関西地方の40代熟女装です。私の体験談を投稿します。
私が、初めて女装したのは、関西地方にある女装サロンでした。そのサロンは、女装道具なしでも気軽に行け、女装さんと男性がお酒をお飲んだり、お話したりするような所です。私は、店のスタッフにメイクをしていただき、かなりHな下着と服の女装をしました。変身完了後、スタッフから「男性がボディタッチしても大丈夫?」と言われ、かなり迷いましたが、「いいですよ」と答えました。
サロンに行くと、50代前後男性2人が、ソファーで談笑していました。するとスタッフの方が、「まどかさん。初めてのお客さんです」と私を紹介し、男性に挟まれるように私を座らせました。彼らは、私が緊張しているのを見て、リラックスさせようと他愛のない会話やお酒を進めました。私は、緊張をほぐすため、相槌を打ったり勧められたお酒を飲んだりして、リラックスしていきました。30分くらい時間がたってから、一人が、私の太ももあたりを触りだしました。私は、「ドッキ」としましたが、「ボディタッチOK」とスタッフに言っていたので、その行為を受け入れました。一人が私にボディタッチをしているのを見て、もう一人が私の胸を触り始まました。二人のボディタッチはエスカレートしていき、私は、段々と興奮していき「ハア~ン」と声を出しました。すると二人は、ボディタッチをエスカレートさせ、下着越しに私のペニクリを触ったり、ディープキス、首筋を愛撫したりし、私が興奮しているのを見て「ホテル行こうか?」と誘い、私も興奮しているせいか「はい」と返事しました。それから3人で近くのホテルに行き、私に「下着姿でいるよう」にといい、交互にシャワーを浴びに行きました。私は、彼らの言うがまま下着姿になりソファーに座っていました。二人は、シャワー後、私の下着姿で座っているのを穴が開くように視姦し、下着をとり、立つように言い、私は言われた通り裸になり、二人の前に立ちました。すると二人は、私の乳首、首筋、クリチンポ、アナルマンコなど全身を愛撫しました。私は、「アア~ン、そこはダメ」と声を上げましたが、興奮した二人は愛撫を辞めず、私をベットに四つん這いにさせ、処女アナルにローションを塗り、指を挿れアナルをほぐしにかかり、Gスポットを刺激しました。もう一人は、私の目の前に大きくしたペチンポを見せ、口に咥えるように命令しました。私は、興奮していたので躊躇なく、ペニスを咥えました。彼のペニスは俗にいう巨根チンポで、、口の奥まで咥えても三分一くらいまでしか入りませんでした。しかし、私は、まるで宝物のように、彼のチンポを舐めました。しかし彼は、「上手くないな。でも、これから仕込んでやるから」と言い、私にフェラチオを続けさせました。その間もアナル拡張は続き、興奮の極みに達した私は、「私の処女マンコに、おチンポをお恵みください」と懇願しました。すると、「わかった。挿れてやるよ」といい、私の口からチンポを抜き、アナルにチンポを押し付けました。もう一人は、私の前にチンポを見せ、フェラチオを強要しました。彼のチンポも巨根でした。しかし、私は躊躇なく彼のチンポを咥えようとした瞬間、私の処女アナルに巨根チンポが一気に入ってきました。私は、チンポを咥えたまま「ウガア~」と声を上げました。挿った瞬間全身に電気が走り、例えようのない快楽が私を襲いました。初めはゆっくりとピストンしていたのですが、段々と激しくピストンしだしました。私は、上と下にチンポを咥え、今まで経験したことのない快楽に体を震わせました。しばらくして、「中に出すぞ」と言われ、より激しくピストンされると私のアナルに大量の精子を出しました。私は、初めての快楽に浸る間もなく、もう一人が、私のアナルにチンポを挿れ、激しくピストンしだ
しました。私はその間何度もメスイキし、クリチンポから精子を出していました。そして、二人目も私に種付けしました。私は、初めての快楽の余韻に浸っていましたが、アナルマンコからは、二人分の精子が垂れ出ていました。そんな私に二人は、「お前が孕むまで、種付けしてやるからな」と言い、私も「よろしくお願いします」と懇願しました。そうです私は二人のメスに堕ちたのです。それから私は彼らの言いなりになり、女装し、彼らの欲求不満を解消するため、何度も種付けされました。
ある日彼らに呼び出され女装し、彼らの部屋に全裸で居ると、見知らぬ男性が入ってきて、「ちょっと、種付けさせてもらうよ」と言い、嫌がる私を強姦しました。彼らは優しく「まどかの魅力を多くの人にしってもらいたいから」と言いました。私は、彼らにメスとして堕ちていたのでその言葉を受け入れました。そして、彼らが募集した男性に抱かれ、種付け娼婦として、しばらく過ごしました。二年くらいたつと彼らは私に飽き、簡単に捨てました。その後、彼らとは会っていません。そして、残された淫乱な体を今も持て余しています。