お嬢様女子高生になって、巨根さんに犯されてきました。
朝から男が欲しくて体が疼くので、某掲示板にお相手募集の書き込みをしました。
昼休みに届いたレスをチェックして、その中から良さそうなお一人を選んで返信しました。
帰宅後、シャワーで汗を洗い流し、お尻の処理を済ませ変身開始です。
インナーはお嬢様らしくないセクシーな黒のシースルーブラとレースのパンティにキャミソールです。
ウェストを締めてくびれを作るニッパーも黒にしました。
Dカップのブラに入れるシリコンパットの先端にはちょっと大きめのニップルを付けて乳首を強調しました。
ヌーディベージュのストッキングを黒のガーターベルトで吊って、紺のハイソックスを重ね履きすればインナーは出来上がり。
この時点でスイッチが入っちゃって、頭の中はすっかり女の子モードです。
男の気を引いてセックスする事しか考えていません。
メイクも基本的には、お嬢様風のナチュラルメイクだけどちょっとセクシーにしました。
アイシャドウにパープルとブルーを足して色気を出し、アイラッシュは長目を二枚重ねにして目力を強調しました。
ルージュもピンクにラメ入りのグロスを乗せて、ポッテリと色っぽきさせました。
黒髪のストレートロングのウィッグを被りピンでしっかり止めて、後ろで一つに纏めてバレッタで止めました。
着て行く制服はちょっと迷いましたが、涼しくなってきたし蚊対策にもなるから、神戸松○女子高等学校、有名なお嬢様学校のレプリカ制服にしました。
長袖のワンピースで紺地で襟と袖先が白、胸元には赤い刺繍の文字、白いバックルのベルトが付いています。
制服を着込んでベルトを締めれば、黒髪の深窓のお嬢様女子高生に変身完了です。
「ごきげんよう」とお嬢様言葉で挨拶しながら、セクシーポーズを取ると胸元でポチッと乳首が自己主張しています。
ローファーを履いてスクールバッグを持ってお出掛けしました。
待ち合わせした公園は発展場公園ではない普通の公園です。
入ったのは約束の時間の少し前でした。
暗い園路をお尻を振って、膝丈のフレアスカートを揺らしながら歩いているとメールが着信しました。
手近なベンチに腰を降ろして内容を確認しました。
「亜美さん、入りましたか?、痴漢プレイとか近親相姦プレイはいかがですか」と書いてあります。
痴漢プレイも捨てがたいけど、近親相姦プレイが楽しそうです。
「公園に入りました。近親相姦でお願いします」と返信すると、すぐに「もう入っています。了解しました」とレスが返ってきます。
目印になる物を伝えるとしばらくしてポロシャツにコットンパンツのおじ様がやってきました。
傍に来ると「亜美さんですか」と尋ねてきたので、「はい、亜美です。可愛がってくださいね」とお淑やかに答えました。
亜美の制服を見て「神戸○蔭の制服ですね、普通の女子高生だと思っていたら、お嬢様学校の娘だったんですね、良いですねぇ」と相好を崩しながら近くの休憩スポットにエスコートしてくれました。
休憩スポットのベンチに並んで腰掛けてちょっとお喋り。
色々話して打ち解けたところで、私の方から誘いました。
腕に抱きつきながら甘えた声で「ねぇ、お父様ぁ、亜美を抱いてぇ」と囁いた時の顔は凄く淫乱だったと思う。
するとおじ様は立ち上がると「亜美ちゃん、付いておいで」と言って手を差し出してきました。
その手を取って立ち上がると、腰に手を回されて寄り添いながら多目的トイレに向かいました。
トイレの中は綺麗だったけど、前に使ったカップルが残したらしい使用済みのゴムが二つ捨ててありました。
中に入るとすぐに抱き締められて唇を奪われました。
キスをしながら私の手を股間へと導いてきます。
コットンパンツ越しに触れると確かに巨根です。
巨根を愛撫しながら近親相姦風におねだりします。
「お父様ぁ、愛してるの、亜美を抱いて、亜美を愛して、お父様が欲しいのぉ」
上目使いで媚ながら言うと近親相姦の淫靡なイメージに巨根さんも乗ってきます。
「愛してあげるよ亜美、パパも亜美を抱きたかったんだよ、まずパパを気持ち良くしておくれ」
私を跪かせるとパンツを下げ勃起した逸物を出してきます。
目の前で揺れる巨根は、両手で握って更にもう一握りしてもカリが出るくらい長くて、指が半分くらいしか回らない太い立派な物でした。
両手で扱きながら「舐めさせてぇ」とおねだりしたら頷いたので舐め回しました。
先端に滲んできた先走りの汁を舐め取ってから咥えましたが、カリの部分を呑み込むのが精一杯です。
裏側を舌で責めながらカリのエラを唇で扱き、手で竿とタマタマを愛撫してあげます。
巨根さんの反応を気持ち良さそうにしています。
更にフェラテクを駆使してご奉仕しました。
すると呻くような声で「亜美はしゃぶるのが上手だね、あぁパパ、亜美の中に入れたくなっちゃったよ」と言いました。
そこでフェラを止めると、パンツのポケットからLサイズのゴムを出して渡してきたので、小袋を口に咥えて淫乱女の顔で媚びて見せます。
「お父様ぁ、亜美の中に入ってきてぇ、亜美の処女を奪ってお父様の女にしてぇ」
フル勃起した巨根にゴムを被せるとトイレの手すりにしがみつきお尻を突き出して立ちバックの体勢を取りました。
巨根さんが制服のスカートを捲り挙げて、黒の透け透けパンティとガーターベルトを見ると、声を上げました。
「亜美!、女子高生のくせにこんなスケベな下着を穿いているのか悪い娘だね、パパがチンポでお仕置きしてやる!」
そう云いながらパンティを下ろすので、動き易いように片足を抜きました。
ローションがお尻に垂らされアナルマンコにたっぷりと塗り込まれました。
「さぁ、亜美の中に入るよ、いいかいこれはお仕置きだからね、パパのは大きいけど我慢するんだよ、初めてで痛いかもしれないけど我慢するんだよ、パパが直ぐに気持ち良くしてあげるからね」
そう言って巨根をアナルマンコに押し当ててきます。
わぁ、本当の近親相姦でロストバージンみたい、ドキドキゾクゾクしてきました。
M性も刺激され、興奮してペニクリはギンギンです。
何回か先端を擦り付けてから、「入れるよ、入れるよ、痛くても我慢するんだよ」と言いながら入ってきました。
アナルマンコを、限界まで押し拡げながら、巨根が入ってきます。
何度か巨根の方とセックスしたけど、こんなに太くて長い人は初めてです。
限界を越えたアナルがミチミチと悲鳴を上げ、お腹の奥の未体験ゾーンにまで巨根が押し入ってきます。
「いやぁ、痛ぁい 、ダメぇ、怖い、怖いの、おマンコ壊れちゃう、お願い、赦して、赦してぇ」
流石にロストバージンの女の子の様な声が出てしまいました。
逃げようとする腰は、しっかりと掴まれて固定され更に奥まで犯されていきます。
涙目になりながら、必死に呑み込み受け入れていると、巨根さんの動きが止まりました。
背中に覆い被さってくると耳元に囁いてきます。
「亜美、良く頑張ったね、パパのチンポが根本まで亜美の中に入ったよ、痛かったみたいだから、落ち着くまでこのままでいようね」
巨根は楽々とアナルマンコの奥の敏感なところS字結腸まで届いています。
巨根さんの腰は私のおマンコが馴染んで落ち着くまで動かず、しかし手の方は制服の上から胸をまさぐってきます。
シリコンバストを揉み上げ、大きな乳首を摘まんできます。
「おや、亜美はこんなに乳首を膨らませて、気持ち良かったんだな、痛くても感じる亜美はドMだね」
巨根さんがM性を煽ってきます。
そんな煽り文句に興奮して、おマンコも馴染んで落ち着いてきた私は、ゆっくりと腰を振りながら返しました。
「お父様のおチンポっ逞しいのね、亜美、入れられただけでイキそうになっちゃったぁ、動いて良いのよお父様、亜美のおマンコ掻き回して天国に連れていって」
私のおねだりに巨根さんが腰を使い始めました。
大きく、小さく、前後左右、自在に動く巨根がS字結腸と前立腺を擦り上げてきます。
奥の敏感なところと男のGスポットを責められ、一気に快感が押し寄せてきます。
お腹の底から沸き上がる深い快感と前立腺を擦られる切なくなるような快感が、混じり合って凄く気持ち良いんです。
アナルを犯す巨根がもたらす快楽に私は恍惚となり耽溺しました。
頭の中は快楽に塗りつぶされピンクに染まり、喘ぎ声を上げながら淫らな恥態を曝して快感を貪ります。
いつの間にか手すりから離れて、立ちバックから便座に手をついて四つん這いになってアナルマンコを責められました。
スイッチが入って淫乱なメス犬になった私の口からは、淫らなよがり声しか出てきません。
「ん、アハァ、アン、アァン、す、凄いのぉ、良い、おマンコ良い、おマンコ気持ち良いの、蕩けちゃう、おマンコ蕩けちゃうぅ、お父様ぁ、もっとぉ、もっと奥までぇ、奥まで犯してぇ!」
「おぉ、亜美、こんなに締め付けて、そんなに気持ちが良いんだね、パパのチンポは凄いだろう、そら、もっと気持ち良くしてやろうな」
巨根さんの腰の動きが、更に絶妙になってきます。
「あぁ、ダメぇ、亜美変になっちゃうぅ、気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅ」
上半身を倒してお尻を掲げたポーズになりながら、押し寄せてくる悦楽の波に翻弄されます。
「ンアァ、アン、アァン、イク!、イクぅ!、アハァン、アンアァン、イクぅ!、イッちゃうぅ!、亜美のおマンコイッちゃうぅ!、イク、イク、おマンコイクぅ!!」
巨根さんのストロークが深く激しくなってきました。
絶頂が近いようです。
目眩く快楽にメスになりきっていた私は、本能的に雄汁が欲しくて懇願しました。
「お、お父様ぁ出してぇ!、亜美の中にちょうだい! 亜美が全部受け止めるからぁ!、お願い中に出してぇ!、亜美の中に出してぇ!!」
「亜美、中に出したらパパの赤ちゃんが出来ちゃうぞ、良いのか?」
「良いのぉ!、亜美、お父様の赤ちゃん産むのぉ!、だから出してぇ!!」
父親に犯された娘が、父の子を妊娠する。
近親相姦の典型的なシチュエーションです。
「よし、亜美、一杯出してやるから、パパの子を産むんだぞ!」
ストロークが一段と激しくなりました。
「亜美ぃ、俺の子を孕めぇ!、孕め、孕め、孕め、孕めぇ!!」
「アアァ、イク!、おマンコイクぅ!、イクイク!、イッちゃうぅ!、おマンコイクぅ!、イグぅぅ!!」
ラストスパートの激しい動きがもたらす、凄まじい快感に悦び悶え狂いました。
長くなったので、一旦切ります。
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