続きです!私は、しまったと思い、首を横に振ると、Yさんが、静かにねと言い、口から手をのけると、オッパイを触りながら私に、オッパイすごいね!どれ位あるのと聞き、Tシャツをまくりあげて乳首を、触ったり摘んだりしてきて私は、アッ!うーんと、声をころして私は、AからBの間ですと、言うと、Yさんが、ダメでしょう!男の人が、こんなエロいオッパイして、ウロウロしたら、他の男の患者さんも、噂してたよ。と言い、乳首を舌先で、転がしたり吸い上げてきました。私は、ビクッビクッとなりながら、Yさんに、看護師さんが来るから、辞めるように言うと、大丈夫だよ!二時間は、来ないからと言い、Tシャツとショートパンツを、脱がしてきました。そして、手でオッパイを隠したTバックのショーツだけになった私に、Yさんが、ほんとに、すごいね!いままで、いろんな男の子見てきたけど、一番エロいよ。と言ってまた、乳首を舌先で転がしながらショーツの上から私のペニクリを、触ってきて私に、ダメダメ言いながら、パンツが、○○さんのエッチな液で、ヌルヌルだよ!ほんとは、期待してたんでしょう。て聞いてきて私は、手で口を、抑えながら首を横にふり、そんな事ないです!ブラジャーは、できないから、乳首も、大きめの絆創膏で、隠してたし、ショーツも、ラインがでると、バレるから、Tバックにしたしと言うと、Yさんが、こんな躰した、男の人が、いると思う?会った時から、隙ができるの待ってたんだよ。言い、私のショーツを脱がしてきたので、止めようしたけど、間に合わず、ベッド上で、裸にされ、Yさんも、ハァハァと興奮しながら、自分のズボンとパンツを、さげると、大きくなったアソコ見せながら、私に、ベッドに座って、オレのチ○ポも触れよ!と言ってきたので私は、もうダメだぁ。観念するかぁ。と思い、Yさんのアソコに、手を延ばしました。