男の娘・女装体験談

姉さん女房の妻に女装を強要されて目覚めた私
学生の頃にバイト禁止の学校に内緒で雇ってくれるとこをみつけたけど
母の友達のおばさんのお店です。
母もそのお店でパートしてた。
母子家庭だったからお小遣いが少なくて
高校生になってバイトして母を助けるのもあった。
でも校則でバイト禁止されてたから
おばさんのお店でバイトさせてくれないかと相談したら
条件が一つつけられた。
その条件が女装だった。
私は、母に似てて女顔で華奢な体格で身長も女子並みと声もどちらかと言うと声変わりしてなくて女声だった。
おばさんのお店は、女性用品専門だから男の子がバイトできない。
おばさんに試しに女装させられた。
しかも下着から全て着せられての女装
髪の毛は、長髪だったから地毛で
それだけでももう男の子に見えなくなってしまってた。
仕上げに口紅が渡されて塗ると
可愛いピンクの口紅で女子高生になってた。
おばさんが女子高生のバイトで雇ってあげると
ちょっと意地悪い顔で言ってた。
それと女装してだと普通の時給より200円上乗せしてあげると付け加えられた。
学校では、この顔で女みたいだと言われてコンプレックスだったが
女装してこれがほんとの私だと少し頭の中をよぎってた。
初めて着けた女性下着や服
着替えてる時に下着の着心地の良さと
着せられた服の可愛さが男の下着や服のレパートリー無さを思い知らされた。
女装するためにおばさんが持ってきた種類の多さ
全ておばさんのお店で売ってる商品
おばさんが持ってきて私に合うのを選んで着替えさせられてた。
女装は、まだちょっと抵抗あったけど時給に負けてしまった。
でも女装する下着や服がないと言うと
おばさんがお店の商品で女装して
モデル代わりもしてくれたら
商品の売れぐあいで別にお金を出すからと言われた。
それで私は、女装して働くとこになった。
母の働いてる時間とかち合わない時間帯で始めたが
おばさんから支給された下着は、もう売ることできないからって私の物になり
服も種類によって私の物になり
最初は、お店に置いてたけど
数が多くなり家に持って帰るようになって母にそれが見付かった。
私が女装してるのを知った母
下着だけだと何処で仕入れたのかわからなかったみたいだけど
服をみつけて何処で仕入れてきたかわかってしまった。
母のパートが終わってもういないと思ってたお店に
母が家に帰らないでおばさんと話してた。
お店の隣にあるおばさんの家で女装してお店に出てたから
女装した私を母に見られて全てを知られてしまった。
その代わりに家でも女装が許されて
おばさんのとこに置いてた物が全て家に移動
家でも女装するようになって
母との会話も増えてた。
会話が増えたぶん母から女の子としての仕草などいろいろ躾られることになってしまってた。
学校でも気付かないうちに女子と同じ仕草してたり
話し方も同じになってしまってて
男子の制服着てても女子が男装してるみたいだと言われ出してた。
女子の友達が増えていった。
男子の友達は、私を避けるようになってた。
ホモ友達と思われると思ってだ。
部活もしてなくて帰宅部だった私
家に帰ると着替えて女装しておばさんのお店に行くようになって
同級生の男子は、そばを通っても気がつかないけど
女子は、違ってた。
女装してる私を見かけてあとをつけられて
おばさんのお店で働いてるのを知ると
客としてお店に来て店員の私に話しかけて
私だと知られてしまった。
お店で覚えた知識を友達になった女子にいろいろ聞かれるようになってた。
お店で女子高生が買い物してくれるようになり
売り上げに貢献してるからと時給もあげて貰えた。
学校が休みの時に
暇潰しでお店に行くと
おばさんと母がお店に居なくて別のパートさんがお店番してた。
隣にあるおばさんの家にいると思ってそちらに行くと
リビングに二人とも居なくて寝室から声が聞こえてた。
寝室の方に行くとドアが開いたままで
中にいる母とおばさんが見えた。
二人とも裸で抱き合ってた。