久しぶりに体験談を書きます。
随分前に、ホームレスの体験や、ホームレスの知人のおじさんの体験を書きました。
あれから色々体験しましたけど、
その中でも、とびっきり興奮した体験談を、お話ししたいと思います。
とてもとても長くなりそうなので、苦手な方はスルーしてくださいね。
改めて、私のプロフィールですが、
超色白で、ほんの少し肉付きがあるけどスレンダーな体系
小さい時から女の子と間違われる、おとなしめの顔立ち。
社会人で1人暮らし、普段は男子として生きています。
でも髪は長いです。
男性と合う時や、室内は完全に女性です。
でも、高校1年生の時から乳が張って、膨らみがあります。
暑い季節だからって、Tシャスだけは絶対にありえません。
親にも指摘されたぐらい、膨らみがあります。
張ってる時は揉まれると痛いです。
とは言うけど、どうみても普段からそちらの人のように見られている。
独身のホームレスの知人こと、パパとは、今でも続いています。
今回の体験談も、表現は失礼ですが、ホームレスや日雇い労働者のような、性処理に困っているような、
少し汚めの方を、パパと探しに出かけました。
過去の体験談を希望でしたら再投稿します。
今回の体験談は、パパ無しで後に再会する彼と初めて出会う体験です。
とてもHな体験でした。
ある秋ごろ、何時ものように私を誰かに犯させるために、出会いを求めて深夜の街をバンで出かけました。
何時ものように、なかなか見つからないものです。
基本的に、ホームレスではない汚めの方を探していますので余計に見つかりません。
省略しますが結果、何時も確認する住宅街の、川が目の前にある真っ暗なさびれた小さな公園で、
1人のホームレスぽい方を見つけ、パパがバンから降り、話しかけに生きました。
この公園では過去3人目かな?
私は、毎回不安と興奮が凄くて、どんな人なのかな?どんな性格なのかな?どれぐらい汚いのかな?不安でした。
そして、何時ものように、たわいもない話をし、私のエロい写メを見せ、その気にさせます。
見た目は50代ぐらいに見えました。
そして、2人がバンの方へと戻ってきました。
もう、私は心臓がバクバク、興奮でアソコはびっしょりで、意識が無くなりそうなぐらい興奮していました。
私は後ろの席に移動して、ドアが開くのを構えていました。
何時も、のんけさんの事も想定して、すごくエロい格好をしてますので、
今回も、白の肩だし超ミニのピッチリワンピ
黒のトップレスブラ、黒のガーターに網タイツ、白のヒール10センチサンダルでした。
そして、ドアがスライドし対面です。
「初めまして、こんばんわ」と私は声を出さずにお辞儀をしました。
彼もびっくりした顔をしたまま、軽く会釈をしてきました。
パパは、「どうぞ、乗ってください」といい、彼を私の隣に座らせ、ドアを閉めた。
私があえて喋らないのは、好きなように犯しやすいように、したたかに見せるためでもあります。
パパが運転席に戻り、どうやら、待ち合わせをしていたらしく、来るまで待機すると言うのです。
その間彼は、私を上から下まで舐めるように見てきました。
そして、彼にお茶を上げようと、わざと前に置いておいたお茶を、お尻を突き出しながら取り出し、彼に渡した。
しばらくして、パパが彼に、「どう、彼女?男に見えないでしょ?」と
私は、それ言わないで、て何時も言うんですが、毎回言います。のんけさんもいるのでプレッシャーなんですよ。
すると彼は、「うん、そうだね、すごいね~」
パパは「どうぞ好きなように触ったり、犯して中出ししちゃってください。」
彼は「え、ええ いいんですか?」みたいな事を言ってました。
そして少し時間がたち、彼の手は私の太ももを撫でていました。
私は、そっと彼に寄り添い、肩に顔を乗せた。
ん、体はどうやらあまり臭くない!臭すぎない!いいかも!不安が1つ消えた。
でもパパが言うには、彼は女装さんと未経験らしいです。
なので、彼が私の体で興奮して中出ししたくなるよう全力でいやらしく勤めました。
しばらくして、服の上から胸を揉まれ、私はうっとりした目をしながら彼の顔を見て目をつむりました。
すると彼は、ぎこちなくディープキスをしてきました。
するとパパが、「ささみ、せっかく来てくれたんだから、咥えて気持ちよくしてあげなさい。」と言うので、
私は狭い車内で、お尻を突き出しながら彼のアシスト無しにチャックを降ろし、半立ちのアソコを私が出して、
さりげなく、どれぐらい汚くて臭いか確認しながら指と唇で愛撫した。
年齢的に尿は臭いので、想像範囲内の臭さでした。
でも、お風呂はまだのようなので、パパにも興奮してもらいたいし頑張ってお掃除を開始しました。
カリのところを集中的にキツめにしゃぶってあげたら
みるみる大きくなってきました。
するとパパは、「どうだささみ、美味しいか?」
ささみ「うん、おっきくて美味しいです。」
パパ「彼女、フェラ旨いでしょ!」
パパ「ささみ、会ってくれたお客さんのチンポで中出しされたいか?」
ささみ「うん、いっぱいめちゃくちゃにされて、いっぱい中に出してほしいです。」
パパ「そうか! どうぞ彼女を好きなように犯してください、嫌がってもとことん犯して中出ししてやってください。」
彼「あ あ はあぃ。」
という感じでした。
ところがその最中に、彼が知人が来たと言うので、パパは急いでもう一人の彼を呼びに行きました。
その間、私は彼を気持ちよくしてあげたくて、一生懸命しゃぶり続けました。
しばらくして、パパがいきなりドアを開け、初対面の彼の目の前で咥えているところを見られ、
私は、急いで起き上がり席に座った。