男の娘・女装体験談

久しぶりに駅前徘徊。
繁華街だと、中国のお姉さんたちが怖いので少し離れた場所。
人が多すぎても目立ちすぎるし、少なすぎてもちょい寂しいｗ

股下０センチのタイトミニ。
何人かの男の人とすれ違うだけでもドキドキする。
が、みんなスマホ見てるから大丈夫だったｗ

で、たまに写メ撮りながらパンチラ撮影。
あれ？見てる人がいたｗ
ちょっと焦ったけど、何気ない感じでコンビニに入る。
棚の反対側の方からこちらをチラ見してるのが分かった。
しゃがんでちょっとサービスｗ

黒のタイトスカートにニーハイソックスだったので、
この日は白のレースの紐パンティー。
ゆっくりと足を広げて商品を探す振り。

で、お茶だけ買ってまたは徘徊。
チラッと振り返るとついて来ていた男。
そのまま歩道橋の階段をゆっくり上がる私。

途中でニーハイソックスを直す振り・・・
お尻に食い込んでくる視線を感じる。

男「お姉さん・・何やってるの？」
無視して歩く私。
男「ねえ、ちょっとバイトしない？」
私「・・・？」
男「見るだけで何もしないから・・」

駅近の公園のトイレに連れ込まれたｗ
男「ね、見るだけだから・・・」
バックの体制でスカートの中を覗き込んでくる。
カシャカシャカシャ・・

シャッター音が私を犯す。
男の指先がパンティーのお尻の割れ目に触れてきた。
私「見るだけですよね？」
男「うん・・ゴメン・・もうちょっと・・・」
パンティーの隙間から指を滑り込ませてきた。

男「すごくエロいよ・・・」
耳元で言いながら、いやらしく動く指先。
もう片方の手で胸を触ってきた。

男「いつもこんな格好で誘ってるの？」
首を振る私・・
気づくと、ガチガチになったペニスをお尻に押し付けてきている。
男「ねえ、いいよね？」
私の手を取り、チンポを握らせる男。
男「ねえ、しゃぶって・・」
その場に私をしゃがませる。

私「いや・・・」
顔をそむける私の顎を押さえる男。
ガチガチに反り返ってるペニスを唇に押し付けてくる。

そんな感じで遊びたい人いたらメールしてねｗ
市川～船橋です。