10年以上前から、出張や単身赴任先では、女に化けて、夜な夜な公園などで犯され、
男の人に優しくされる喜び、私の体で感じてくれた悦びを楽しんできました。
3年前のゴールデンウィークには、休日返上で仕事と嘘をつき、都会の夜を楽しみました。
こんな歳なのに、女装しているだけで、若い男性の硬いチンポを咥えられるし、
マンコを使ってくれます。一晩で、6人。中には息子と同じ歳ぐらいの男性もいました。
今年のゴールデンウィークは、私だけが家にいることになりました。
女装ライフに浸るつもりで、ブラセットとワンピースを事前に購入し、
新しいメイクにもチャレンジして、それなりに楽しんでいました。
でも何か物足りなくて、ネットの掲示板に書き込みました。
小柄な完女です。アナマンが疼いています。犯しにきませんか?
何人かメールが来ましたが遠かったり時間が合わなかったり。
2時間ぐらいして初めて、条件の合う人からメールが来ました。
あと1時間ぐらいすると、最寄りの駅に着ける人で、大学生とのこと。
今日はラッキーっと思いながら準備しましたが、この大学生が、実は私の息子でした。
メールのやり取りでは、私は息子とは気づいていませんでした。
知らない人に、いきなり住所を教えるのも不安だったので、
最寄駅を伝え、その後、近くのスーパー、公園と誘導しました。
相手からは、着きました。次はどこへ行けばいいですか?
公園の滑り台の横にある出口を出て、左へ歩いて、
次の角を右へ曲がり、白いマンションです、と伝えました。
何号室ですか? ちょっと躊躇しましたが、
爽やかな感じの大学生ということに、私の思考は停止状態。
ウキウキした気持ちで 000号室ですと連絡しました。
数分後、ドアの鍵を開ける音がして、息子が帰ってきました。
私は焦って、自分の部屋に逃げ込みました。
シャワーの音がしたあと、キッチンで足音。
私は、息子の足音に耳をすませ、じっと息を殺していました。
携帯に、大学生から連絡。部屋に行ってもいいですか?
私は、今はちょっと出られないので、少し待ってくださいと伝えました。
もう近くにいますから、早く犯したい!と。
少しだけ待ってください。お願いします。
早く俺のチンポ、しゃぶりたいんだろう!
はい、でも今はちょっとーー。
メールの返信をしていると、息子の足音が近づいてきました。
ドアを叩きながら、俺のチンポ、しゃぶりたいんだろう? と聞こえました。
裸の息子が部屋に入ってきて、私は部屋の隅に追いやられました。
メールは俺だよ。俺もびっくりしたけど、なかなか可愛いじゃん!
焦りと不安で体が震え、言葉が出ませんでした。
我に帰ると、ベッドで息子の横に座りビールを飲んでいました。
じゃあ、そろそろやろうかあ。と息子。
え! っと驚いていると、犯されたいんだろうと強い口調で言われました。
サッカーで鍛えた息子の性欲は想像以上で、フェラで1回、
私のマンコに3回も青竹の雫を放出しました。
あまりに性欲が強く彼女ができても満足出来ず、
そんな時にちょうど私のメッセージを見つけたと、あとで聞きました。
コロナでリモートワークが増えた私は、女性ホルモンを服用し、
今では、ひろみと呼ばれ、息子の性処理女になれることが生きがいです。
昼頃に起きてくる息子に合わせて、私は犯される準備をして待ちます。
明日は土曜日。昼から晩まで、息子の精液を全部吸い取ります。