男の娘・女装体験談

私は、女装を知られて妻と離婚
それで束縛されてた妻がいなくなり
会社も退職して一人親方になった。
離婚して会社を辞めるまでは、もうフル女装して出社して退職した。
もともと会社でも顔や声で女みたいだと陰口されてた。
私の職種は、技術屋でほとんど現場作業してた。
経験も積んで現場班長や災害防止責任者となってた。
作業服を着てても見た目や声で女に間違われてたよ。
仕事してる時や妻には、頑張って男してた。
頑張って男してたけど妻には、アレや声と微妙に出てた胸が不満だった。
男の服装なのに今ひとつ男らしく見えないとブツブツ言われたり
男性経験が豊富？だったのか私のアレの大きさも不満みたいだった。
小バカにしてた妻が酔ったときに愚痴を言うのとバカにして
私に女装が似合うのと違うと言って
妻の下着や服を持ってきて投げつけて着てみたらと
私も酔ってたのと隠れて女装してたのが
妻から言われて妻の前で着替えてしまってた。
髪型でわからなくしてた長髪を妻と似た髪型にしたあと
妻の鏡台に座って化粧までしてしまった。
下着は、サイズが私でも着れるの知ってたけど
またさか妻の服のウエストの細さでとまらないと思ってたスカートが
なんと簡単にホックが止まりファスナーもしめれてた。
腰やお尻も男だと大きいかった私にフィットしてた。
そこまで簡単に着替えて化粧までしてしまったらもう女にしか見えなかった。
それと妻を怒らせたもう一つがブラで締め付けた私の胸がワンサイズ大きかったことだった。
妻の嫉妬をかうのと酔もてっだい二人とも酔いつぶれて寝てしまい
翌朝
先に起きた妻が
私が妻の服を着て化粧までしてるのを見て離婚を決意してた。
そして起きた私に向かって離婚を宣言して荷物をまとめて出ていてしまった。
出ていく時に離婚届を後で送るから出してと
妻は、必要最低限の衣類と通帳とか貴金属を持って行って
離婚届の用紙とメモに私の物は、適当に処分してと書かれてた。
私は、悩みもしないで離婚届に私のサインして役場に出してた。

妻の残していったのを処分しようと思ってたけど
どれも私が使える物ばかりで処分しないで使うことにした。
妻が家を出て行ってから下着は、女物着ての出勤してたが
離婚が成立して出勤する時には、妻の服を着ていくようになり
スカートは、履いてなかったけど
いかにも女物とわかる服装なのと
透けてブラを着けてるのとバンツにも透けてブラと同じ色がわかるし
髪型も女と同じようにしてしまってた。
離婚が原因と思われだしてると
その内に薄化粧しだしてとうとうスカートやワンピースを着ていくようになり
いろいろ言われて辞表をだして辞めてしまった。
そして会社の下請けとして仕事をすることになった。
会社も完全に私と切れると困るから下請けで仕事を出してくれた。
会社は、私が取ってた免許などの経歴で親会社から仕事を取ってたからです。
ちょっとした大きい現場が取れたら私は、災害防止責任者として現場についてた。
細々した仕事は、1作業員として仕事
他の社員がするより現場こなせてた。
気楽な一人親方になってた。
一人親方なって節税でいろいろ経費として収入から引けた。
思ってたより稼げて貯める事が出来て
中古住宅が買えてアパートから引っ越して
近所の人には、女と嘘と旦那が単身赴任してると言うことにした。