男の娘・女装体験談
2021/10/24 00:39:09(iscobcVg)
いちいちスレ立てんな。
同一スレ内のレスに書けよ。
21/10/24 00:48
(m0GlOmFh)
すいません。注意してくれて、ありがとうございました。
これからは、気をつけます。
21/10/24 21:21
(iscobcVg)
もう、諦めた私は、ベッドの端に座ると、Yさんの大きくなったアソコを握り、ゆっくり上下に、動かしだしました。触りながら、私は頭の中で、凄く硬くなってる。久しぶりに触るから、ドキドキする。ヤバい!どうしよう!と思っていると、Yさんが私の乳房を揉みながら、まさきさん!触るの、初めてじゃないでしょ?と言い、私の、唇に舌を絡めてきました。私も、舌を絡めながら、頭を縦に振りました。気を良くしたYさんは、私に、まさきさん!チンポしゃぶってと言い唇にアソコを、近づけてきました。私は、久しぶりのアソコに、ドキドキしながら、亀頭を口に含み舌先で転がした後に根元まで咥え込み、ゆっくり前後に頭を動かし始めました。Yさんが、私の頭を、ゆっくり抑えながら、まさきさん!実は、すごいドMでしょう?だって病室で、看護師さんも、いつ来るか、わからないのに、男のチンポ美味しそう咥えて、自分のペニからは、エッチな汁を、ダラダラ床に垂らして!と言い、私は、アッ!と思いアソコから、首を横にふりながら頭を退けようとすると、Yさんが、私の頭を強く抑え喉の奥までアソコを入れてきて、あー。すごい!まさきさん!躰もエロいし、上の穴も口マンコなんだあ。と言いYさんは、腰を何回か動かし、アソコを口から離しました。私は、苦しくて涙目になっていると、Yさんが、ベッドに、一回戻ろうかあ?看護師さんが、来そうだから!でも、服着ないで布団被ってね!と言い私は、無理ですというと、Yさんは、私の着ていた物を持って、自分のベッドに、帰りました。あたふたしていると、廊下から、看護師さんの足音が、聞こえてきて、慌てて布団に、潜り込みました。
21/10/24 23:25
(iscobcVg)
ヤバイよ!どうしようと、ドキドキしながら寝たフリをしていると、看護師さんが、部屋に来て、Yさんのカーテンを少し覗いてから、私のベッドのほうにきて、顔を見ると、○○さん?大丈夫ですかあ?体、しんどくないですか?と聞いてきたので、大丈夫ですよ!と応えると、涙目で、顔も赤いから!と言ってきたので、私は、心臓をバクバクさせながら、ほんとに大丈夫です!と応えると、分かりました!しんどくなったり、痛くなったら、言ってくださいね!と言って、部屋を、出て行きました。私は、布団の中でホッとしていると、Yさんがまた、私の所に来て、まさきさん!ヤバかったね!もう当分の間こないから、続きをしようかあ?と言い布団を捲くると、私のペニクリを、触ってきました。私は、逃げようとして、ベッドの上でお尻が上のよつん這いになるような形になってしまい、Yさんが、まさきさん!やっぱり!誘ってきてるでしょう?こんなイヤらしい格好して!と言い、ペニクリを揉みなが、アナルに、舌先を延ばしてきました。私は、ビクッとなり、アァッ!と声をころしながら卑猥な声をあげると、Yさんが、さらに、舌でアナルを舐めながら、ペニクリ強く触ってきました。私は、声が出そうになるのを我慢していると、Yさんが、私のペニクリから出るお汁をアナルに塗りつけると中指を挿入してきてグリグリと掻き回して前立腺のアタリを触りながら、まさきさんのペニ!凄く小さいし硬くもならないね?それに、玉も小さいし、だけどエッチな汁は、さっきから、ダラダラベトベトになる位出てくるけど、やっぱり!薬の効果なの?と聞いてきたのですが、久しぶりのアナルに気持ち良すぎてもう、イキそうなのが先にきて、応えれずにいると、Yさんが、もうイキそうなの?と聞いてきて、私が、うん!と頭を縦に降ると、じゃあ!イカシテください!お願いしますって言えよ?と言ってきたので、私は、我慢も限界だったため、声にならない声で、イカシテ…さい!お願…ます!と言うと、Yさんが、ダメもっとハッキリ言えよ!と中指と薬指で指を二本にしてもっと激しく触り始めるとアナルからグチャグチャと卑猥な音がする部屋で、言ってきたのですが私は、もうダメ!イカシテ!ダメ!イクぅイクぅと躰がビクビクと痙攣し声をころしながら、イッテしまいお尻を上げたまま、ぐったりしていると、Yさんが、私のペニクリ触りながら、おまえ!ほんと、すごいドMでエロいな!女のマンコみたいに、グチュグチュになって指だけで、イッテ!ベッドのシーツも、おまえのエッチな汁でベトベトだし!しかも普通は、ここから、精子でるのに、カウパーだけがダラダラ!と、私のペニクリを牛のお乳を搾乳するみたいに触ってきました。
21/10/25 02:04
(i6lrGJLm)
ぐったりしている私を、上向きに体を治すと、両膝を立て、私のペニクリを口に含み舌で、転がしながら刺激してきました。さっきイッタばかりなのに私は、もう気が狂いそうなくらいイクのが我慢できなくなり、また私は、ダメ!イクまたイクと言うと、Yさんが、口で刺激していたペニクリを手での刺激に変え私の口の前に、自分の大きくなったペニスを近づけて、咥えろよ!これが、ほんとは、好きなんだろ!まさきから大きい声が出ても、困るから!ほら!と言い私の頭を抑えつけ、咥えさしたまま、私のペニクリを刺激して、ほら!イケよ!男のチンポ咥えながら、イケよ!ほら!と言うと、私は、苦しみと、いままでにない快感のなかで、体をのけ反るように、イッテしまいました。Yさんが、私の口からペニスを一旦離し、私を後ろから抱え、両手で乳房を、揉みながら、まさき見ろよ!お前の、ドMな体!アソコは、パイパンで、女みたいに濡らすし!チンコは、小学生より小さいし!何より、この乳なんだ!デブでないかぎり、男に、こんなオッパイないだろ!と左手で乳房を揉みながら、右手でアナルを刺激してきて、ほら!ここも、女のマンコみたいに、グチョグチョしてるし!まさきのマンコは、チンポを入れられたこと、あるの?と聞いてきたので私は、ビクビクなりながら、あります!と言うと、Yさんが、じゃあ!今から、使えるね!と言うと、私のお尻を、両手で持ち上げ、ペニスをアナルにあてがうと、私の腰を下げ深く挿入してきました。久しぶりにペニスを受け入れた私は、アナルに痛みがはしり。イタイと大きい声が、出そうになると、Yさんが、口を手で抑えて、大丈夫!すぐ、良くなるから!と、下から、さらに深く挿入すると、ウクッ!と言い、まさきのマンコは、いままでの男の中で、一番だよ!と言い、またさらに深く挿入してきました。私は、深く挿入されるたびに、痛みから、快感に変わり、気持ちよさから自ら、腰を振ってしまい、Yさんが、私をよつん這いにかえ、お尻を突き出すようにさせると、一度抜いたペニスをアナルに、あてがえて、まさきのヌルヌルマンコにYさんのチンポを、ぶっ挿してくださいって言えよ!と言ってきたので私は、我慢できず、Yさんのペニスを挿れてくださいと言うと、Yさんが、ペニスの先をアナルに挿入し、お願いの仕方が、違うだろ!これが、欲しいんだろ!お願いしろよ!と言い私は、まさきのヌルヌルマンコにYさんのペニスを挿れてくださいと言うと、Yさんが、ペニスを少し動かして、違うだろ!と言い、もう限界だった私は、Yさんのチンポをぶっ挿してください!と言うと、Yさんが、このドM女が!と言いペニスを私のアナルに深く挿入してきて、これ、いれてろ!と、私のTバックのショーツを口に入れ、大きい声の喘ぎ声が、でたら駄目だからな!と言い激しくピストン運動を始めると、アナルからは、ジュブジュブ卑猥な音が出て、部屋には、お尻を打ち付ける音がし、時折、自分のペニクリを見るとYさんが言ってたようにペニスからダラダラとエッチな汁が、シーツの上に落ちるのが見え、胸は、Yさんが、動くたびに大きく揺れていて、それを見た私は、すぐに、イキそうになり、もうダメ!私!ただの変態だ!と思い、横に首を振ると、Yさんが、ほら!まさき!ケツマンにチンポ咥えてイケよ!この 淫乱女!と、罵倒されて、ペニクリからは、エッチな汁をダラダラ流し、首を横に振りながら私は、イッテしまいました。そしてYさんは、一度ペニスを抜き、まさきのドMのヌルヌルマンコポッカリ穴あいてエッチな汁垂らして!と言い、私を正常位にし、足を抱えるようにすると、もっと気持ちよくしてやるよ!と言って、私はアナルに、ペニスを深く挿入し、激しく腰を振り出すと、私の乳首を激しく吸い上げ、私のお腹の上は、エッチな汁でベトベトになり、私は、気を失いそうになるくらい何回もイッテいると、Yさんが、まさき!俺のチンポ!マンコで咥えて孕めよ!淫乱女!と腰を激しく動かしながら、ほら!お願いしろよ!まさきのマンコに沢山チンポ汁ください!孕ましてください!って言ってきて私は、まさきのマンコに沢山チンポ汁ください!孕ましてください!と言うとYさんが、出すぞ!マンコにチンポ咥えて、孕めよ!と言うと、さらにペニスを深く挿入してきて、私の中で温かい精液広がるとアナルから、ペニスを抜き、ぐったりしている私の体を起こし、頭を掴むと口に、ペニスを挿入し、口の中で、精液と唾液が混ざり、腰を動かすとジュボジュボと音をたてYさんが、あ~気持ちぃー!ほんとエロいし、ドMだし!と言うと、激しく腰を動かし始め、また、イキそう!まさきの口マンコに出すぞ!と言い一度口から離すと、まさきの好きなミルクやるから?ほら?お願いしろよ?まさきの口マンコに沢山ください!って言ってきたので私は、まさきの口マンコに沢山ミルクください!言うと、私にペニスを咥えさし、頭を抑え激しく腰を動かし、こんなエロい女、ほんと初めてだよ!溢さず全部飲めよ!言い私の頭を強く抑えると、喉の奥に、生温かい精液が広がり、Yさんがペニスを、抜くと、精液が、溢れだし、口の中に残る精液を、飲み込むと、アナルから、Yさんの精液が出てくるのが、分かりました。
放心状態でいるとYさんが、まさき!俺の女に、なれよ!と言いながら、おそうじフェラを強要してきて私は、夢中でペニスを頬張ると、Yさんは、お前ほんと、クソエロいな!ドMの淫乱女だな!これからもっと、仕込んでやるよ!と言い私は、首を縦に振りました。
21/10/26 03:58
(5wErlIRk)
読んでてめっちゃ濡れました!
入院はヤだけど、、、こんな経験してみたいなぁ。。。
21/11/09 14:45
(cpbGWb..)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿