。
股間に手を当てみると、既にギンギンに硬くなっていた。
「淫乱さんだね?」
無言でもじもじする少年。
「こっちにおいで」
誘うとトボトボ後をついてきた。
個室トイレは悪戯が多いとかで閉鎖されていた。
仕方なく男子用トイレの個室に連れ込んだ。
照明が切れていて真っ暗だ。
少年は気を効かせて携帯の画面で照らしてくれた。
ベルトを外してジーンズを下した。
ビキニショーツの前がもっこり美味そうに膨らんでいる。
私は少年の前で腰を下ろして尻に手を回して抱きしめた。
そして、股間の膨らみに頬ずりをした。
ショーツ越しに鼻を押し付けて臭いを嗅ぐ。
石鹸の香りがした。
ビキニショーツを下げた。
勢い良くおちんぽが跳ねた。
ぷるん・・
下腹部にくっつき反り返っていた。
「さすがに若いね、君は何歳なの?」
「15です。」
「ひょっとして中三。」
「はい・・」
犯罪を犯している気がした。
ま、同意の上だし・・いいか・・
目の前でギン立している少年のおちんぽを掴むと、親指の腹を雁裏の三角地帯に当てて亀頭を中心にこねまわした。
腰をくねらせて反応する少年。
指先で柔らかく掴んで、ブルブル震わせる。
ブルブルしながら根元から先っぽまで震わせる。
先っぽまできたらまた雁裏に親指を当てて押し込むようにこね回す。
多分、エロ親父の快感責めは初めてなのだろう、しきりに腰を引いて責めから逃れようとしている。
しかし、狭い個室の中では逃げ場所はない。
我慢汁がたっぷり溢れてきた。
鈴口を閉じたり開いたりして弄びながら、口をとがらせて鈴口を吸った。
ジュリュジュリュ・・・
いやらしい音を立てて汁を吸いだす。
「あ、ぅ・・・」
少年が初めてうめき声を出した。
更に肉棒を握りし、扱きあげながら、肉棒に溜まっていた汁を吸いだした。
青臭い栗の花の香りがする。
これが15歳の汁の味か。
さすがに私も中学生の汁は初めて味わう。
鞄からローションを取り出し少年の亀頭にたら~~りと垂らした。
「あ・・」
冷たい感触にまた声を漏らした少年。
ローションでグチャグチャにするとじっくり扱き始めた。
シャカシャカ、ヌチャヌチャ、ネトネト、シコシコ・・
いやらしくネチャついた音が暗い個室に響く。
親指で裏筋を、残りの指で上側を包んで手首を柔らかく使って上下に扱く。
肉棒は更に硬さを増して反り返り、私の手を弾くように上下にピクピクしてきた。
長さは18cm程でけっこうしっかりして太い。
雁首は良く張り出していて、女を泣かせる肉棒かもしれない。
少年は上から私を見つめくびれた腰をくねらせている。
表情は熱っぽく上気していた。
扱き責めを速めた。
亀頭を高速で扱く。
シコシコシコシコシコシコシコ・・
太腿を突っ張りながら左右に腰を突き出し、おちんぽも左右に揺れて動き回る。
「逝きたいの?」
無言の少年。
ここらで一発搾乳してやろうと思い、バックから瓶を取り出し蓋を開けて準備した。
私は女装娘のザーメンを集めるのが趣味だ。
ゲイの趣味はないので男性の下品な精液には興味はないが、少年の精液は別物だろう。
ローションと我慢汁でぐちょぐちょになっている亀頭を掌で包んで、小指から順に指で締めながら親指の腹で裏筋を捏ね上げる。
こねあげ、締め付け、そして指で輪を作って上下に扱く。
雁が張った雁首を執拗に上下させる。
「だめ、、逝きます・・」
体を硬直させて突っ張った。
亀頭に瓶をかぶせる。
搾乳には口が大きいジャムの空き瓶が便利だ。
更に5本指で高速で扱いた。
シャカシャカシコシコシャカシャシコシコ・・
「ぃ・・く・・・・」
どぴゅ・・・ドドピュ・・・・ドクドク・・どろ・・・トロ~~リ・・ピュピュ・・ドピュドピュ・・
張りつめ切った亀頭の鈴口から、次から次に、ドピュドピュ、ドピュドピュ、ミルクが迸った。
ミルクを吹き出す毎に、身悶えながら突き出してくるオチンポを、更に扱き出した。
「ぅぅぅ・・・」
長い射精が終わった。
肉棒の中に残っているザーメンを根元から絞り出す。
金玉も揉んで絞り出し、先っぽに溜まっているミルクも肉棒をブルブル震わせて、一滴の残さずに搾乳した。
「イッパイ出したね。」
「・・は、はい、、溜まってたので。」
恥ずかしいそうに、小さな声で呟く少年。
瓶にはトロプルザーメンがたっぷり溜まっていた。
臭いがきつい。
若くて元気な証拠か?
「ありがとう、たっぷり搾れたよ。」
「それ、どうするんですか?」
「叔父さんはこれから家に帰ってね、これをお酒にいれて味わうんだよ。」
「ぇ・・??」
信じられないと驚く少年。
「芋焼酎があうんだよ、赤霧島が最高かな。」
「そ、そうなんですか??」
少年のお顔が引きつっていた。
「もし君がよかったなら、もう一発絞らせてもらうかな?」
「ええ・・無理です。今出したばかりだし・・」
慌てておちんぽを隠す少年。
「どうかな??まだ、こんなに元気が、残ってるぞ??」
逝かされたばかりの少年のおちんぽはまだ硬さを残してヒクヒクしていた。
「若いって良いね、うらやましいよ。」
そう言いながら鞄のなかからローターを取り出した。
「ほ~~らこんなの使ったことあるかな?」
「ないです。もう、や、やめてください。」
嫌がる少年。
「やめてといいながら・・ここは元気になってきたんじゃないの?」
初めて見るローターに興奮しているのか、逝かされたばかりのオチンポは、またむくむくと、起き上がってきた。
「ふふふ・・正直な肉棒だね。」
「・・・・」
「君のおちんぽは、若くて、汁だくで、とっても淫乱な上物だね。」
「やめてください・・」
嫌がる少年のおちんぽを無理やり掴んで、ツインローターで亀頭を上下から挟んで、二個のスイッチを入れた。
ビビビイイ・・・・ブブブブブ・・・・
「ぅぅうう・・ぁぁぁ・・や、やめて・・・」
ローターの振動音が個室にがこだました。
甘い振動が、少年のおちんぽの、最も敏感な部分に送り込まれる。
「ふふふ・・・ほ~~ら、、ほ~~ら、、良いだろう?、、感じるだろう、バイブって気持ちいいよね・・・」
肉棒はみるみる充血して張りつめ、ギンギンに硬くなってきた。
「くくぅぅ・・」
腰を引いて悶える少年・・・
こうして私は、長時間のローター責めをを行い、二度目の搾乳に成功した。
少年は満足して帰っていった。
「15歳のミルクはどんな味がするんだろう?」
「お湯割りにすると、新鮮なザーメンの香りが際立って、たまらないだろうな・・・ふふふ・・晩酌が楽しみだ。」
ニヤニヤ笑いながら関ペ前公園を後にするのだった。
終り
官能まったり