男の娘・女装体験談

私は、女装が原因でバツイチになり
仕事も辞めてしまい
実家に戻って母のお店を手伝うことになった。
父は、私が結婚してすぐに亡くなってしまった。
独身の頃は、早くから女装し出して
ほとんど諦められての公認になってた私
就職を気に女装を辞めて彼女が出来て結婚したが
夫婦生活を始めて最初は、妻に私が着たい服や下着を着させてた。
地味な妻が私のセンスの良さであか抜けしていくと
外交的になると家事をしなくなり
遊び回るようになると私をバカにするようになってた。
私の理想像の女性から変わっていく
私は、寂しさから妻の衣類で女装を再開してしまってた。
妻の体型が私が着れるサイズだったから
着る物には、困らなかった。
妻は、好みが変わると下着や服などが
新しいのを買い揃えると古いのを着なくなってた。
化粧の仕方もガラリと変わってしまってた。
離婚する少し前にその理由がわかった。
妻が浮気して相手の好みに染まってたからと
わかった時には、私も女装再開して男に抱かれるようになってた。
そして女装して男とホテルに行った時に妻と鉢合わせした。
妻は、女装した私と気が付いてなかった。
離婚した時の妻の相手に孕まされて
私に問答無用で離婚届の用紙に名前を書いたのを家に置いて出て行った。
男の好みでないものは、全て置いて出て行った。
子供がいなかったから私もサインして提出して離婚した。
離婚して扶養する相手がいなくなり
働いてた会社にも未練もなくて
下着女装で働いてだんだんと
元妻の残して行った衣類を着て仕事に行くようになり
短くしてた髪の毛も伸ばし出して
肩にかかるくらいになると眉も細く整えてしまい
ムダ毛などは、独身の頃に手入れして伸びなくなってた。
髪の毛が伸びると化粧もしてなくてもほとんど女に見られるようになった。
会社で私が女物着てるのを知られて
ギクシャクし出して上司からそれとなく退職を言われて退職した。
そして実家に戻って母のお店を手伝うことに
実家に戻る時にほとんど着なくなってた男物を処分して女装で戻った。
昔戻った私が帰ってきたのに
母は、出戻り娘として迎え入れてくれてた。
実家に戻ってからは、女性としての生活になってた。
私には、兄と弟がいるけど
二人とも結婚して離れたとこで暮らしてた。
兄と弟には、子供も出来て幸せに暮らしてた。
盆に帰って来たときにカミングアウトした。
義姉と義妹や甥や姪も変わってしまってた私を女性と見てくれた。
ホルモンと少し体も整形してしまってた私

長くなったから続きは、レスで