男の娘・女装体験談

私は子供の頃から女の子になりたくて周りからもオカマと認識されてました。中学の頃はお休みの日に女の子の格好で友達と出かけたりしてました。そんなある日いつも通り電車で町まで向かっていると30代くらいのスーツの男性がずっとこちらをみてきていました。痴漢、ナンパは私にとってパス度の目安だし寧ろステータスに感じていましたし性にも興味があってお家でディルドオナニーよくしてたのでカバンには小さいローションも入っていました。
何も気にしていなかったのですがその男性は私の近くまで寄ってきてお尻を触ってきました。なんとか前は触らないでほしいと思いながら勃起してしまい私はムラムラしてしまって次の駅で男性の腕を掴み降りました。「触りましたよね？」冷たく私が言うと男性は焦った顔になり「大きな声出されたくないならトイレついてきて」と男性を脅して男子トイレの個室に入り、ズボンを脱がせチンチンを出させました。勃起してるそれはすごく立派で私は初めてフェラをしました。男性は逆に思考が止まっちゃったみたいでオドオド。しばらく加えていると「出ます、ごめんなさい」と情け無い声と共に私の口に射精。私はこのシチュエーションに興奮が止まず見ると男性のも治る気配が無いので「私にもしてよ」とショーパンを脱ぎパンツからはみ出たチンチンを見せると「え、男の子！？えっ」と男性は困惑。「逃げたら警察いくからね。」とツーショット写真を撮りました。男性は私に言われるがまま咥え始めました。多分泣いていたと思います。私はすごく気持ち良くていきそうになったので口から出して男性の顔にかけ彼の写真を撮りました。「あなたは男子中学生に痴漢して顔射までされてる変態だよ？バレたらやばいねー」と涙目の男性を便器に座らせると「一回抜いて、チンチンしゃぶらされたのにまたビンビンとかマジ変態じゃん。私もムラムラしてるから大人しく座ってて」と言うとカバンからローションを取り出し男性のチンチンにつけると男性はまた情け無い声を出していました。私は自分のアナルを舐めさせ指でほぐして彼のチンチンを対面座位の形で入れました。初めてのチンチンはおもちゃと違い硬く始めは痛かったのですが徐々になれ快感のままに腰を動かしました。「私の初めてのチンチンになれて嬉しい？」など男性に言いながら中に出させました。抜く前にまた写真を撮り抜いて精子が垂れるアナルを舐めさせました。
「とりあえず連絡先と免許証の写真とるから」
と男性の身元をしっかり抑えトイレを出ました。
その後、彼には奥さんと小4の娘がいる事もわかりましたが私がムラムラした時に呼び出し関係を続けました。
そのうち彼の自宅で逆アナルもやり彼も私とのエッチをやめられなくなったみたいです。
その後は高校まで関係を続けて大学に行く頃別れました。
中学生になった娘さんの制服や水泳部の水着を着てやった事もあります。彼には娘さんの下着着けてデートしたり。
でも、意外にもその時私は彼としかやってなかったんですよ！
今ではニューハーフ として大学行きながら生活してます。そろそろ彼氏作りたいなと思っています。