男の娘・女装体験談

先日、久しぶりに某掲示板で遊べる方探してますと募集したら40代の男性とコンタクトが取れてお会いする事になり、お相手の男性が良かったら家に来ませんか？との事で遊ぶのも久しぶりだったんで不安も他所にノコノコと教えられたお家に…そこは周りの家から離れたポツンと建ってる2階建ての一軒家でした。車で家の前から電話すると細身の男性が玄関から出て来て「はじめまして、車はここで大丈夫ですよ、どうぞー」っ挨拶もそこそこお家の中に案内されました。家の中は電気が消してあり玄関だけ明かりをつけてあり、「部屋は2階なんでどうぞ」と…部屋は電気が消されてて豆電球だけつけてあるだけでした。ベッドに腰掛けるといきなりキスされ、「乱子さん、いやらしい格好してるから我慢出来ないよ」ってキスされながらペニクリをパンティーの上から激しくまさぐられ、その手もパンティーの中に…私も久しぶりだったんでパンティーの上から触られてる段階でペニクリはビンビンに。パンティーを一気に脱がされ「乱子、いやらしいなーこんなにペニクリビンビンにしてー」っていきなりパクって咥えてきました。彼の舐め方が物凄く激しく上手でそのままあっとゆう間に口の中でイカされ彼がペニクリから口を離したかと思ったらキスしてきて口移しに私の出したミルクを私の口の中に…「乱子、自分のミルクを味わいながら飲むんだよ槌槌」私は飲むのは大好きだし、いつも自分のミルクを飲むのに何の抵抗も無くごっくんしました。それを見た彼が「やっぱり俺の思った通りの淫乱なメスブタだなー」「自分のザーメン飲むなんて可愛がり合いがあるメスブタだなー」って……えっ？乱子さんから乱子って呼び捨て？メスブタ？彼の口調がだんだん変わって来て…私も久しぶりで興奮しちゃってゾクゾクしちゃってました。彼が「今度は俺を気持ち良くしろよ乱子！」ってパンツを脱ぎ、目の前に固くなったおチンポを突き出してきました。既におチンポはビンビンに…久しぶりのおチンポ様、しかも大きい～と思った瞬間、頭を押さえられ「口開けて咥えろ！」と押し込んできました。呼吸が出来ない様に喉の奥までチンポを押し込まれ腰を振りながら「乱子の口マンコ気持ち良い～」って言いながら激しく突いてきました。私は苦しくてヨダレを垂らしながら…「しっかり舐めろよ！ケツマンコにブチ込むんだからよ！」口調もどんどん激しくなりしばらくイラマされてました。彼が私の口からチンポを抜くと「乱子、ベッドにうつ伏せになれ！」私は言われた通りベッドにうつ伏せになると、彼が私の両手をベッドの端と端に万歳する形に固定されて「乱子、興奮するか？身動き出来ず今から俺のチンポでお前のケツマンコたっぷり犯してやるからな！」その言葉に私もいつしか興奮しちゃってました。私のアナルにローションを垂らしながら彼がほぐしながらゆっくり指を入れ、「なんだ、すんなり指入っちゃうじゃん！ガバガバじゃん。ヤリマンなんだなー」って言いながら耳元で「さぁ～乱子のガバガバなケツマンコにブチ込むよ」って言って来たんで私はゴム着けて下さいね、コンドームお願いしますと…彼はその言葉に反応したかの様に「はぁ？メスブタの分際で何？俺にゴム着けろって？ふざけんなよメスブタ！」って言った瞬間、アナルにズーンっと。「やっぱり生は気持ち良いな ー、生最高！たっぷり乱子のケツマンコに中出ししてやるからなー」って言いながら激しく突いてきます。それでも私は気持ち良いながらも「抜いて、入れるならゴム着けて！お願いゴム着けて！」彼は私の言葉は無視でパンパンと激しく腰振りながら、「うるせぇーメスブタだなー、チンポ欲しかったんだろ？入れて欲しかったんだろう」って言った瞬間、私の口の中にパンティーを押し込み、「気持ち良いだろう俺のチンポ！」と言いながら激しく突いてきます。「もっと興奮させてやるよ」と言ったら目の前が真っ暗に。そう、アイマスクされ何も見えず口にはパンティーが入れらてるから声も出せず…激しくアナルを突かれてる音だけが部屋に響いてました。彼は私のペニクリを触りながら激しく腰を振り、「メスブタ、ペニクリビショビショだぞ！トコロテンか？本当にいやらしいブタだな乱子は…さぁ～たっぷり乱子の中に出してやるからな」と一段と突く早さが早くなり、私も見えないのと声が出せないのがより一層刺激になり興奮マックスでした。彼が「イクぞ！出すぞ！メスブタ乱子のケツマンコに中出しするぞ！」と言いながら私のアナルの中で果てました。私もアナルの中にザーメンが勢い良く出てるのがハッキリとわかりました。背中に彼が覆い被さりながら「乱子のケツマンコ最高だよ！たっぷり中に出たよ！気持ち良かったか？」って口からパンティーを取ったんで私は「スゴい気持ち良かった！興奮して何度もイッちゃった。まだおチンポが入ってるのがわかる」まだ彼はチンポを抜かず「俺のザーメンせっかく乱子の中に出したんだから流れ出ない様にチンポでまだ詮をしてるんだよ！」アイマスクされてるから私も調子にのっちゃって、「中に出してくれて嬉しい！流れるのイヤだからそのままずーっと詮してて欲しい！入れたまままた大きくなるかな？」なんてひとりで興奮してたら彼が「もっと興奮させてあげるよ！時間はたっぷりあるんだから…チンポも沢山あるんだから…」ん？えっ？ど思った瞬間、アイマスクを外された瞬間にハッとしました。知らない裸の男性がチンポをシゴきながら、「乱子さ～ん、興奮しちゃってビンビンだよ～俺らも混ぜてよ！」「良いメスブタ見つけたじゃん！」……いつの間にか彼の友達が3人、しかもひとりの手にはビデオカメラ。彼が「良いの撮らせてもらったよー」「乱子、今日から乱子は俺達の性処理奴隷だよ！いっぱい楽しもうな！」って言ってアナルからチンポを抜くと私の口に…しっかり掃除しろよ！お前のケツマンコに入った生チンポだからな！この後、4人の男性に代わる代わる犯され続け、今日もこれから彼達の処理に……。