男の娘・女装体験談

俺が毎朝寄る地元のコンビニに大学生の男の子が働いている。
その子は中性的な顔立ちで、服装もしゃべり方も女っぽい感じだったので俺は普段から気になっていた。
ある日の夜、バイセクシャルな俺は仕事帰りに久々にヌキたくなったので、隣町にあるゲイ達が集まる公園へ立ち寄った。
いつもはそこで適当なフェラ好きの男に一方的にしゃぶりヌイてもらうんだが、その日はまだ辺りも明るかったので公園内を散歩して暗くなるまで時間を潰す事にした。
公園の奥まで行くと林の中に遊歩道があったので、俺が入ってみると前方に女が歩いていることに気が付いた。
その女は散歩するには場違いなロリ系の格好をしていて、歩き方もトロくて妙な感じがした。
やがて俺がその女に追いつき、さらに追い越そうとした時、横目で女の顔を確認したところその女はコンビニで働く男の子だった。
男の子も俺の事に気が付いたみたいで目が合った途端に足を止めて慌てて顔を伏せた。
そこで俺はとりあえず声を掛けてみると男の子はしばらく無言でしたが、泣きそうな顔で「誰にも言わないでください」と懇願してきた。
別に女装がバレたって周りの人は普段の男の子からは驚きはしないと思うけど、本人は隠したいらしい。
なので俺は根掘り葉掘り男の子に女装をする理由などを聞いてみた。
まぁ案の定、簡単に言うとオカマってやつだった。
男との経験は無いし興味は無い。
女との経験も無いけど興味はあるって感じだった。
ただ女装した自分の姿を見られたりするのに興奮するみたいで、たまに公園とかにやって来て女装散歩をして興奮を高めて自宅に帰ってセンズリするらしい。
そんな男の子の話を聞いているとすでに辺りが暗くなったので俺は場所を変えて話が聞きたいと男の子を説得して俺が住むアパートへ連れて行った。
男の子は明るい部屋でよく見ると正直可愛かった。
俺に見られて恥ずかしそうにする仕草も絶妙な可愛らしさもあった。
そんな男の子の姿にヌカずに帰ってきた俺はムラムラ
してきてしまい話もソッチの気で興味本位で男の子の身体中を触りまくってしまった。一丁前にブラやパンティまで装着していた男の子。
服の中に手を忍ばせオッパイを触ってみると、やはり胸は無かったが、指が乳首に触れた途端に男の子は身体をビクッとさせ「ｱｯ！」と俺の理性を吹き飛ばすような声を出した。
その男の子の反応に何だか興奮してしまった俺は、我を忘れてペッタンコの男の子の胸に顔を埋めて乳首に吸い付いた。
男の子は「ｱﾝｯ、ｱﾝｯ…」声を上げ俺の頭を抱え足をクネらせながら感じ始めた。
流石に下半身の方までは手が伸びなかったけど、乳首で感じまくる男の子の姿に俺のチンポはギンギン！
俺は風呂も入ってない汗臭いままのチンポを取り出して男の子に触ってもらう事にした。
男の子は何の抵抗もなく俺のチンポを握り、頼んでもいないのにゆっくり上下に動かしてくれた。
チンポを扱かれる気持ち良さと、小さくピンク色の男の子の乳首周辺から匂うボディーソープの良い匂いが俺の理性を更に吹き飛ばし、俺はとうとう男の子にフェラまで要求してしまった。
流石にフェラまでは男の子も躊躇したけど、俺が「黙ってて欲しいんだろ？」と脅しをかけたら、男の子は汗臭く我慢汁でヌメヌメになった俺のチンポを頬張った。男の子は口の中で舌を巧みに使いジュルジュル音を立ててしゃぶっていた。
その手慣れたフェラのあまりの上手さの理由を俺が尋ねると男の子は「昔、親戚の叔父さんに教えてもらった」と言っていた。
男の子は「ハァハァ」と呼吸を荒く興奮していて自らの乳首を触りながら俺のチンポを丹念にしゃぶった。
そして絶頂に達した俺は男の子にイクことを伝えると男の子はチンポを深く奥まで咥えこみ、速く小刻みに頭を動かし、喉奥で俺のザーメンを受け止めた。
俺がザーメンを出し切るまで奥まで咥えて動かない男の子は、ゴクッと喉を鳴らした後にチンポの残りのザーメンを搾り取るように強く吸い付きながら口からチンポを離した。
とりあえずスッキリして賢者モードになった俺は先程の叔父さんとの話しを詳しく聞くと、なにやら男の子は幼少の頃から女の子っぽくて中学生の時に居候していた叔父さんに両親に内緒でフェラを強いられていたらしく、現在は音信不通のことだった。
そして男の子は実は命令されたり無理強いされると興奮するドMらしく、俺にフェラしている間に興奮しすぎてイッテしまったみたいだった。
その証拠に男の子のパンティにはタップリ染みが付いていた。
俺はその日、もう一度男の子にフェラでヌイてもらった後に公園に送り届け連絡先を交換した。
それからというもの、男の子は俺が呼び出すといつでも何時でも女装してやって来て奉仕してくれるようになった。
今では喜んで俺の足の指やケツの穴まで舐めるようになった男の子。ゆくゆくはアナルまで犯してやろかと思っています。