男の娘・女装体験談

私は、母とおばさんの抱き合ってたのを見てしまい
男に抱かれたこともないのと抱かれたいとも思ってない頃
大人の女性の裸を見て性的興奮が出ておかしくなかった。
母やおばさんは、年のわりに若く見えるのと
体型も崩れてなくてまだ高校生の私にとっては、十分おかずになる。
女装しててもその頃は、まだ胸が出て欲しいなんて思ってなかった。
可愛い服や下着を身に付けるのに目覚めたくらいだった。
私は、呆然と二人の行為を見て勃起してた。
二人が私が見ているのを知って
それぞれ違ってた。
母は、見ないでと布団で体を隠してたが
おばさんは、違ってた。
視線が私の股間に注がれてた。
勃起で着てたスカートが持ち上げてたから
おばさんが手招きしてこっちに来なさいと
私は、おばさんに言われてそばに行ってた。
おばさんが何か言ってたけど
私は、隠しもしてないおばさんの裸に視線が釘付けになってた。
隠しもしないからアソコが濡れてるのがよく見えてた。
おばさんが私を引き寄せてスカートを捲りあげるとショーツから勃起してはみ出してるのを見て
立派ねと言いながらショーツが下ろされて
おばさんの口の中に入れられてた。
舌の刺激ですぐに口の中に出してしまった。
それを溢さすに呑み込んでた。
舌は、そのまま私のを刺激してるから
縮むこともなくて
おばさんは、足を開いてここに入れてと
私のを口から出すと握って導いてた。
童貞の私でもおばさんに導かれて簡単に挿入してた。
口と違ってまた違う刺激に根元まで入ったとこで二度目の射精してしまった。
それでも勃起したままでおばさんに言われて
腰を動かして三度目の射精の時に
おばさんも一緒に逝ってた。
母は、横で私とおばさんのを見てた。
私は、おばさんの中から引き抜いた。
母に見られてるのが刺激になって
縮みかけてたのがまた硬さを取り戻してた。
母の方に体を向けて私の勃起してるのを見せつけてた。
母の裸を見たくて隠してたのを見れるようにしたけど
母は、抵抗もしなくて私の勃起を見てた。
私は、母の足を拡げて見てた。
おばさんより綺麗な色だった。
濡れてる母の中に躊躇なく挿入してしまった。
おばさんとまた違う母の中に
何度も出した後だから
長い突きで母を数回逝かせたら
凄い締め付けでやっと母の中に射精した。

私は、母とおばさんに挿入して
自由に挿入できる女が出来て
バイトしてるときは、おばさんから迫られて挿入してた。
家にいるときおばさんと違う母を抱いてた。
成績も落ちてた。
大学進学は、成績も悪いけど家計の都合で無理だった。
いざ就職となると良いとこもなくて
そのままおばさんのお店にバイトから社員になってた。
社員と言っても私だけで他の人は、パートがバイトです。
おばさんとのエッチでいつも中だしを要求されてて
まだ生理があったおばさんが孕んでしまった。
おばさんも前の旦那と別居してやっと離婚出来て
孕んだことで私と再婚することになった。
ほとんどおばさんのゴリ押しだった。
一様形式的に内輪だけの結婚式をあげた。
出席者は、私の母と妻の元旦那との娘二人だけでした。
初めて見た妻の娘の可愛いさに驚いた。
二人とも私より年上なのに義娘になった。
義娘は、私を初めて見たとき再婚する旦那の娘と思われてた。
結婚式の写真の他に私にウェディングドレスや着物での撮影もされた。
そして生まれた子供が男の子だった。
二人目と三人目が娘と立て続けに出来てた。
妻のお店も繁盛して二号店を出してた。
二号店の店長は、母がすることになり
そのサポートで義娘二人がすることになった。
子供が出来ても妻は、私に女装を続けさせてた。
子育てし出して私の中に胸が欲しいとか思うようになってきて
商売も順調で私のヘソクリも出来るようになって
ホルモンに手を出してしまい
勃起もしにくくなっていき妻や母の挿入が終わった。
その前に妻から浮気防止と他の女性に子供を作らないように去勢されたのもあり
子供もうちには、父親がいないと思われてた。