僕は現在30半ばの会社員です、
このサイトを見ていると少し懐かしい気持ちになってしまい過去を書いてみたくなりました。
19歳の頃、家庭が母の不倫と借金で崩壊し 父は一時期蒸発、母も若い男と消え僕は1人実家に残ってましたが家賃も何もかも3ヶ月以上未納で強制的に退去させられました。
僕は専門学校を卒業したばかりで県内で就職先を見つけられず、お金も無かったので親戚の家に少し居候させてもらってました
就職までの繋ぎでコンビニでバイトしており兎に角お金を貯めました、父方の親戚の家というのは居心地が悪く父への愚痴や母への悪口を常々聞かされなきゃならなかったのですぐにでも1人の場所が欲しかったので…
コンビニバイトでは親戚宅へのお礼という言い方の家賃と食費でほぼ給料が消えてしまい、困っていた僕は暇な時間で稼げないかと安易に同性愛の掲示板を覗いて、プロフィールと援希望と投稿してしまいました
僕は身長164cm 体重も49~50で見た目も周りから中性的だと言われていたので実際すぐに援助してくださるおじ様達からメールが何件も届きました
その時の知識はお尻の洗浄の仕方くらいで格好も男の格好のままでした
それでも良いと言ってくれる方も多かったので1番最初に約束した50代くらいの方と地元では発展場と言われてた公園で待ち合わせしました
夜中のバイト終わりそのまま待ち合わせ場所まで向かいました、服装は夏場だったのでスキニーデニムと普通の半袖シャツで本当に普通でした
(体毛は元々薄くて、尚且つ気持ち悪いと思ってたので中学生の頃から首から下のムダ毛は全て処理してました)
公園駐車場を見回すと1番奥の街灯も当たりにくい場所に教えられた色の車種が停まっており近づくと中のおじ様も気付き、手招きして窓越しに挨拶してお礼を先に貰うと助手席に座るよう言われました
僕は緊張してましたがお金のためと割り切ろうと考えてると、おじ様はいきなり僕にキスしてきました「かわいい…かわいい…!」と小声で呟きながらシャツを捲り乳首も弄くってました
僕は喘ぎ声を出さなきゃいけないと思い生まれて初めて「あんっ…あっ…//」と喘ぎました
おじ様は興奮してくれたのか僕の足先をダッシュボードの上にのせ女性の股を擦る様に僕の股を擦ってました
男の手とはいえ生まれて初めて他人の手でチンポを弄られて僕は不覚にも勃起してしまいました
おじ様は「興奮してるんだね…じゃあ」と自身のズボンを座ったまま器用におろすと勃起したチンポを僕に見せつけてきました
おじ様のチンポは長くはなかったですが太くて缶コーヒー位の太さだったと思います
右手をくいっと引っ張られてチンポに持っていかれると「手こき出来るよね?」って言われて僕は無言で頷き、自分以外のチンポを初めて手こきしました
おじ様は「うっ…うっ…気持ちいっ」と言いながらよりチンポを硬くさせ、僕もある種の満足感と言うか…おじ様を気持ちよくさせられてるという感覚が気持ちいい
おじ様は僕に手こきさせてる間も僕の下半身を弄って、既にデニムも下着も脱がされ
おじ様は左手で僕のチンポを手こきして右手はローションみたいなの塗って僕のお尻の穴辺りをクニュクニュ弄ってました
頭の中で「だからシートにレザーカバーしてるんだなぁ」とちょっと納得したのも憶えてます
おじ様はハァハァと興奮して
「手はもういいから次は口でして」
とお願いしてきました
僕も自分の下半身をおじ様のローションと手こきでヌルヌルにされ、興奮してたのか
抵抗なく頷きました
ハンドルとおじ様の間に顔を近づけると
我慢汁でテカった太チンポが余計太くてちょっと怖くなりましたが、おじ様は僕の頭をグッと抑えこむと太チンポが口の中に入ってきました
グポッグポッグポッジュッポジュッポ…
僕はおじ様の太チンポをおじ様の手の動きに合わせてフェラさせられました
この当時はフェラの時の呼吸の仕方が解らなくて嗚咽を堪えるのでいっぱいいっぱいでした
おじ様は「気持ちいい…最高…あっ」とか言いながら僕のお尻の穴にローション付きの指を突っ込んで入れたり出したりしてた
おじ様は「もう我慢出来ない…」と言うと
下半身裸で車から降りて助手席ドアを開け僕にも降りる様に言ってきた
拒否も出来ないなぁと思い観念して手を引っ張られボンネットに手をつかされお尻を突きだす様に言われ突き出すと…
おじ様は後ろで自身の太チンポにもたっぷりローションを塗りつけ、僕の腰をガッと掴み僕のバージンアナルを簡単に貫いた
「うっ…あっ…ぁ」
僕は声にならない声をあげてた
おじ様はその反応が楽しいのかより興奮したのか、キッツいアナルにグイグイ侵入してきました
僕のお尻はローションのお陰で痛みは無かったけど初めての異物感でどう反応していいか解らず、兎に角早く終わって欲しかった
ので「おじ様…気持ちいいよ…もっといっぱい突いてっ…」と恥ずかしかったけど言った
おじ様は興奮してくれたのか
「うんっ…うんっ!わかったよ!!エロいね!淫乱だね!」
とか言いながら激しくピストンしてくれた
パンパンパンパンパンパン…
おじ様のピストンに合わせて僕も
「あんっあっあっ…あっ///」と激しめの喘ぎ声をあげた
おじ様は「うっうん…出る…出す…中に出すけど良いよねアオちゃん良いよね!?」
と言ってきたので
「良いよ…アオに初中出しして…」
って言った瞬間ピストンがより激しくなって
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
ドピュッピュッ…ドピュッ…
凄い量を中出しされた
エッチぃ漫画でお腹が温かいとか女の子とか男の娘のセリフがあるけど実際は温かくも無いし出されてる実感も無かったです
けど、おじ様の太チンポで僕のお尻がパカッと拡がってスースーする感覚とそこから垂れてくる大量の精液で犯され中出しされたんだなと実感出来ました
おじ様は興奮も収まり車内に戻るとウェットティッシュで僕の身体を拭いてくれた
拭きおわるとおじ様は気持ち良かったからともう1枚お礼をくれました
僕は服を着て少しおじ様と会話して
「明日もお仕事から帰りますね」
と言って、ちょっと名残惜しそうな雰囲気だけ出してお辞儀してお別れしました
続きます。