私が、調教サークル(地下サークル)の専属奴隷になり、2か月ほど経ちました。サロンのオーナーは奴隷管理に厳しい人で、毎朝、貞操帯の点検のため、クリチンポとアナルマンコの写真を送付させられ、その間は、射精やアナルSEXを禁じられている状態でした。
ある日の深夜、オーナーから、「季節もいいし、散歩に行くぞ」と言われ、私は全裸、麻縄で後手縛りに縛られ、足枷、口轡を装着されました。そして、ハイヒールを履き、体にはトレンチコートを着て、オーナーの運転する車に乗り、人気のない公園に行きました。そして、目隠しをされ、アナルマンコの貞操帯を外すと、そのまま、私をベンチに座らせ、「飲み物を買ってくるから、待っているように」と言い、私の傍から離れていきました。私は何とも言えない恐怖を感じましたが、その場でオーナーの帰りを待っていました。
すると、男性の声が聞こえ、そして、私の周りの集まりました。男性たちは口々に「お~居た居た。」と言うなり、私をベンチから立たせ、そして無理やりトレンチコートをはぎ取り、チクビやアナルマンコを乱暴に触り始めました。私は「イ”ギャー、やめて」と抵抗しましたが、「うるせぇ!黙ってろ」と何回も顔を平手打ちにし、両足を上げさせ、アナルマンコをさらけ出させました。
そして、いきり立ったチンポで私のアナルマンコを犯そうとしました。私は、足をバタバタと動かして抵抗しましたが、顔を平手打ちされ、抗しきれず、アナルマンコにチンポを入れ、レイプし始めました。
男性たちは性欲の赴くまま私をレイプし、精子を注入していきました。その場を去っていき、泥にまみれになった私を、その場に放置しました。
私は、複数の男性にレイプされ、うずくまっていると、オーナーが現れ、「気持ちよかったか?いい絵が撮れたよ」と言い、私がレイプされている一部始終を撮影していました。
そして、私は男性たちの精子をアナルマンコから垂れ流し、涙ながら、オーナーにすり寄りました。
オーナーは、貞操帯が装着されたクリチンポをつかみ、「なんだ、イッてるじゃないか。」と蔑む目で私を見下していました。私は、自身がわからないうちに、絶頂して、射精していたのです。
続きます。