一人親方になって長髪だったけど望んでた長さまで伸ばそうとしましたが背中まで伸ばして日本髪が結えるようにしたかったけど髪質が背中まで伸びると枝毛が多くなり諦めて背中で我慢ホルモンの摂取も気兼ねなく出来るようになりカップサイズが2つ大きくなってくれた。アンダーは、そのままで丸みも帯びたおかげでなんとなくウエストが細く見えるようになってくれた。腰まわりも一段と丸み帯びてくれたのもニコニコです。ただし腕力が落ちてきて災害防止責任者だといいけど作業員としてだとちょっとしんどくなった。休むと稼ぎ少なくなるけど予定立てて休みやすいのも良かった。仕事に支障ない曜日に休んでエステサロンにも通いだしてヒゲとかは、もともと伸びてないけど気になるムダ毛の永久脱毛もアソコ周りを脱毛して整えた。その時は、タックをしてTバックでもわからなくしてた。はみ出した陰毛が無くなると少し可愛いハート型に整えてもらった。そこらへん触られて勃起しないか心配したけど大丈夫だった。食事の量も減ってきてた。食費の出費も減ってた。料理も体に良いのと体質も変わったのか女性にいい食事を取るようにしたりその為に料理本買って調理してたらレパートリーも増えてた。仕事柄日焼けには、注意してたら少し厚化粧になってた。でもそのおかげで白い肌になっていったよ。それと女性には、興味も無くなり勃起しなくなりアレが小さいのが一段と小さくなってた。玉も小さくなってたから玉の切除を正規では、無いけど取ってもらった時に竿も細工してもらって玉の無くなった袋を細工して隠れるようにしてもらったら穴が無いけどタックをしなくても良くなってくれてニコニコそうなると今まで断ってた地区の婦人会の旅行にも参加するようになって堂々と女湯に一緒に入って他の奥さんたちより体型がいいのに優越感覚えてた。男性に抱かれたい時は、ナンネで募集したりして一夜限りを楽しんでたよ。なるべく深入りしないようにしてた。特定の彼氏いないのは、寂しかったけどね。婦人会の奥さんたちと親しくなると旦那が単身赴任と言うことにしてたのと私も働いてるの知られて仕事に出来の悪い息子さんを働かせてと相談されだして衰えた腕力で作業員してたから若い子を雇って班人数揃えばもう少し稼げるかなって思ってちょうど4人若い子を面倒見てみることに蓄えてたお金で隣の空き地を買って工事に必要な中古トラックや工具などを置いて家の一部屋を男の子たちの更衣室にして最初は、一月だけ基本教えてから作業員として会社に登録私を女性と思ってる子達だから教えてる時は、驚いてた。女の私が出来るからちょろいと思われてた。いざやろうとしても私みたいにできるわけありません。災害防止責任者で現場につく時に見学として連れて行き他の作業員の作業を見学ついでに下回りの手伝いさせてみた。そのぶんの安い手当は、貰えて見習い期間の給与にしてた。日当五千円ですけどね。その代わり昼食は、出してた。たまに私の手作り弁当もありですよ。覚えた料理が役にたちました。高校中退してた子達ですがそこまで不良でも無かったから私に負けてるのが悔しかったのか基本は、真面目に覚えてくれてた。私と男の子達での初現場での作業は、技量もあるから簡単な現場を二箇所だけ普通に売上を考えたら3倍の現場こなさないとだめだけどね。あとは、ちょっと慣れてきたときが事故を起こしやすい安全を手抜きして作業してた時に私が怒って落ち込んでるのが可愛いかった。歳の差でいくと私の子供といえるくらいです。母親感覚になっていってた。ホントは、私の手を離れてキチンとした会社に就職してくれたらと思うようになってた。正直に言って売上にも限度があり給与やボーナスを上げるのには、無理が出てきてまだ単独で作業など行かせれるには、無理が無理をさせると高校中退したのと同じ事になるから休みは、キチンと取らすのと私の楽しむのとたまたま休みで男性とホテルに入るのを4人見られてしまって私を軽蔑することになってた。単身赴任してる旦那がいるのに他の男とホテルに行ったから真面目に働いてたのに私を女と見るようになってた。その頃には、次の日が休みの時に現場から帰って来て私の家で夕食を食べたりしてた。四人とも２０歳過ぎてたから食事と軽くお酒も飲んでた。まぁまぁ酔った時に私が男とホテルに入った事を言われて不倫したらアカンとか言われてしまった。
...省略されました。
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