男の娘・女装体験談

いつも女装外出の散歩コースにある公園
その公園に夕方高校生ぐらいの不良がいつも二人います。
私が男モードだと勝てる子です。
私が公園のそばを通ると必ず私を目で追いながら何か話ながら股間を触ってた。
そこで家でイチジク浣腸を２つ入れてから散歩に出掛けました。
私の計算通りに公園のそばで限界になり
公園のトイレに入って排泄
ドアの鍵は、開けたままです。
覗きに来るかと思たら来なくて
残念と思いながらトイレから出ると
二人の姿が見えませんでした。
帰ってしまったと思ってたらトイレの建物の影に隠れてて
不意に後ろから抱きつかれて建物の裏に連れて行かれて
汚いうんちたくさん出してたねって
私が個室に入って出してるのを覗いてた。
脅してきたけど私を抱きたいの？って聞き直すと
溜まってるのかな？と聞くと
二人とも頷いてた。
不良かと思ってたら童貞くんでパシリくんだった。
お姉さんが口で抜いてあげるから出しなさい
素直に二人とも出してお願いしますって
可愛い二人
大きさは、並みより少し小さかった。
手で二人のを握ってちょっと動かしただけで逝ってた。
だから一人のは、握ったままで
もう一人のを口に入れて舌を動かすとすぐに勃起してた。
一度出してるから少しは、もったけど
すぐに私の口の中に出してた。
交代してもう一人の子もほとんど同じだった。若いから回復も早くてすぐに勃起してたから
今度は、ベンチに行き
一人を座らせてその上にスカートで挿入するとこを見せないようにして脱いだショーツを
男の子に被せて
私は、跨がりアナルに入れてた。
そしてもう一人には、ホルモンで大きくなった胸の乳首を吸わせて自由させてた。
中だししたら交代させて
今までに私を抱いた男より
私に二人ともちょうどいい大きさだった。
二人と約束で一週間に二度挿入させてあげる約束してた。
他に人がいたらダメだからねっと
二人とも塾の帰り道でこの公園よってたのも聞いた。
何度か会ってて私が女装だと知ったけど
公園での中だしは、続いてます。