男の娘・女装体験談

167:57:37のパイパンM完女です。
不定期に調教されていた御主人様に女装サロンに連れていかれました。地方のビデボで3階が女装専用です、入店して個室に入る前のロビーにソファーコーナーがあり、女装さんと絡み待ちの男性が3人いました。ねっとりとした視線を受けながら個室に入ると、御主人様に「彼ら真奈に会いに
来てるんだぞ」と言われ、その時今日の調教の趣旨を理解しました。指定服の夏セーラー服ミニスカニーハイに着替え、「お披露目だ」と言われて首輪のリードを引かれてまた先ほどのロビーに連れていかれました。4,50代の3人の前で言われるがままスカートを捲り、ソファーの前を歩きながら性奴隷として値踏みされ、無言で了承されたようでまた個室に連れ戻され、3人も後を付いて来ました。6畳位の個室で男性4名は当たり前のようにズボンとパンツを脱ぎソファーや椅子に大股で座り、立派なおちんぽを見せつけながら卑猥な言葉を投げてきます。私は囲まれた真ん中でパンティを脱いで皆様のおちんぽに比べたらあまりにも小さいパイチンとアナルプラグのお尻を晒し、よく見えるように何周か歩いて下半身を視姦されながら「皆様のおちんぽ奴隷としてご奉仕します」と挨拶します。毛むくじゃらの股ぐらに立つ立派なおちんぽ様に早く舐め奉仕したいのにまだご奉仕の許可は出ず、何度も皆様の眼前でパイチン披露歩行させられました。その間「お願いします、皆様の立派なおちんぽを舐めさせて下さい」と懇願しながら、パイチンやお尻を愛撫され焦らされました。四方八方から下半身を触られながらどんな風に奉仕してくれるんだ？とか聞かれ「おちんぽ様の根元から先っぽまで…」などと恥ずかしい言葉を言わされ、ようやく御主人様にリードを引かれ四つん這いで皆様のおちんぽを完全勃起させるよう命令され、舌を這わせ舐め奉仕していきます。粗末なパイチン奴隷には猛々しいおちんぽ様が奉仕によって気持ちよくなって頂くのが何より悦びです。お客様3名に奉仕している間、御主人様は私のアナルプラグを抜きローション注射を施します。そしてまたリードを引かれて立たされると、最初に希望されたおちんぽ様にアナルをあてがいゆっくりと腰を沈め串刺しにされるとそのまま両脚を開かれ、ゆっくりピストンされながら別のお客様にパイチンを舐め責めされ、3人目のおちんぽ様にイマラされ、そんな風に3人のお客様に同時に犯されていきました。3人ともバックから私に中出しし、満足気に部屋を出ていかれた後、3本ものおちんぽに種付けされてぐったりしながら主人様のおちんぽを感謝を込めて舐めまし。性奴隷としてよくやったとパイチンを優しく揉みしごかれほどなくダラダラと射精してしまい、御主人様も私に大量に口内射精されました……。