女装して男の人にパンティを見てもらう事に興奮する陽子です。
昔の体験談ばかりですみませんがまた40年近く前の想い出を書かせて頂きます。
ある街はずれの道を露出のターゲットを探して車を走らせていると、一人の労務者風の男性が道に座り込んで
お酒を飲んでいました。私はこのオジサンに見てもらおうとその先の自動販売機の所で車を止め外に出ました。
多分夜中の12時くらいの時間でした。その時の私の服装は、ピンクのブラウスにデニムのひらミニ、白いハイソックス
パンティは普段の木綿の白です。自販機でジュースを買い、彼の方を見ると彼も私を見ています。
私が軽く会釈をすると、彼は脇にある一升瓶を手で持ち上げ、私の方に何か声を発しています。「一緒に飲もう」と
言っている様子です。5~60歳くらいの小柄なオジサンでかなり飲んでいる様子でロレツが廻らない感じでした。
私と彼との距離は10mくらいだったと思います。
私は彼の方を向いて軽くスカートを捲ってみました。彼はびっくりして身体を大きくのけ反らせ、目をパチクリさせています。
今度はじっくり見て貰おうと後ろを向きスカートを捲ってお尻を突き出してみました。彼の顔はみるみるうちに興奮した
表情に変わり、一升瓶を持ったまま立ち上がり、こちらに向かって歩き出しました。かなり酔っている様子でヨタヨタして
いましたが、顔つきは先程とは異なり強張った表情で、鋭い眼光が私のパンティのお尻に注がれています。
ゆっくりと近づいて来るので、私もそのままの状態でいると、私の5mくらい手前で彼は一升瓶を地面に落としてしまいました。
「ガシャーン」と凄い音がして瓶は粉々になりました。私もビックリしましたが、彼はその事に全く気付いた様子もなく、
興奮しきった表情で私のパンティを見続けながら同じペースでゆっくり近づいて来ます。私は少し触ってもらいたいと思い、
むき出しにしたパンティのお尻を突き出したまま、彼が来るのを待ちました。
彼は私の後ろまで来るとしゃがんで私の腰骨の辺りを両手でつかむと同時に私のパンティのお尻に顔を押し付けてきました。
かなり強く押し付けられたので、私は思わずその場をパッと離れてしまい、オジサンは顔から地面に倒れてしまいました。
びっくりしましたが大丈夫だったようで、手をついたまま顔を持ち上げこちらを見ています。
私はもう終わりにしようと思い車に向かいました。ドアの所で振り返るとオジサンは立ち上がって私を見ていました。
何となく愛おしくなり、私はその場でパンティを脱ぎ彼の方に投げ出し、その場を後にしました。
でも彼の事が気になったので、辺りを一周してその場所に戻って来ると、彼は私のパンティを頭から被って歩いていました。
ただパンティを見せるだけでこんなにも興奮してくれてとても嬉しかったし、私も凄く興奮しました。