二十歳の牝女装子です、二十歳になった記念に、私の牝になった事を書きます、学生の頃から女装癖はあったけど、何となく恥ずかしくて、回りには黙っていて、夜にこっそり女装しては夜に散歩したり、コンビニ入ったりして、ドキドキを楽しんでいて、それでもだんだんエスカレートしていって、夜の外で射精なんかするように、どうせ見つからないと思って、いつものように見つからない死角でオナニーしてたら、
物音が聞こえて、振り向いたらおじさんがいて、驚いてしまって、思わず射精しました、そしたらおじさんが近付いてきて「女装娘って本当にいるんだな、しかも結構可愛いし」と、私は見られた事知られた事とか羞恥心と恐怖で頭はパニックでした、でも股関だけはビンビンでした、「いつも一人でこんな事してんの?変態」と、思わず頷いてしまって、「女装ってどうかと今まで思ってたけど、これはエロいな、こういう事望んでたんだろ」なんておじさんのチンポを出して「しゃぶってみな、お尻をつきだて、パンティとお尻が見えるようにな、スケベな下半身オカズにするから」私はスカートを捲りあげて、しゃぶりました、こういうシチュエーションは妄想とかはしたけど、本当に起こるとは思わなく、激しい興奮に私の童貞チンポは我慢出来なくて、触ってないのに、二回目の射精をしたがってる事を言ったら、「イッたら牝だぞ、牝チンポに牝女装子だぞ、牝になりたいなら宣言しながらイくんだぞ」って言われて「牝女装愛子になります、牝の初イキさせて下さい」と私はおじさんの手をチンポに持っていって擦らせて、あっという間に二度目の射精しました。