女装仲間の玲奈ちゃんとの体験談を続けます。
玲奈真奈二人のマンション公開調教において、私達はすっかりオーナー様のお気に入り、月1くらいで招待を受けていました。私は複数のお客様からの羞恥責めで満足していましたが、玲奈ちゃんは以前告白した願望、浣腸責めを未だ未達成で、その願望は公開調教では難しいものでした。
冬前に玲奈ちゃんから掲示板でそっち系が好きな男性と話しがまとまり、実際に会うので一緒に来てほしいと連絡がありました。承諾して、そこから3人のスケジュールを合わせ、当日、男性のマンションに二人で向かいました。
当日は男性の希望で二人ともJKセーラー服です。その上にコートを着て電車で向かう途中、玲奈ちゃんは小声で「今日、下アナ、処理してない…」と言います、男性の命令で数日我慢しているらしく、私は「じゃあ、今日、恥ずかしいんだね…」と返しました。 マンションで出迎えた男性は大柄でポチャな30代後半の感じの良さそうな人です、部屋に通されると男性はシャワーを浴びに行き、待っている間にセーラー服の身支度を済ませ、玲奈ちゃんに「良さそうな人だね」と言うと「どうしよう、ヤバい、浣腸されちゃう…」と今さら動揺しだしました。その責めを受けるのは玲奈ちゃんだけで私はおしっこお漏らしを披露するくらいの約束なので、「う○ちとか、出しちゃうの?まさかね~」と意地悪に答え、動揺する玲奈ちゃんを見て楽しんでいると男性が奥のバスルームから戻って来ました。二人は一瞬ビクッとして、紅潮しました。男性は全裸で現れ、悪びれもせず「今日はありがとね」と言いましたが、私達の目は股間の、大きなおちんぽ様に、太ってはいるけど清潔感のある下半身、一気に高揚感を感じながらこちらも挨拶しました。
男性はソファーに座り、正面に玲奈真奈を立たせ、ニーハイから覗く太ももを触りながら徐々にミニスカの中に手を這わせ、じっくり品定めしてきました。スカートを捲るよう言われ、パンティを晒すと交互に匂いを嗅ぎ始め、「いいよ~いいよ~、あぁ…最高だ…」「玲奈ちゃんは、今日お浣腸だね~、へぇ~可愛いなぁ、真奈ちゃんはお浣腸いいのかな~」変態的に匂いを嗅ぎながらそう言います、慌てて「私は、大丈夫です、もう処理してきましたから」「そう、処理したってことはおちんぽ欲しいんだね~」そう言いながら玲奈真奈のパンティはじわじわ下ろされ、こぼれ出た2つの小さな無毛ちんぽに「おぉぉ、いいよいいよ、可愛いちんぽだな~、女装子のちんぽは2本目が美味しいんだよ~」「??…」意味がわからないまま玲奈真奈のパンティは上げられてミニスカも下ろして直すと、二人とも四つん這いにされました。
大きく股を開いた男性の間に並んで四つん這いになり、ご挨拶のキスをするよう言われたので、玲奈真奈は「本日は変態調教よろしくお願いいたします…」と挨拶して股間ににじり寄り半立ちのおちんぽ様にキスしました。今日はこのおちんぽ様に蹂躙されちゃう…そう思うとマゾ女装子は二人で舌を這わせながら媚び、今日の仕打ちに期待していました…。