私が初めて男性とエッチしたときのことを書きます。
23歳で本格的に化粧し完全女装をしていたものの、
2年は鏡を見て楽しむだけの女装でした。
やがてエッチに対して徐々に知識がついていきました。
最初はやはり男性が怖いのもありニューハーフヘルスでレズプレイをして楽しんでいましたが
ペニバンを使ってエッチされることに次第に疑問を感じました。
「本物の男性のペニスだと自分はどう感じるんだろう」と興味が湧いてきました。
男性とのエッチを自分がどう感じるか知りたいという次第に強く思うようになっていきました。
当時読んでいた女装小説で「セイントスイートホーム」という小説があり主人公の充は60代の経験豊富な義父に女にされるシーンがあり
自分も初めての相手はそういう歳の離れた経験豊富なおじさんがいいと決めました。
掲示板にお相手の条件を書き込んだ後、何人かから連絡がありその中の一人と大久保のラブホで待ち合わせする
こととしました。
彼から大久保のラブホ「○○○○」に入り身体の準備をし変身したら部屋番号を連絡するように言われました。
1時間ほどして言われたとおりにできたので連絡をすると5分ほどでヘアのドアにノックがありました。
ドキドキと不安でいっぱいでしたがここまで来たら引けません。
意を決してドアを開けおじさんを部屋に迎え入れました。
おじさんには改めて「初めてなので優しく痛くないようにしてください」とお願いしベッドに誘われました。
おじさんは持ってきたいろいろな太さのディルドを太さ順にベッド横に並べました。
「ゴム無しはやっぱり駄目か」と3回ほど確認されましたがエイズが怖いので絶対付けてくださいとお願いしました。
少しずつ指やディルドで私のオマンコがほぐされていきました。
30分以上拡張に時間をかけた後、おじさんはいよいよ自分のペニスにゴムを付け私のオマンコに正常位で両足首を持ちながら
入り口に宛がいました。
「深呼吸で身体の力を抜きなさい」「怖がらずに受け入れようと思いなさい」と言われ
次の瞬間、おじさんのペニスはゆっくりと入り口の壁を押しながら私の中に入ってきました。(続く)