私はこの春卒業したばかりの18歳です。
女装歴6年、男性経験も6年のヤリマン女装娘です。
でも、きっかけは中学1年の時に先生(私をヤリマン女装娘に調教した)に仕組まれたイジメでした。
元々女顔だったせいもあって、オカマとか、ナヨナヨ系みたいで周りからは虐めというか、その頃はまだイジられてる程度だったんですけど、中学に入ってからは完全な虐めに変わったんです。
机にオカマとか変態とか落書きされたり、トイレで裸にされて本当に男かチンポ見せろとか、それを女子たちの見てる前でされたりとか、1年生の1学期が終わる少し前から不登校になりました。
そんな時、心配して訪ねてきた先生に、これまでの虐めを全部告白すると、先生が責任持ってやめさせるから、絶対だって言われて、1週間後、先生に大丈夫と言われて学校に行きました。
これまでの虐めグループの男子たちは私に近づくこともなく、本当に虐めはピタリと無くなったんです。
でも、本当の虐待はこれからだったんです。
先生が私を説得に来た時、条件というか成功したらってお願い事があったんです。
先生はロリコン趣味の、それも女装ロリコンの変態だったんです。
約束だったので、それからの私は先生の趣味に合うロリコン女装娘に教育(調教)されることになりました。
でも、その時の私は本当に先生に感謝してたし、先生が喜ぶならって何でもいう事を聞いて、先生の性欲満たすために努力しました。
身体も、先生によって乳首は吸盤のようなもので女の子みたいに肥大され、一番は包茎だったおチンチンがポンプのようなもので大きくなるように毎日吸引され、今では最大20㎝位まで勃起するようになったことでした。
3ヶ月後、私は立派?に先生のロリコン女装愛人になって、休みの日は朝から女装してデートするまでになっていました。
放課後、私は合鍵を持たされてる先生のアパートに直行します。
私はそこで、お風呂でアナルを洗浄し、先生の好きなロリコン少女の服を着て、お化粧もして(少女なのに淫乱な小悪魔メイクが好きなんです)先生の帰りを待ちます。
先生が帰ってくると、玄関でお帰りなさいのキスをします。
先生の服を全部脱がせて、全裸になった先生がソファーに座ります。
私は、その先生の足元に四つん這いになり、足の指から1本ずつ丁寧に舐めていきます。
シャワーは使いません。
蒸れた臭い、酸っぱい足の指をしゃぶるように舐めます。
指先から徐々に太ももに舌を這わせ、先生の硬く勃起したおチンチンをしゃぶります。
そして、今度は先生の乳首を舐め、そしてまたキスをします、激しく舌を絡ませたディープキスを。
今度は私がソファに乗り、先生の顔の前でスカートを捲りあげます。
先生がパンティの上から私のおチンチンを撫で回し、パンティをおろし、しゃぶってくれます。
先生のフェラは凄く気持ち良くて、私はすぐに先生の口の中に射精してしまいます。
射精しても先生はなかなかしゃぶるのをやめてくれません。
敏感になっている私は、そのまま二度目の射精を先生の口の中にします。
先生の口の中に出した2回分の精子は、すべて床に座り直した私の口に流し込まれて飲まされます。
自分で出した精子を飲み干した後、再び私は先生のおチンチンをしゃぶり、自分から先生の腰に跨ってアナルに先生のおチンチンを入れます。
そこからは、正常位、騎乗位、バック、様々な体位で犯されます。
その頃の私は、トコロテンはもちろん、ドライでも何度も逝くような身体になっていました。
先生が私の中に射精するまで、起き上がれなくなるほど激しく、何度も逝かされます。
最後は先生が射精した汚れたおチンチンをしゃぶって綺麗にします。
そして、先生の腕の中で私はしばらく女の子としての幸せに浸るんです。
でも、その日は違いました。
お掃除フェラをした後、先生はベッドで私を抱きしめてはくれず、そのまま部屋を出て行ったんです。
そして、入れ替わりに入ってきたのは、なんと私を虐めていた男子5人組だったんです。