ユキヲさん、ゆぅなさん。コメントして下さってありがとうございます。コメントをいただくと、続きを書く励みになります。続きです。一際激しいストロークで奥へ奥へと、巨根が打ち込まれました。一瞬静止した後に「うぅ、で、出る、出る!」亜美の背にのし掛かる形で、巨根さんが果てました。一番奥まで打ち込まれた巨根が、ビュルビュルと雄汁を吐き出しているのが分かります。 最後の一滴まで、おマンコで搾り取ってあげました。射精が収まり巨根さんが体を離すと、巨根が私の体内から引き抜かれました。引き抜かれる感触にまた感じてしまい、背筋を反らせます。雄汁が貯まったゴムを外してお掃除フェラで綺麗にしてあげました。一休みしながらお喋りをして2回戦を期待していたら、「ありがとう、気持ち良かったよ、亜美ちゃん」と言って身支度して帰ろうとする巨根さんに慌ててパンツをつかんで引き留めます。「帰っちゃやだ、もっと亜美を抱いてぇ、もっとセックスしましょうよぉ、お願い抱いて」私の体はまだ男が欲しくて疼きが止まりません。上目使いで媚ながら2回戦をおねだりしました。すると巨根さんは「しても良いけど、ゴムはもうないよ、それでも良いのかな?」と訊いてきました。「良いわよ、生で入れて中に出しても大丈夫よ、亜美のおマンコベタベタにしてぇ」「へぇ、生入れ中出しオーケーなんだ、そんなにしたいんなら抱いてあげるよ」おねだり成功です。「亜美ちゃん、今度は外でしようね」「やだぁ、亜美ちゃんじゃなくて、亜美って呼んでぇ、お父様ぁ」甘えた口調で追加のおねだりをしました。「じゃあ、亜美、ついておいで」そう言うと座り込んでいた私の手を引いて立たせてくれました。慌てて片足に引っ掛かっていたパンティを穿き直して、セックスの余韻でふらつく腰に力を入れてついていきまます。本当の親娘みたいな雰囲気で、腕にしがみつき甘えると巨根さんも満更でもないみたいでした。多目的トイレを出ると林の方に連れていかれました。暗い林の中を抜ける遊歩道に入ると途中に外灯があってその傍らに木製のベンチが置いてありました。そこで巨根さんは足を止めました。周りを見回すとベンチの奥の草むらが、所々不自然に薙ぎ倒されています。どうやら青姦スポットのようです。周囲の気配を探ると、ちらほらと覗きの気配もします。覗き達もこんな時間にやって来た、おじ様と女子高生のカップルを見て集まってきたみたいです。巨根さんは私の肩を抱き寄せると小声でささやきました。「ここは青姦する連中が使う場所なんだけど、その分覗きも多いんだよ、それでも良いかな?」試すような口調でしたが、そんな程度の状況で私の性欲は抑えられません。それどころか、快感に悶え狂う恥態を覗き達に晒し見られるというシチュエーションは私のMの性が刺激されて興奮します。「お父様ぁ、お願い抱いてぇ」そう言いながら巨根さんの手を股間に導き興奮して堅くなったペニクリを触ってもらいました。「やっばり、亜美ちゃんはパパが思っていた通りの娘だったね」 巨根さんはニヤァッと笑うと唇を奪ってきました。私も負けじと舌を絡め返します。「お父様ぁ、愛してるのぉ」「亜美ぃ、可愛いよ、亜美ぃ」近親相姦風の爛れて淫靡なキスシーンを繰り広げました。濃厚なキスで気分を上げると、巨根さんはパンツを下ろしてご奉仕を求めてきました。出てきた巨根は半勃ちだったので、跪くと手コキとフェラのテクを駆使してフル勃起させてあげました。「お父様、どぉ、気持ち良い?」「おぉ、亜美は手コキもフェラも上手だね、良い娘だよ」巨根さんはフル勃起した巨根を見せ付けるように腰を突き出します。辺りを窺うと近親相姦風のカップルに興味を惹かれたのか、覗きの数も増えてきました。「亜美、お尻を出してごらん」言われるままにパンティを脱いでスカートを捲り上げると、アナルマンコにローションが塗り込まれます。ローションを塗る指の感触だけで、気持ち良くて淫らなメス顔になってしまいます。準備が出来たので巨根さんはベンチに腰かけて私を招き寄せます。バックの体勢で近寄ると「ダメだよ、今度は亜美がイク時の顔を見たいから対面でね」と言われたので向かい合って巨根さんの腰に跨がる形でベンチに乗りました。巨根に手を添えて先端をアナルにあてがってから、そうっと腰を沈めていきます。カリがアナルを拡げながら、入ってきます。「ンギイィィ、ン、アァン、ウン、クゥゥ」さっきのセックスで緩み拡がったとはいえ、巨根を受け入
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続きです。草むらに寝かされた私は、膝を立てて大きく脚を開くと 、巨根さんに両手を伸ばしました。「お父様ぁ、来てぇ、亜美をいっぱい愛してぇ」と言いながら腰を蠢かします。私のおねだりに応えて、巨根さんが覆い被さってきてくれました。抱き合ってディープなキスを交わします。口の中を舌で舐られると気持ち良くて甘い鼻声が漏れてしまいます。「ンン、ファァ、ア、アァン、ンンーン、アァン」出来上がってきた私の身体は巨根さんの手でお尻や太股を撫で回されただけで反応してしまいます。私も巨根の先走りの汁を、ローションの代わりにして亀頭や竿を撫で回し扱きます。頸筋から喉元に唇を這わされて甘い吐息を漏らしていたら、「亜美、パパが入れやすいようにしておくれ」と囁かれたので、膝裏に手を回して抱き抱えるようにして脚を開いて受け入れる姿勢を取りました。屈曲位の姿勢は、おチンポが身体の一番奥まで入って感じるから、好きな体位なんです。「お父様ぁ、来てぇ、亜美の中に来てぇ」「よし、よし、良い娘だね、亜美、さぁ、お前が大好きなパパのチンポだよ」巨根さんは私の脚を両肩に乗せると、ゆっくりと私の中に入ってきます。ローションに塗れて緩んで拡がったおマンコは、抵抗無く巨根を呑み込んでいきます。 巨根は気持ちの良い処を擦り刺激しながら、奥へと入ってきて私を蕩けさせます。あぁ、このチンポ、気持ち良すぎて、まじヤバイわぁ、とボゥッとしてきた頭で思いながらも、腰は勝手に動いて巨根をより奥へと誘います。「あぁ、お父様ぁ、気持ち良い、気持ち良いのぉ、お願いぃ、もっと突いてぇ、もっと入れてぇ」挿入の前後動がもたらす快感だけで 、軽くイキ始めてしまいます。「ン・・・、ンアァァァン・・・、イ、イクぅ・・・、アァァ・・・、アン、アッ、イク、イク、イクぅ」よがり声を上げながら草を握り絞めて快感の波を乗り越えていると、おしりに巨根さんのの腰が当たりました。私のアナルマンコは巨根を全て呑み込めたんです。あぁ、嬉しい、そんな女の喜びに浸る間も無く、巨根さんの腰が動き始めました。私の身体を折り曲げるようにして、より奥へ奥へと巨根が打ち込まれます。只でさえ一番感じる屈曲位で、あの巨根で責められたら、ひとたまりもありません。S字結腸を巨大なカリで責められ、前立腺を太い竿で擦られ続けて、メスイキのスイッチが入ってしまいました。輪姦プレイの後半に訪れるメスイキ、マルチプルなドライオーガズムがあっという間にやって来ました。「アン・・・、アン、アッ、アァー、来たぁ、ダ、ダメぇー、堕ちる、堕ちちゃうゥゥ、アン、イク、イク、イグぅぅ!!!」ドライの波に呑み込まれて絶頂を迎えました。しかし射精しない絶頂に終わりはありません。セックスしている限り、体力がある限り、ドライの波は何度でもやって来て、私をエクスタシーの渦に巻き込み昇天させます。巨根さんの肩に乗せられていた脚が下ろされて脇に抱えられました。屈曲位から天に向けて大きく脚を開いた開脚位で、再び責められます。よがり声を上げて悦びのたうち回わる私に、軽いドライが寄せては返す波のようにやって来ます。開かれて揺れる脚を見ながら、あぁ、ローファーが脱げちゃうなぁ、なんて悦楽で蕩けた頭の片隅で考えたりもしました。「おぉ、亜美、こんなにキュンキュン締め付けてくるなんて凄いなぁ、そんなに気持ち良いのかい」止めどなく反応してよがり狂う私に、巨根さんが訊いてきます。「メスイキがぁ、ドライが来ちゃったのぉ、イクのが止まんないのぉ!、あぁ、また来たぁ!!!」返事をしている間にもドライの波がやって来て、軽く絶頂してしまいアナルマンコで巨根を締め付けてしまいました。「うおぅ、締まるねぇ、さっきからやたら締まるなって思ったらそういう事なんだ、大丈夫かな?、少し休もうか?」巨根さんの腰の動きが緩みます。「いやぁ!、止めないでぇ!、大丈夫だから、もっと責めてぇ!、気持ち良いからもっとぉお!!!」私の懇願に巨根さんが、責めを再開してくれました。腰を使いながら再び訊いてきます。「ドライになる娘って初めてあったよ、セックスすると何時もそうなるのかい?」「ううん、何時はこうならないの、時々こうなっちゃうのぉ、今日は、お父様のおチンポのせいよぉ!、ん、ウンン、ンー、イクぅ!!」流石に輪姦されるとこうなっちゃうとは、言えませんでした。突然、背中に手を回されて抱き起こされて、巨根さんが囁きました。「亜美、周りを見てごらん、みんながお前のはしたない恥ずかしい姿とエロ顔をオカズにしてチンポを扱いているよ」そう云われてエロ惚けした頭で周囲を見ると、何人もの男性が亜美を視ながらズボンを下ろしてチンポを扱いている姿が見えた気がしました。「亜美、パパもう限界だよ、出すからね」2回目で長持ちしていた巨根さんも限界のようです。
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