20年以上、飲食店を営んでいます。
なんとか続けてきました。
その秘訣は、身体の関係です。
もともと女性の下着を身につけていた私は、
アルバイトだったジローちゃんに見られてしまいました。
あのー、ブラジャーしてるんですね?
え? なに? そんなことないわよー。やめてよーー。
いつもは強気な言葉で指示していた私は、その時、自然に女言葉になってしまいました。
気づいていたんですよ。ほら! と、ジローちゃんの表情が変わりました。
180以上あるジローちゃんは、160しかない私を壁に押し付けて、
荒々しく、私の身体を弄り、ブラジャーをずらされて乳首を吸われました。
もうダメだと私は観念し、ジローちゃんにされるままになりました。
散々、私の乳房を舐めまわしたジローちゃんは、ベルトを外し、
硬く反り立つペニスを握り、私の口に押し付けてきました。
男性経験のあった私は、無言でジローちゃんのペニスをしゃぶり、
喉の奥を突かれながら、いつのまにか本気で咥えていました。
ウウッと、ジローちゃんが私の頭を押さえつけ、腰を打ちつけてきました。
身体を何度も硬直させ、私の口の中に大量の精液が放たれました。
私はジローちゃんの精液を飲み干し、店の床に倒れこみました。
ジローちゃんは、ラストまでを希望するようになり、
仕事終わりには、いつも、ジローちゃんの精液を飲むのが習慣になりました。
ジローちゃんが私の家で朝を迎えるようになるのに、2ヶ月も経たなかったと思います。