男の娘・女装体験談

続きです、この出会いがきっかけで私の「牝化」が進みます、おじさんに下着や服とか買ってもらう変わりに、毎日女性下着を着て生活、おじさんに言われるままの学校でエッチな自撮り、野外オナニー、露出、そして会える時は夜のデート、心と体はだんだん牝化していきました。三年生になって就活の事を聞かれたら、おじさんの会社に面接に来なさいと誘われました、女子高生姿でねと言われました。おじさん以外に受けいれて貰えるか心配してたら、「なら確認して見ようか？」と職場仲間にラインしました、職場仲間も最初は戸惑ってはいたみたいけど、愛子もラインに参加、エッチな事をしてる内にだんだん受け入れて貰えるようになりました、そして面接の日におじさん以外と初顔合わせです、仕事を当然してますから、30分の間、私は好き放題されました、みんなが私を受け入れルのか？が面接内容でした、好きに触られ、スカート覗かれました、受け入れた人は我慢しないで私にぶっかける事でした、髪や服に付くと帰るのが大変だから、みんな大好きなパンティにぶっかけでした、せっかくだから普段出来ない事をやってみたいと「ザーメン便器JK」と落書きされました、私は窓から外を見ながら、でもスカートを捲りあげておじさん達はシコシコしながら私にぶっかけて貰って採用されました。

興奮しちゃった、凄く羨ましい。
採用されてからの体験もお願いします。

採用されて、私は事務仕事する事になりました、職場には愛子の下着も置く事になりました。まず私はオナニーを禁じられました、私の牝チンポは社員の手でイクように、パンティは皆さんのオナホになりました、私のパンティで手コキするように、セクハラされます、そして働き始めて追加されたのが、巨乳ブラです、Eカップくらいのブラを着けて仕事するようになりました、そして着衣の上からパイズリを、谷間に押し付けるようにチンポを挟んで動きます。私は事務員兼牝女装精液便器です。