男の娘・女装体験談

以前に差し上げた下着をご主人様に着けていただきました。
男性用の極薄のビキニブリーフです、白くてとても生地が薄いエロ下着です。
二つのタマタマの膨らみも、ツンと尖ったペニスの形も露わで、男性のセクシーさにキュンキュンときめいちゃいます。

ひざまづいて顔を寄せると、布越しのペニスの先に小さなシミ、かすかな尿臭と、股間の奥から立ち昇ってくる汗と体臭。
「コ…クン」
思わず唾を飲み込む音…聞かれちゃいました。
「オスのチンポ臭がたまらないんだろうw」
「はい…ご主人様のおチンポの匂い…ガマンできません。はしたない淫乱のいちごをお許しください」
ブリーフのシミに舌を添えて、唾液を含ませて、
コクン…飲み込んじゃいました。
薄いブリーフはいちごの唾液で透けて、ペニスがハッキリ見えています。

いちごはピンクのブラとパンティだけの下着姿です。
キュゥウン…前面総レースのパンティの中でチンマリ収まっていたペニクリが、膨らもうとして苦しい。
でも女性ホルモンの効果だと思います、勃起力は弱くてすぐにまた縮こまってパンティの中で大人しくなります。
ただタマタマが激しく疼いちゃって…イキそう…って言えばいいのかしら。