もう一人の彼は驚いた様子でした。もう一人の彼「何やってるの?」と最初の彼に言った。最初の彼「さっき知りあってさ。」パパ「まあ、どうぞ中に入ってお話ししましょう。」最初の彼を一番奥に座らせ、私は真ん中にいるようパパに言われた。そしてもう一人の彼が、私の左側に座った。パパは、「セックス友達を探していまして、たまたまお友達とそこの公演で出会ったんです。」もう一人の彼「よくわからないけど、こちらは奥さんですか?」パパ「ええ、そんな感じです。 ささみ挨拶して。」今度は、不安を与えないためにも声を出して、「初めましてこんばんわ。」と言いました。もう一人の彼「とてもお綺麗ですね。」パパ「でも彼女、男の子なんですよ。」いやいや、子て、もう大人をある程度経験してるので年齢的に・・・。プレッシャー!もう一人の彼「えっ! そうなの? 見えないって。」おせいじにも力が入ってますね。のんけさんに全裸を見せるように恥ずかしいです。私は、もう一人の彼にお茶を渡そうと、また前の座席にお尻を突き出しながら取り出し、渡した。パパ「どうです、これからHしませんか?好きなように犯して中出しもしていいですよ。」もう一人の彼は、戸惑いながらも、どうやら未経験だけど前から興味があったらしい事を語った。その時ちらちらと知人の顔を見ていたのは印象的でした。wするとパパは、「ささみ、彼にもHな姿をさらけ出しなさい。硬くて太いのが欲しいんでしょ。」私はうなずいて、もう一人の彼に寄り添いました。すると運転席にいるパパが、私のひざ元をさわり、脚を彼らの足に絡ませようとしました。でも私は、もう一人の彼が完全にスイッチが入ってない事を察知し、もう一度お尻を突き出しながら前の座席から物を取るそぶりをしました。パパ「ささみ、いやらしいポーズだね。どうぞ触りまくって良いですよ。」すると、2人は途切れる会話をしながら、ぎこちなくお尻や足を触てきました。私は、気持ちよくて声を出しよがりました。そして席に戻り、両足を開き彼らの足の間に絡ませた。もう一人の彼の肩に寄り添い顔を近づけキスをされるのを待った。するといやらしくキスをしてきました。ん、臭くないし、リードしてくれる感じ。彼は私のアソコを撫で始めた。そうそう、もう一人の彼は40代後半に見えました。でも実際は解りません。しばらくして、パパは、「ささみ、2人のアソコを綺麗にしゃぶってあげなさい。」私「はい。」二人にズボンとパンツを脱ぐよう手で伝えた。二人とも半立ちで、私は足元に移動し狭い所で膝をついて、交互にしゃぶってあげました。もう一人の彼のアソコは最初の彼より臭くなかったけど、やっぱり少しだけ臭かった。二人とも、私でギンギンになって気持ちよくなってくれて、大きくなった2本が目の前にあり意識が無くなりそうなくらい、興奮してとても感じてしまいました。しばらくしてパパが、「どうです、そろそろ彼女を犯して中出ししますか?」もう一人の彼、「いいんですか?」パパ「どうぞどうぞ、嫌がっても乱暴に奥の奥まで突いて中にぶちまけてやってください。ささみもそうして欲しいんだろ?」私は、加えながら「うん」とうなずいた。パパはさらに、「あそこの公園人通りますかね?」彼ら「あまり通りませんね」パパ「あそこの奥の暗いベンチで出来ますかね?」彼ら「たぶん?・・・・」パパ「では、みんなであそこのベンチに行って、ささみを背もたれに座らせて後ろから犯しましょう。」私は、え!あそこでするの、誰かに見られたらどうしようという不安が頭を過ぎった。早々4人で公演のベンチに向かった。パパは、するときになったら、見張り役になるから、とささみにつぶやいた。そして、私をベンチの背もたれに座らせ、パパが、「どうぞ、どんどん犯してください。」と言いながら、私の目の前に立ち抱きしめながら、ディープキスをしたり耳を舐め回したりして、パンツを脱がされた。私は、パパに抱きしめられてるからお尻を突き出すような感じになり、さらにいやらしく入れやすい体制になりました。パパは、私のお尻をわしづかみにして、「どうぞ、早く入
...省略されました。