7ー8年前に書き込み仕掛けたんですが、事情が有り
しばらく離れてしまいました。
改めて当時未完になった女装してのピンク映画館内での露出体験を書き込みしようと思います。
今はオールナイトやピンク映画館自体が少なくなってしまいましたが、その頃は大きな繁華街やちょっと離れた中規模の街にも
割りとピンク映画館が在って、オールナイトも当たり前のようにしてました。
私は週末のオールナイトは人が多すぎて楽しめないので、だいたい平日の開演後すぐくらいに行くのが常です。
明るい昼間に映画館に行くので完全に女装はせず、ユニセックスな服装です。
開演時間を調べてほぼ毎回あちこちの映画館に一番乗りすると館内のトイレで落ち着いて派手めなメイクに出来るし、私の好きなお尻を露出した衣装や下着に(冬場はコートを羽織り自宅から中にエッチな衣装や下着を着けてる事も)着替えます。
超ミニスカメイド等のコスプレも多かったけど、今回は上は両肩の出たベアトップの黒いキャミソールに太もも迄の白いニーハイストッキング、丈が20cmしか無い白の超ミニスカートの前は股下ほぼ0cm後ろはお尻がほとんど丸出しになってしまうくらいです。
その上パンティは、前には一応白い布地が有って私の粗末なペニクリを隠してますが、後ろは布地が全く無くて、腰周りと股下から腰の横で繋がる白レースのフリル付きゴムだけです。
つまり、お尻のお肉も尻溝も全然隠してません。
この極ミニスカートとヒップ布無しパンティが、コスプレ時も含めて私の一番好きだし興奮しちゃう戦闘スーツ。
お尻が全て丸出し丸見えになっているので、ほんのちょっとした空気の動きでも尻肉の皮膚と股下と尻溝を抜ける風にゾクゾクウズウズと淫らな期待と快感が走り、胸がワクワクして来ます。
勿論お尻の中は自宅で綺麗にして来てるので、トイレから明るい映画館のロビーに出る前にいい香りのするお気にのスキンクリームとアナル用ローションを塗った少し小振りのディルドーで、お尻マンコを何度もズボズボして肛門をマッサージしながら尻穴の中までクリームとローションでヌルヌルにしておきます。(この時、もうかなり気持ち良くなってしまいます)
入館から3ー40分掛けてメイクや準備してしっかりお尻マンコが濡れたらトイレを出ますが、意外にまだ誰も来てない事も多いです。
一応ちょっとだけドアを開けて館内に誰も居ないようなら、誰か来るまでしばらくロビーの長椅子に座ったり、今日の自分の格好をガラスに写して確認したリします。
この映画館は入口が1F上映してるのが2F
なので、誰かお客さんが来たら階段を上がる音で直ぐに分かります。
誰か上がって来る音が聞こえると、階段を上がった少し先に有る自販機でジュースを買い、缶を取るふりをしながら頭を下げて膝を伸ばし丸出しのお尻をグッと突き上げるポーズを取ります。
明るいロビーの光の中できっと、階段を上がって来る人には私のイヤらしくはしたないお尻のお肉も尻溝も丸見えになっているんです。
驚いた人の上がって来る音が止まってもわざとお尻を突き出したままのポーズを崩さず、少しの間階段の途中から見上げる驚き?(興奮?)の視線に淫らな尻を見せつけて、尻肉も尻溝もひくひくと快感を感じます。風に冷やされて冷たい筈のお尻と射精欲ではないゾクゾクとした感覚が下腹部まで走ります。明るいロビーの光の下、突き出した尻肉の溝の奥まで彼からは見えているかも?
その人が階段を上がりきる辺りで姿勢を戻し、ジュースを持って長椅子に座りました。
大きめのバッグを持った作業着の熟年の男性です。うつ向いた私の前を通って後ろのドアから暗い館内に入って行きました。
女装娘とかお尻に興奮してくれる人だと嬉しいなぁとか考えてました。
今度はキチンと終わりまで書き込めると思います(^^)d